楽天ANAマイレージクラブカードのメリット・デメリット!ETCカード・年会費・手数料・ポイント徹底比較

楽天ANAマイレージクラブカード ETC 楽天カード

楽天カードにも様々な種類があり、どれを選んでよいかわからないという話をよく耳にします。

ここでは数ある楽天カードの中でも楽天ANAマイレージクラブカードに的を絞り、メリット・デメリットやポイント制度などを比較し解説します。

是非カードを選ぶときの参考にしてみてください。

  1. 楽天ANAマイレージクラブカードの基本スペック
  2. 楽天ANAマイレージクラブカードのメリット
    1. 年会費の540円も年間1回のカード利用で無料になる
    2. 楽天ANAマイレージクラブカード1枚で、3枚分の機能
    3. ANAマイレージカード搭載のカードの中でもマイルが高還元
  3. 楽天ANAマイレージクラブカードのデメリット
    1. ANAマイルコースを選択すると有効期限が発生する
    2. ANAマイルコースを選択すると楽天会員ランクが上がらない
    3. ETCカードと紙の利用明細が有料
      1. 楽天ANAマイレージクラブカードの利用明細を無料にするには?
  4. 楽天ANAマイレージクラブカードのポイント制度
    1. ANAマイルポイントか楽天スーパーポイントを選択
      1. 迷ったら楽天スーパーポイントを選択しよう
    2. キャンペーンが充実しているのでポイントが貯まりやすい
    3. 楽天市場や楽天と特約をしている店舗で使用すればポイントがアップする
  5. 楽天ANAマイレージクラブカードはETCカードを無料で発行できる?
    1. ETC年会費を無料にするには?
  6. 楽天ANAマイレージクラブカードはどんな人におすすめ?
    1. 飛行機での移動が多い人におすすめ
      1. ANAのスキップサービスを利用できる
    2. ネットショッピングで楽天をよく利用する人
    3. 海外旅行もネットショッピングも両方利用する人
  7. 楽天ANAマイレージクラブカードポイント還元率を他社と比較
  8. 楽天ANAマイレージクラブカードが届くタイミングは?
  9. 楽天ANAマイレージクラブカードの引き落とし日はいつ?
  10. 楽天ANAマイレージクラブカードを実際に利用した人たちの口コミ

楽天ANAマイレージクラブカードの基本スペック

年会費 初年度無料

翌年以降は年会費540円(年間1回の利用で無料)

入会費 無料
利用可能枠 最高100万円
申し込み資格 18歳以上の人(高校生を除く)
ポイント還元率 1%
海外保険 あり(海外旅行、傷害保険)
家族カード あり
ETC専用カード あり
カード発行まで 7日から10日
更新期間 自動更新

楽天ANAマイレージクラブカードのメリット

  • 年会費の540円も年間1回のカード利用で無料になる
  • 楽天ANAマイレージクラブカード1枚で、3枚分の機能がある
  • ANAマイレージカード搭載のカードの中でもマイルが高還元

年会費の540円も年間1回のカード利用で無料になる

楽天ANAマイレージクラブカードは入会金無料ですが、利用を初めて2年目からは年会費の540円がかかってしまいます。

しかし、この年会費も年間に1回でもカードを使用すれば無料になります。

楽天ANAマイレージクラブカードは年間1回の利用で年会費無料になるので実質年会費は無料と考えてよいのです。

1年の間にする買い物の中で1度でも楽天ANAマイレージクラブカードを利用すればよいのです。それだけで、年会費を無料にすることが出来ます。

楽天ANAマイレージクラブカード1枚で、3枚分の機能

楽天ANAマイレージクラブカードは1枚持っているだけで、合計4枚分のカードの機能を搭載しています。

楽天ANAマイレージクラブカードは名前の通り、楽天カードとANAマイレージクラブの機能をミックスさせたカードです。しかし、それだけではなくこのカードの中には電子マネーである楽天Edyと楽天のポイントカードの機能も備わっています。

楽天ANAマイレージクラブカード一枚で…

  • 楽天カード
  • ANAマイレージクラブ
  • 楽天Edy
  • 楽天のポイントカード

つまり、本来であれば3枚持っていなければならないカードを楽天ANAマイレージクラブカード1枚だけにまとめることが出来るのです。

持ち運びにも便利ですし、買い物をする時や旅行に行くときの支払い等のたびにカードを変える必要がないのです。

多くのカードの機能を含んでいる点は楽天ANAマイレージクラブカードの大きなメリットです。

ANAマイレージカード搭載のカードの中でもマイルが高還元

楽天ANAマイレージクラブカードはANAマイルコースを選択すると、200円の利用当たり1マイルが貯まります。

ポイントの税込み価格に対応しているので、端数の切り捨てもあまり気になりません。

税抜きで、1,000円以下の利用でも税込み価格が1,000円以上であれば、5マイル分が貯まる計算になります。

この還元率はANAマイレージクラブカード搭載型のカードの中ではトップクラスに高い水準です。

旅行のためだけにカードを利用するというのであれば、ANAマイレージクラブカード単体の方がマイルは貯まりやすいでしょう。

しかし、楽天ANAマイレージクラブカードにはANAマイレージクラブカードのほかにも、数種類の機能が搭載されています。

旅行の時だけではなく普段の買い物で利用すればマイルを貯めることが出来るのです。

楽天ANAマイレージクラブカードのデメリット

  • ANAマイルコースを選択すると有効期限が発生する
  • ANAマイルコースを選択すると楽天会員ランクが上がらない
  • ETCカードと紙の利用明細が有料

ANAマイルコースを選択すると有効期限が発生する

楽天ANAマイレージクラブカードに入会し、最初にANAマイルコースを選択すると入会キャンペーンのマイルポイントがもらえます。

この入会時のマイルの有効期限は36カ月です。

マイルがある程度貯まったところでマイルを利用して旅行に出かけるのであれば問題は起こりませんが、コツコツと買い物や旅行などで一定のマイルを貯めてから一気に使用しようという場合には注意が必要です。

36カ月の有効期限は、楽天ANAマイレージクラブカードが手元に届いた時から数えています、

有効期限を忘れてしまっていたということがあると、貰ったマイルが失効してしまいます。

ANAマイルコースを選択すると楽天会員ランクが上がらない

ANAマイルコースを選択すると楽天会員ランクが上がりません。

楽天のポイント会員は半年間のポイント獲得数によってシルバー・ゴールド・プラチナ・ダイヤモンドとランクが上がっていきますが、楽天ANAマイレージクラブカードでマイルコースを選択すると楽天ポイントランキングの対象外のお使いになってしまいます。

ランクが高ければ受け取れる特典も変わってきます。楽天ANAマイレージクラブカードでETCカードを利用する場合、楽天ポイントランクがプラチナかダイヤモンドでないと有料になってしまいます。

ANAマイルコースを選択し、楽天ポイントランクの対象外になってしまうのは楽天ANAマイレージクラブカードのデメリットです。

ETCカードと紙の利用明細が有料

楽天ANAマイレージクラブカードではETCカードを付けることが出来ますが、楽天ポイントランクがプラチナやダイヤモンドでなければ有料となり、年会費540円を支払う必要があります。

ETCカードを無料にしているカードは多くあるため、有料であるということは比較的にデメリットでしょう。

楽天ANAマイレージクラブカードの利用明細を無料にするには?

楽天ポイントランクを上げて無料にするようにしましょう。

また、楽天ANAマイレージクラブカードは利用明細を自宅に送る手続きを行うと自宅に紙の利用明細が届きます。

この紙の利用明細に関しては有料となってしまいます。値段は82円ですが、webでの明細が無料であることを考えると安価ではありますがデメリットです。

利用明細はwebで受け取れば無料になります。

楽天ANAマイレージクラブカードのポイント制度

  • ANAマイルポイントか楽天スーパーポイントを選択
  • キャンペーンが充実しているのでポイントが貯まりやすい
  • 楽天市場や楽天と特約をしている店舗で使用すればポイントがアップする

ANAマイルポイントか楽天スーパーポイントを選択

楽天ANAマイレージクラブカードを申し込むときには、ANAマイルポイントにするか楽天スーパーポイントにするか選択しなければなりません。

楽天カードとANAマイレージクラブカードは、どちらも独自のポイントシステムを持っています。

両方のポイントを貯めることはできません。

迷ったら楽天スーパーポイントを選択しよう

どちらも還元率が高いですが、有効期限があることを考えると楽天スーパーポイントを選択することをおすすめします。

楽天スーパーポイントであれば実質有効期限はありません。

旅行に行く予定が出来たら楽天スーパーポイントをANAマイルポイントに還元すればよいのです。

有効期限や楽天ポイントランクが反映されることを考えると、楽天スーパーポイントを選択した方がお得だと言えます。

キャンペーンが充実しているのでポイントが貯まりやすい

楽天ANAマイレージクラブカードのポイントは還元率の高さによって貯まるだけではなく、各種のキャンペーンによっても貯めることが出来ます。

キャンペーンは入会時の特典から始まり、初回の利用特典、ANA楽パッククーポン特典、Edy機能付帯特典、家族カード加入特典、楽天カード紹介特典など多数に及びます。

このほかにも季節や時期によって、さまざまなポイント特典キャンペーンが実施されます。

楽天からのメールや楽天のホームページをこまめにチェックしておけば、キャンペーン期間中のポイントを獲得することが出来ます。

キャンペーン期間中のポイントを見逃すことなく獲得していけば、11,800円分以上のポイントを受けることが可能なのです。

楽天市場や楽天と特約をしている店舗で使用すればポイントがアップする

楽天ANAマイレージクラブカードは、使用する場所によって還元率を更に高めることが出来ます。

  • 楽天市場での買い物…還元率3%
  • 楽天と特約をしている飲食店やコンビニエンスストア、百貨店など…還元率0.5%~1.5%

楽天ANAマイレージクラブカードを利用する際は楽天と特約をしている会社を利用するようにすればポイントもすぐに貯まっていきます。

また、楽天ブックスでカードを利用することでもポイントの還元率を高められます。

少し特殊な還元率の高め方になりますが、楽天が行っている楽天証券でカードを利用して投信を購入することが出来ます。この利用方法でも還元率を高めることができます。

楽天ANAマイレージクラブカードはETCカードを無料で発行できる?

楽天ANAマイレージクラブカードは残念ながら無料で発行することは出来ません。

ETCカードを作るには年会費540円がかかってしまいます。

ETC年会費を無料にするには?

楽天の会員ランクがダイヤモンドかプラチナの人であれば、ETCカードは無料となります。

ETCカーの年会費を無料にしたいということであれば、楽天の会員ランキングを上げればよいのです。

しかし、高額な買い物があればよいですが、会員ランクを上げるためには年会費を払う以上の金額を利用しなければなりません。

ETCカードを無料で利用したいという場合は他のクレジットカードに申し込む方が無難でしょう。

楽天ANAマイレージクラブカードはどんな人におすすめ?

  • 飛行機での移動が多い人におすすめ
  • ネットショッピングで楽天をよく利用する人
  • 海外旅行もネットショッピングも両方利用する人

飛行機での移動が多い人におすすめ

楽天ANAマイレージクラブカードは、海外旅行や国内旅行で飛行機を使って移動する人におすすめのカードです。

海外旅行の際にANAの飛行機を利用する人にはポイントが還元されます。

海外での生活は何かと心配事が多いですが、楽天ANAマイレージクラブカードには海外旅行保険も付いているので安心して旅行を楽しめます。

ANAのスキップサービスを利用できる

ANAカードの機能が付いているため、ANAの国内線を利用するときに空港で搭乗の手続きをする必要がありません。

楽天ANAマイレージクラブカードを持っている人は、搭乗手続きなしのスキップサービスを利用することが出来ます。

登場の手続きは非常に面倒ですし時間がかかるため、ANAの飛行機を利用する人にはとても便利なカードです。

ネットショッピングで楽天をよく利用する人

楽天ANAマイレージクラブカードは楽天で買い物をする人にはおすすめのカードです。

楽天での買い物の際にはポイントの還元率が3%になり、ポイントが貯まりやすくなっています。

貯まったポイントを利用すれば現金の出費を抑えることが出来ます。

楽天ANAマイレージクラブカードにはキャンペーンも多くあり、このキャンペーンを見逃すことなくポイントを貯めていけばお得な買い物もすることが可能です。

海外旅行もネットショッピングも両方利用する人

楽天ANAマイレージクラブカードはあらかじめANAマイルコースか楽天スーパーポイントコースかどちらか選択しなければいけません。

ここで、どちらかを選択したからと言ってマイルを還元できないという訳ではありません。マイルポイントと楽天スーパーポイントはどちらを貯めていてもお互いに還元が可能です。

制限はあるので、その点だけは注意が必要です。

楽天ANAマイレージクラブカードはネットショッピングも旅行にもお得に使える上に、楽天Edyにも対応しているので1枚持っていればコンビニなどでの買い物にも利用できます。

全て1枚で行えるので混乱を避けることも可能です。

楽天ANAマイレージクラブカードポイント還元率を他社と比較

カード名 ポイント還元率
楽天ANAマイレージ 1.0%~3.0%
リクルート 1.2%~2.0%
ヤフー 1.0%~3.0%
三井住友 0.5%~1.5%
JCB 1.0%~3.5%

一般的にポイント還元率が1.0%を超えているカードは還元率が高いと言われます。

この比較表を見ると、楽天ANAマイレージクラブカードの還元率は他のカードを比較して高い位置にあるということがわかります。

楽天ANAマイレージクラブカードの場合は利用の方法によって還元率が上昇します。

例えば楽天市場で買い物をした時には3%の高い還元率となります。他のカードの機能も付いているということを考慮すれば十分な還元率でしょう。

楽天ANAマイレージクラブカードが届くタイミングは?

楽天ANAマイレージクラブカードの申し込みが済んでから、手元に届くまでの目安は7日から10日です。

Web上での簡単な手続きから7日から10日と比較的早めに手元に届くため、クレジットカードを急遽必要になった時でも安心して申し込むことが可能です。

楽天ANAマイレージクラブカードは手元に届いた時から使用可能になっています。

楽天ANAマイレージクラブカードは新規で楽天系列のカードを作る人でも、他の楽天カードを持っている人でカードの種類を変えたい人でも簡単に申し込むことが出来ます。

Web上での手続きを全て済ませ、審査が通ればカードは発行されます。

また家族カードも5枚まで発行が出来ます。

楽天ANAマイレージクラブカードの引き落とし日はいつ?

楽天ANAマイレージクラブカードのカード利用締め日と引き落としは、原則的に月末締めの翌月27日に引き落としです。

例えば1月1日から1月31日までに10万円を使用した場合は1月の末に利用料金が確定します。

この例の場合、1月分の使用料金として10万円が翌月の2月27日に銀行で引き落とされます。(27日に契約している金融機関が休業している場合は翌営業日に引き落とし)

また、カード利用の締め日は月末となりますが、カードを利用した加盟店からの利用情報が遅れてしまい月をまたいでしまった場合は翌月の精算になることもあります。

特に、公共料金の支払いや海外でクレジットカードを利用した際は、利用情報が遅れることがあるので注意が必要です。

楽天ANAマイレージクラブカードを実際に利用した人たちの口コミ

20代
英会話スクール講師

日本だけではなく海外にも支店がある英会話教室で働いています。

 

そのため、カナダと日本を行ったり来たりする生活をしていますが、カナダに行くときにはいつもANAを利用しているのでマイルポイントがとてもたくさん貯まって嬉しいです。

 

カナダにいるときはいつも楽天ANAマイレージクラブカードを利用しているので更にポイントが貯まっています。

 

仕事でしか飛行機を使っていないのですが、今度まとまった休日があるのでヨーロッパに旅行に行こうと思っています。私のような生活にはとても合っているカードです。

30代
フリーランス

フリーランスでwebデザイナーをやっています。基本的には日本で仕事をしていますが、年に数回は趣味である海外旅行に出かけます。

 

買い物は基本的に楽天で行い、楽天での買い物はポイントが3%になるので結構ポイントが貯まっています。

 

現在のプロジェクトを終わらせたら、楽天ポイントをマイルポイントに還元して海外旅行に行こうと思います。

 

楽天での買い物もたくさんしますし、海外旅行も趣味なので私にとっては丁度良いカードだと思います。コンビニでの買い物にも基本的にはEdyを使用しているので、このカード1枚で一挙三得です。

40代
会社員

妻と子供が2人のパパです。

 

楽天ANAマイレージクラブカードは家族カードもあるので妻と二人で使用しています。年会費がかかるということでしたが、私たちは二人ともカードの使用頻度が高いので、年会費を払ったことはありません。

 

私の場合は楽天でのポイントランクもプラチナです。ETCカードも利用していますがこちらの年会費も払ったことがありません。

今まで、複数のカードを持ち歩かなければならなかったのですが、楽天ANAマイレージクラブカードに変えてからはこれ1枚で生活しています。

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