楽天カードの審査基準を徹底解析!こんな人は審査に落ちる可能性大!

楽天カードの審査基準を徹底解析! 楽天カード

楽天カードは会員数が1200万人以上で、顧客満足度も高い人気のクレジットカードです。

楽天カードの審査基準はあまり厳しくないとされていますが、楽天カードに申し込む場合は、審査に通るポイントをしっかりと理解しておくことが大切です。

ここでは、楽天カードの審査規準や、審査に落ちてしまう人の特徴を解説していきますので、楽天カードの申し込みを考えている人は、ぜひ参考にしてください。

  1. 楽天カードの審査基準は厳しい?
    1. 楽天カードの申し込み条件
      1. 学生・専業主婦でも申し込み可能
    2. 無職でも「お勤めされていない人」から申込可能
    3. 楽天カードの申し込み必要書類
    4. 引き落とし先の銀行口座も必須
    5. 楽天カードの受け取りには本人確認書類がいる場合も
    6. 一般カードであれば審査基準は甘い
      1. ①年収は低めでも返済能力の範囲内であれば大丈夫
      2. ②専業主婦でも配偶者の年収を基準に審査をしてもらえる
    7. 18歳以上であれば学生でも作れる
  2. 楽天カードの審査で見られるポイント
    1. 申込情報
      1. 申込時に入力する項目
      2. 申込み情報をスコアリングシステムで審査
    2. 信用情報
      1. 信用情報に登録される項目
      2. ブラックだと審査落ちの可能性が高い
  3. 楽天カードの審査に落ちる人の特徴
    1. 無職・もしくは社会的信用が低い職業に就いている
    2. 安定した収入がない
      1. 年収は低くても他に問題がなければ審査は通る!
    3. 信用情報に傷がついている
    4. スーパーホワイトで信用実績がない
      1. 安定収入があればスーパーホワイトでも大丈夫
    5. 提出書類に不備がある
    6. 在籍確認がとれなかった
      1. 在籍確認の有無はケースバイケース
    7. 過去の楽天カードを強制解約されている
    8. 複数のクレジットカードに同時申し込みしている
    9. 前回審査に落ちて半年以内に申し込んでいる
    10. 他社借入が多い
  4. 楽天カードの審査に関するお役立ち情報
    1. 楽天カードの審査にはどれくらいかかる?
    2. 楽天カードのゴールドカードは審査が厳しい?
    3. 楽天カードの増額審査は厳しい?

楽天カードの審査基準は厳しい?

楽天カードの審査規準は厳しいわけではなく、「どちらかと言えば審査は緩め」というのが定評ですので、他のクレジットカードの審査に落ちてしまった人でもカードが発行できる可能性があります。

クレジットカードを作るときには、クレジットカード会社独自の審査がありますが、楽天カードは「多くの人に利用してもらいたい」と考えており、申し込み基準も緩くなっています。

楽天カードの申し込み条件

楽天カードの申し込み条件は「満18歳以上の人(主婦やアルバイト、パート、学生も可。ただし 高校生を除く)」となっており、申し込み条件そのものが他社クレジットカードに比べて緩いことがポイントです。

審査が厳しいクレジットカード会社では、この申し込み条件自体が厳しいことも多く、アルバイトやパートの人、学生の人も申し込めるということだけを見ても、審査があまり厳しくないということが予想できます。

学生・専業主婦でも申し込み可能

楽天カードは、学生や専業主婦、無職の人でも申し込みが可能です。

楽天カードは「安定した収入があるかどうか」を審査の大きなポイントとしており、

  • 学生であってもアルバイトで毎月収入がある人
  • 年収額が低くても、毎月のパート代などの収入がある人
  • 専業主婦であっても配偶者に定期的な収入がある人
  • 無職であっても、年金などの定期収入や、一定以上の資産がある人

は申し込みができ、なおかつ審査に通過しやすいと言われています。

特に、アルバイトの学生や年金受給者は申し込みができないクレジットカードも多いので、そのような人にとって楽天カードは「申し込みを受け付けてくれる数少ないカードのひとつ」と言うことができます。

無職でも「お勤めされていない人」から申込可能

また、楽天カードは申込欄に「お勤めされていない人」という選択肢があり、「年金受給前の定年退職者」や「働いていない家事手伝いの人」でも申し込みができるようになっています。

楽天カードの申し込み欄には預貯金額を記入する項目があり、ある程度の資産があれば無職で定期収入がなかったとしても審査に通過できる可能性が高くなります。

預貯金額が300万以上だと審査に通る可能性が高く、100万以上300満未満であっても、楽天カードを作れる可能性があります。ただし、100万以下の預貯金額の場合は難しいと考えておきましょう。

楽天カードは、無職だから問答無用で審査に落ちるということは考えにくく、「資産はあるのに、定期収入がないからクレジットカードを作れなかった」という人は、楽天カードであればカード発行できる可能性は高いということになりますね。

楽天カードはこのように、申し込み基準は比較的緩めということができます。

「多くの人に楽天カードを作ってもらいたい」という楽天カードの姿勢が見える申込条件と言えるでしょう。

楽天カードの申し込み必要書類

楽天カードでは、申し込みのときの必要書類はありません。

インターネットで申し込みページにアクセスし、氏名や住所、年収などの必要事項を入力するだけで、申し込みを完了することができます。

そして、審査に通過して自宅に送られてきた楽天カードを受け取るときに、はじめて本人確認書類が必要になるという仕組みです。

申し込み時に「本人確認書類をアップロードする」というような手間がかからないので、申し込みがしやすくなっています。

引き落とし先の銀行口座も必須

申し込みに必要な本人確認書類は不要ですが、「銀行口座情報」は必要です。

楽天カードを申し込むと、名前や住所、職業などのほかに「銀行口座を入力」という項目があります。

クレジットカードの申し込みでは、審査に通過した後に「カード利用代金の引き落とし口座」などを入力する場合が多いのですが、楽天カードは申し込みの際に銀行口座まで入力する仕組みとなっています。

銀行口座を作るときには、運転免許証などの本人確認などをする必要があるので「銀行口座を持っている人は、ある程度の信用力がある」と判断され、審査に通りやすくなります。

楽天カードを申し込むときには、「銀行名」「支店名」「口座番号」がわかるように、キャッシュカードを手元において申し込みをはじめましょう。

楽天カードの受け取りには本人確認書類がいる場合も

審査に通ったら、数日で楽天カードが自宅で送られてきます。

以前は「本人確認郵便」といい、本人確認書類の提示が必要だったのですが、今は楽天カードの配送方法が3種類になっていて、本人確認書類がいる場合と、そうでない場合があります。

配送会社 配送方法 本人確認書類
佐川急便 受取人確認サポート 本人確認書類の提示が必要
日本郵便 本人限定受取郵便 本人確認書類の提示が必要
日本郵便 簡易書留 本人確認書類の提示は不要

佐川急便の「受取人確認サポート」もしくは日本郵便の「本人限定受取郵便」で送られてきた場合は、以下のような本人確認書類の提示が必要です。

  1. 運転免許証
  2. パスポート(日本政府発行のもの)
  3. 在留カード
  4. 外国人登録証明書
  5. 特別永住者証明書
  6. 個人番号(マイナンバー)カード※顔写真付のもののみ有効

健康保険証では受け取ることができませんので注意しましょう。

また、どの方法で送られてくるのかは事前にはわかりませんので、受け取り時にスムーズに提示できるように、本人確認書類を手元に用意しておきましょう。

一般カードであれば審査基準は甘い

楽天カードは3種類あり、一般カードである「楽天カード」が申し込み可能な年齢も低く、一番審査規準が甘くなっています。

カードの種類 申込基準 年会費 利用可能額
楽天カード 18歳以上 無料 最大100万円
楽天ゴールドカード 20歳以上 2160円 最大200万円
楽天プレミアムカード 20歳以上 10800円 最高300万円

楽天カードの申込基準である「満18歳以上の人(主婦やアルバイト、パート、学生も可。ただし 高校生を除く)」を分析してみると、楽天カードの審査が緩いことが透けて見えてきます。

①年収は低めでも返済能力の範囲内であれば大丈夫

① アルバイトやパートでも申し込みができるということは、必要年収は高くない。

アルバイトやパート収入は月々4万円~6万円程度の人が多いことを考えると、年収50万程度があれば審査を通過できるということになる。

②専業主婦でも配偶者の年収を基準に審査をしてもらえる

② 主婦でも申し込みができるということは、審査では「配偶者」の収入をチェックされるということ。自分名義のカードを持ちたいが、専業主婦なので申し込みができなかったという人でも、配偶者の年収を基準にして審査をしてもらえる。

18歳以上であれば学生でも作れる

③ 申込基準が18歳以上ということで、親の同意がいるものの、学生も楽天カードに申し込みができる。クレジットカードをまだ持っていない層の取り込みをしたいと考えていると思われるので、むしろ親の年収や信用情報に問題が無ければ、学生は楽天カードを作りやすいと考えられる。

上位の楽天カードである「楽天ゴールドカード」と「楽天プレミアムカード」は申し込みの年齢規準も高く、審査のハードルは上がると思われますが、一般カードは作りやすいと定評がありますので、まずは一般カードの申し込みをおすすめします。

しかし「楽天ゴールドカード」と「楽天プレミアムカード」は、楽天カードよりも審査規準が高いものの、VISAやアメックスなどのゴールドカードよりは審査が緩いとされています。

楽天ゴールドカードや楽天プレミアムカードは多くの特典がついており、利用者にとってのメリットが多いのが魅力です。

また、付帯している海外旅行保険の補償も充実しているので、楽天カードを利用して返済実績を積んだあとは、上位のカードへのランクアップを申し込んでみることをおすすめします。

楽天カードの審査で見られるポイント

楽天カードの審査規準は、公式では発表されていませんが、口コミなどの情報を総合的に考えると

  1. 定期的な収入がある
  2. 信用情報に傷がない

という2点が重要視されていると考えられます。

特に定期的な収入があることは大切で、金額が多い少ないではなく、「不定期ではなく、定期的な収入があるかどうか」がポイントです。

無職であっても「100万以上の預金」があれば審査に通過する可能性はあるものの、やはり「定期的な収入」があると審査に通過する可能性が高まります。

また、「信用情報に傷がない」ということも大切です。

ローンの返済を長期間延滞していたり、自己破産などの金融事故の記録があると、クレジットカードはもちろんのこと、ローンやキャッシングの契約もできませんので注意しましょう。

申込情報

楽天カードはインターネットで申し込みをすることができます。

申し込みページの指示に沿って、あなたの情報を入力していきましょう。

個人差がありますが、所要時間は約10分となっています。

申込時に入力する項目

楽天カードの申し込みの入力項目が多く、面倒だと感じる人もいるかもしれません。

しかし、基本的に選択式になっていて選んでいくだけで良いので、思ったよりも手間はかかりませんし、文字を入力するところが少ないので、スマホ操作でも簡単に申し込みをすることができます。

  1. カード会社を「VISA」「JCB」「MasterCard」「American Express」の中から選択
  2. カードのデザインを選択
  3. 氏名、性別、生年月日、自宅もしくは携帯の電話番号、メールアドレスを入力
  4. 楽天カードからのお知らせを受け取るかどうかを選択
  5. 家族について(配偶者がいるか、世帯人数など)を入力
  6. 居住状況(持ち家か賃貸かなど)を入力
  7. 居住年数、住宅ローンもしくは家賃を支払っているかどうかを選択
  8. 勤め先や学校について選択
  9. 世帯年収を入力
  10. 預貯金額を選択
  11. 請求書送付先を選択(自宅か会社)
  12. カード入会後の利用目的を選択
  13. 自動リボサービスを申し込むかどうかを選択
  14. 他社からの借入額(キャッシングやその他無担保ローン)を記入 ただし銀行からの借り入れや住宅ローンは除きます
  15. 家族カードの発行有無を選択
  16. ETCカードの発行有無を選択
  17. Edy機能を付帯するかどうかを選択
  18. Edyオートチャージの設定の有無を選択
  19. 楽天Edyからのお知らせを受け取るかどうかを選択
  20. 利用代金の支払う銀行を選択
  21. 暗証番号を設定
  22. 勤務先情報と勤務年数を入力
  23. 職種、職業、業種を選択
  24. 運転免許証の有無と、保有者は運転免許証番号を入力
  25. 楽天会員登録情報の入力へを選択(楽天会員でない人)を選択
  26. 楽天会員のパスワードを設定
  27. 銀行振替口座情報を入力
  28. 最終確認画面で、入力した情報に誤りがないかを確認
  29. 申し込み完了

となります。入力ミスがあると「虚偽の申告をしている」と見なされる場合がありますので、慎重に入力するようにしましょう。

申込み情報をスコアリングシステムで審査

楽天カードの審査は、これらの申し込み情報をもとにスコアリングシステムで審査されます。

スコアリングとは、申し込み者の個人情報を点数化して評価するもので、この点数が一定以上合の場、審査を通過できる仕組みとなっています。

例えば、勤続年数の項目では「1年未満」は10点、10年以上は70点というように、それぞれの項目ごとに細かく点数化され、合計点が算出されます。

この合格点はクレジットカード会社によって異なり、「審査が厳しいところ」は高得点が必要ということになります。

楽天カードの審査は比較的緩いとされていますので、他社よりも合格点は低くなっています。

信用情報

信用情報とは、クレジットカードやキャッシング、ローンなどの信用取引に関する過去のデータのことを言います。

契約内容や返済状況、借入利用残高などが記録されており、長期延滞や自己破産などの「金融事故」もここに記録されます。

クレジットカード会社や消費者金融、銀行などは、新規の申し込みがあったときにはこの「信用情報」を問い合わせ、審査を行っていますので、常日頃から信用情報に傷がつかないように気を付けることが大切です。

信用情報に登録される項目

信用情報に登録される項目はこのようになっています。

長期延滞 2~3か月以上支払いが滞っている
債務整理 合法的に借金を整理(破産や任意整理など)を行っていると、その記録が信用情報に残る
強制解約 長期延滞や契約違反行為を行うと強制的に契約を解除されることがある
代位弁済 利用者本人の返済が滞った場合、保証会社が立て替えて返済することがある。そうなった場合、信用情報に残る。

ブラックだと審査落ちの可能性が高い

「長期延滞」「債務整理」「強制解約」「代位弁済」の4つが信用情報に記録されていると、「ブラック」と呼ばれ、楽天カードだけではなく、どのクレジットカードの審査も通らないと思って良いでしょう。

クレジットカードだけではなく、車のローン、住宅ローン、消費者金融など、すべての金融機関でこれらの情報は共有されますので、どのような申し込みでも審査落ちする可能性が高くなってしまいます。

これらの情報は、一度登録されると消去されるまでに1~5年が必要です。

特に、携帯電話料金にはスマホ本体の分割料金が含まれていることも多く、携帯電話料金を延滞すると「ローン返済の延滞」と見なされ、信用情報に傷がついてしまうことがあります。

たかが携帯電話料金と思わず、延滞しないように気を付けましょう。

楽天カードの審査に落ちる人の特徴

楽天カードの審査は緩いとされていますが、もちろん審査落ちしてしまう場合もあります。

どのような人が審査落ちしているかを知っておくことで、審査に通りやすい状態で申し込みをすることができます。

クレジットカードの審査に落ちてしまうと、その記録が半年間残ってしまいますので「審査に落ちる可能性が高い」と感じたのであれば、申し込みを一旦やめて、審査に通りやすい状態になってから申し込むというのも一つの方法です。

無職・もしくは社会的信用が低い職業に就いている

楽天カードでは、「無職の人」を選択することができるので、無職だと必ず審査に落ちるというわけではありません。

しかし、預貯金が少ない場合は、「定期的な収入がない」「資産もない」と見なされ、審査落ちする可能性が高くなります。

安定した収入がない

楽天カードの審査では、安定した収入があるかどうかが重要視されます。

たとえ学生やパートであっても、毎月いくらかの定期収入があれば審査に通過する可能性がありますが、逆に安定した収入がない場合は審査落ちの可能性が高くなります。

年収は低くても他に問題がなければ審査は通る!

楽天カードの申し込み基準が「満18歳以上の人(主婦やアルバイト、パート、学生も可。ただし 高校生を除く)」となっているように、楽天カードの申し込みのハードルは比較的低くなっています。

信用情報に傷がついていなければ、アルバイトやパートなどで年収が低くても、審査に通る可能性は充分にあります。

信用情報に傷がついている

信用情報に傷がついていて、金融事故情報が記録されているとどのようなクレジットカードでも審査落ちする可能性が高く、「審査規準が緩いと言われている楽天カード」であっても例外ではありません。

ローンの3か月以上の長期延滞や自己破産、代位弁済などの記録があれば、審査落ちすると考えて良いでしょう。どのクレジットカードに申し込んでも審査落ちする可能性が高いので、信用情報からこれらの情報が削除されるまではクレジットカード自体の申し込みを控えた方が良いでしょう。

信用情報を記録している機関は3つあり、情報の記録期間は以下のようになっています。特に自己破産や個人再生情報の記録期間は10年と長くなっていますので注意しましょう。

JICC(日本信用情報機関) KSC(全国銀行個人信用情報センター) CIC
契約内容 5年 5年 5年
長期延滞 1年 5年 5年
任意整理 5年
個人再生 5年 10年
自己破産 5年 10年 5年

スーパーホワイトで信用実績がない

スーパーホワイトとは、クレジットカードの利用履歴や携帯代金の支払い、ローンの返済などの記録が一切ない状態のことをいいます。

スーパーホワイトが何故審査落ちしやすいかと言うと、自己破産後約10.年たって再スタートを切るときには、今までの返済履歴などの情報が一度リセットされて白紙になるからです。

学生や新成人になったばかりのときに「スーパーホワイト」であっても不自然ではありませんが、20代後半以降でもスーパーホワイトであった場合は「以前自己破産したことがあるのではないか」という疑念が生まれることになり、審査に通りにくくなります。

もしも自己破産後10年経って再スタートするときに返済記録が一切ない場合は「スマホ代金」など、ハードルが低いローンを組んで返済し、「延滞のない返済履歴」を積み重ねていきましょう。

返済履歴は、高額である必要はなく、毎月数千円でも問題ありません。

まずは何らかの返済実績を作っていくことが大切です。

安定収入があればスーパーホワイトでも大丈夫

スーパーホワイトは「自己破産した人」の可能性もありますが、単に今までスマホ本体の月賦契約をしなかったり、クレジットカードを作ったことがないという人の場合もあります。

スーパーホワイトだとクレジットカード会社の審査がより慎重になる傾向がありますが、十分な資産があるのであれば、スーパーホワイトであっても審査に通過する可能性が高くなります。

楽天カードが把握しやすい「楽天銀行」に充分な預金があれば、より説得力が高まり、審査に通りやすくなるでしょう。

提出書類に不備がある

楽天カードの申し込みには提出書類は必要ありませんが、「キャッシング枠」をつけたいときには、年収を証明するものが必要になる場合があります。

なぜなら貸金業法で「キャッシングやカードローンは年収の3分の1の額まで」と決められているからです。

キャッシング枠を申し込んで提出書類に不備がある場合は、クレジットカード自体の審査も落ちてしまう可能性があります。

在籍確認がとれなかった

楽天カードの申し込みでは、「申し込み時に記載した会社に本当に勤めているのか」を確認するための在籍確認がある場合があります。

特に、楽天カードは「定期的な収入があるか」をポイントに審査をしていますので、在籍確認は重要です。

ただし、在籍確認は本人が出なくても問題ありません。

同僚が「〇〇は席を外しております」と応対した場合でも在籍確認がとれたと見なされますので、必ず電話に出なければならないということはありません。

在籍確認の有無はケースバイケース

楽天カードの審査では、在籍確認が必ずあるというわけではなく、ケースバイケースのようです。

スコアリングの合計点が低めだったり、楽天カードが何らかの不安を感じる場合、在籍確認を行うと考えられます。

もしも在籍確認が取れないときは審査落ちの可能性が高くなりますので、勤務先の電話番号を正確に記入するようにしましょう。

過去の楽天カードを強制解約されている

利用代金の延滞が長期にわたると、強制退会になる場合があります。

過去に楽天カードを強制解約されている人は、再び申し込んでも審査落ちの可能性が高くなります。

また、一般的な信用情報の傷は長くても10年で消えますが、楽天カードで強制解約となった事実は、楽天カード内で半永久的に保存されることになりますので、「何年たっても楽天カードの審査には通らない」可能性があることを覚えておきましょう。

複数のクレジットカードに同時申し込みしている

複数のクレジットカードに同時に申し込むことを「申し込みブラック」といい、すべてのクレジットカードの審査に落ちる可能性が高くなります。

申し込む側は「どれかのカードの審査に通れば良い」と軽く考えている場合でも、クレジットカード会社は「いくつものカードを申し込むくらいお金に困っている」「複数のカードを同時に作って悪用しようとしているのでは」と考え、審査に通る可能性が非常に低くなってしまうのです。

作りたいと思うクレジットカードが複数ある場合でも、申し込みは一つだけにして、それぞれ期間を空けて申し込むようにしましょう。

前回審査に落ちて半年以内に申し込んでいる

クレジットカードの審査に落ちたという事実は、信用情報に記録され、半年間保持されることとなっていますので、楽天カードを申し込んだときには、その情報もチェックされます。

他社のクレジットカードの審査に落ちたということは、「その会社が申し込み者に何らかの問題があると判断したから」と見なされるので、楽天カードに申し込んでも審査なしに自動的に落とされてしまう可能性があります。

以前に審査落ちしている場合は、半年以上空けてから楽天カードに申し込むようにしましょう。

このように考えると、「クレジットカードの審査に落ちる」ということはリスクが高いと言えます。

6か月以内は他社のカードも申し込みができないというデメリットが発生することになるので、できるだけ審査落ちしにくいクレジットカードを選ぶことが大切です。

他社借入が多い

他社の借入が多い場合も、「楽天カードの利用代金を支払うことができるのか」という点が不安視され、審査落ちする可能性が高くなります。

また、キャッシング枠を同時に申し込んだときにも注意が必要です。

キャッシングは「年収の3分の1」以上の額を貸してはいけないという法律があるため、他社借入額が多いのにキャッシングの申し込みをすると、それが原因で審査落ちしてしまうことになります。

楽天カードの審査に通ることが一番の目標であるならば、キャッシング枠はつけずに申し込む方が審査に通りやすくなります。

楽天カードを作って返済実績を作ったあと、キャッシング枠を申し込むと良いでしょう。

楽天カードの審査に関するお役立ち情報

楽天カードの審査の審査は、事前にしっかりとポイントを押さえておくと審査落ちの可能性を低くすることができます。

また、審査も比較的早く進むので、早くカードが手元に欲しいという人にも楽天カードはおすすめです。

楽天カードの審査にはどれくらいかかる?

楽天カードの審査は時間があまりかからないので、早くカードが欲しいという人にも最適です。

ただし、審査はスムーズに進んでも、カードは郵送受取のみとなっているので、3、4日はかかると考えておきましょう。

楽天カードのゴールドカードは審査が厳しい?

楽天カードのゴールドカードは、申し込み可能年齢が20歳となっており、楽天カードよりも2歳高くなっています。

そのことから考えても、楽天カードよりは審査が厳しいと言えます。

しかし、他社クレジットカードのゴールドカードに比べると「審査に通りやすい、審査落ちしにくい」と考えられますので、ゴールドカードを持ちたいと考えている人には、楽天ゴールドカードがおすすめです。

また、最初から楽天ゴールドカードを申し込むのではなく、楽天カードを作って利用実績を作った後、カードのランクアップを申請すると、よりゴールドカードの審査に通りやすくなりますので試してみてください。

楽天カードの増額審査は厳しい?

楽天カードの増額審査は、利用代金の延滞などがなければ通る可能性が高くなります。

また、利用実績があり、信頼度が高いと判断されている人には、メールなどで「増額のおすすめ」が送られてくることがあります。

このメールがきたタイミングで増額申請をすれば、より審査に通りやすいと言えますので、増額を考えている人は、楽天カードからのお知らせをチェックするようにしましょう。

タイトルとURLをコピーしました