プラチナカードが審査落ちする理由とは?プラチナカードの審査基準も解説!

プラチナカードが審査落ちする理由とは?プラチナカードの審査基準も解説! クレジットカード審査

クレジットカードの中でもステータスが高いものがプラチナカードです。多くのサービスが付帯されているクレジットカードですので、プラチナカードを手に入れたいと考えている人もいることでしょう。

ただ、プラチナカードもクレジットカードの一種です。審査に通過しなければ発行されないことには違いがありません。

プラチナカードに申し込みをしても審査で落とされてしまう人は多々います。なぜプラチナカードの審査に落ちてしまうのでしょうか。審査落ちの原因と審査基準についてご紹介します。

プラチナカードが審査落ちになる理由

プラチナカードの審査に落ちてしまう理由は明確に公開されているわけではありません。審査基準はクレジットカード会社の極秘事項です。

どのような基準でプラチナカードの審査が実施されているか、私たちに判断することは不可能です。

ただ、口コミなどの情報からある程度の審査基準を推測することは可能です。以下ではどのような理由でプラチナカードの審査に落ちている可能性があるのかについてご説明します。

職業・年収がプラチナカードの基準を満たしていなかった

職業や年収がプラチナカードの基準を満たしていないことで審査に落ちている可能性があります。

プラチナカードはステータスの高いクレジットカードです。誰でも発行できるようなクレジットカードではなく、クレジットカード会社がステータスの高い人物であると判断した人に対してのみ発行しています。そのためステータスが高くないと判断されてしまうと、プラチナカードは審査落ちしてしまう可能性が高まります。

ステータスの高さについては様々な基準があると考えられます。その中で分かりやすいものとして年収や職業が挙げられます。クレジットカードの申し込み時に申請する内容となっていますので、クレジットカードの審査において積極的にこの情報が利用されていると考えられます。

ただ、基本的には具体的な判断基準は公開されていません。どのような職業であれば審査に通過できるのかや、どの程度の年収があれば審査に通過できるのかは判断できないのです。

あくまでも口コミなどの情報から判断基準とされている可能性が高いという状況です。

プラチナカードはステータスの高いクレジットカードです。そのため職業や年収で審査落ちとされている可能性は十分にあります。

クレジットカードを多重申し込みした

クレジットカードに多重申し込みしたことで審査落ちしている可能性もあります。

クレジットカードの多重申し込みとは、短期間に多くのクレジットカードに申し込みをすることをさせています。例えば同日に複数のクレジットカードに申し込みをしたり、数日間で多くのクレジットカードに申し込みをしたりすることです。

これらの行為はクレジットカード会社に不信感を与える行為であり、プラチナカードに限らず審査落ちの原因になると考えられています。

多重申し込みであるかどうかは信用情報から確認できる仕組みです。クレジットカードの申し込み時には必ず信用情報が参照され、この信用情報をもとに申込者の信用力を判断しています。

この信用情報の中にクレジットカードへの申し込み履歴も記録されていて、短期間に多くのクレジットカードに申し込みをしていればクレジットカード会社が確認できる仕組みとなっています。

異なったクレジットカード会社に申し込みをしていれば、多重申し込みなどばれないと考えているかもしれません。しかし、信用情報がありますので多重申し込みはばれてしまいます。

また、それがプラチナカードの審査落ちにつながる可能性もありますので注意が必要です。

個人信用情報機関とは?

信用情報とは言われてもどういったものか判断できない人もいることでしょう。信用情報とは個人信用情報機関が管理する情報のことです。クレジットカードや各種ローンの利用状況や支払い状況が管理されています。

個人信用情報機関は日本に3社存在していて、クレジットカード会社や銀行ごとにどこかしらに所属しています。そしてこれらの信用情報機関が保有している情報は、多くが相互に連携される仕組みとなっています。

複数の信用情報機関が存在しているものの、基本的にはどこに加入をしていても同様の情報が得られる仕組みです。

信用情報機関が存在してるのには理由があり、クレジットカード会社だけでは個人の支払い状況などを把握できないからです。クレジットカード会社は自社の支払い状況についてはすぐに確認ができます。

しかし、他社で支払い遅延があるかどうかについてはすぐに確認できません。これは審査の過程において大きな問題です。

そのため個人信用情報機関に情報を集約して共有しています。全てのクレジットカード会社などがこちらに情報を登録して、互いに共有できる仕組みとなっているのです。このような仕組みを提供しているのが個人信用情報機関です。

現在の保有枚数が多い

現在のクレジットカード保有枚数が多いことで審査に落ちている可能性もあります。

クレジットカードの保有枚数は、厳密に上限が決まっているわけではありません。多くのクレジットカードを発行している人は多数います。

ただ、ある程度の上限はあると考えられていて、この上限に達しているとプラチナカードの審査に落ちてしまうと考えられています。

クレジットカードの発行枚数は、年収とそれぞれのクレジットカードの限度額によって決定されると考えられています。年収に対して限度額が高額なクレジットカードを多数保有しているとそのことが原因で審査に落ちてしまう可能性があるのです。

逆に高額な限度額のクレジットカードを持っていたとしても、年収がそれに見合う状況であればプラチナカードの審査に通過できると考えられています。

年収と保有できるクレジットカードのバランスについては明確な基準が存在していません。また、クレジットカード会社によって判断が異なることも考えられます。そのため一概に審査基準について触れられないのも事実です。

しかし、不要なクレジットカード解約することで、プラチナカードの審査に通過した事例もあります。そのことを踏まえると、クレジットカードの保有枚数はプラチナカードの審査落ちに影響してると考えられます。

6ヵ月以内に他のカードの審査に落ちた

6ヶ月以内に他社のクレジットカード審査に落ちていることも原因として考えられます。

クレジットカードの申し込み履歴は信用情報に記録されていることをご紹介しました。ここには申し込みをした履歴だけではなく、クレジットカードが発行されたかどうかも記録されています。

つまり他のクレジットカード会社は、審査の結果クレジットカードが発行されたのかどうかを確認できます。

ここでクレジットカードの審査落ちが確認できると、プラチナカードの審査において悪印象を与えてしまう可能性があります。何かしら審査落ちする原因があったということですので、それを警戒して審査に落としてしまうのです。

どのような理由で審査落ちしたかはクレジットカード会社間でも共有されません。信用情報からも判断ができないものです。ただ、それにクレジットカードの審査に落ちているという事実だけで、警戒されてプラチナカードの審査に落ちてしまうことが考えられます。

過去の支払いを延滞してクレヒスに傷がある

過去にクレジットカードの支払い遅延をしていて、クレヒスに傷がある場合も審査落ちします。クレヒスとは個人信用情報のことを指します。

クレヒスにはクレジットカードの支払い状況が記録されています。正しく支払いができていれば何ら問題はありません。しかし、支払いが遅延してしまうとその事実が記録されてしまいます。この事実が記録されている状態を、クレヒスに傷があると呼んでいます。

クレヒスに傷があるとクレジットカード会社は審査で特に警戒をしてしまいます。他社と同様にプラチナカードを発行しても支払い遅延をするのではないかと判断してしまうのです。つまりクレジットカード会社からの信用を勝ち取りにくくなります。

クレジットカードの審査はクレジットカード会社と信頼関係を結べるかどうかがカギです。クレヒスに傷がついていて、信頼関係を結べないような状態ではプラチナカードは発行できません。

特にプラチナカードはステータスの高いクレジットカードです。クレヒスに傷がなく、しっかりと信用力がなければ審査に落ちてしまうことが考えられます。

プラチナカードの審査結果を確認する方法

プラチナカードの審査結果を確認する方法はクレジットカード会社によって異なります。ただ、プラチナカードであるからといって、他のクレジットカードと異なることはないでしょう。

例えば受付番号を受け取って、インターネットから確認するケースがあります。他にもメールが届くことで結果を確認するケースもあります。

プラチナカードは審査に時間がかかりやすいものです。他のクレジットカードよりも長く一週間程度必要なこともあります。気長に待つことは意識しても良いでしょう。

プラチナカードはゴールドカードより審査基準が厳しい

一般的にプラチナカードはゴールドカードよりも審査基準が厳しいものです。審査基準が厳しいものですので、審査に落ちてしまうケースが多いのはやむを得ないと考えられます。

プラチナカードを発行しているクレジットカード会社は、大半がゴールドカードも発行しています。すでにゴールドカードを利用していて、プラチナカードに切り替えたいと考えている人もいることでしょう。しかし、ゴールドカードとプラチナカードの審査には大きな差があると考えておくべきです。

そもそもプラチナカードは招待制で発行されるものが半数程度です。つまりクレジットカード会社は発行する人を選んでいます。

申し込みができるプラチナカードも存在していますが、こちらに関しもクレジットカード会社が発行する人を選んでいるのは事実です。審査基準を厳しくして発行先を選んでいるのです。

セゾンプラチナ・ビジネス・アメックスは審査通過しやすい

プラチナカードの中でもセゾンプラチナ・ビジネス・アメックスは審査に通過しやすいと言われています。口コミなどの実績を見ても他のプラチナカードより多く発行されています。

理由は様々考えられますが、1つにセゾンが発行しているプラチナカードであることが考えられます。セゾンは全体的にクレジットカードの審査が甘いと言われるクレジットカード会社です。

そのため、プラチナカードに関しても比較的甘い審査が実施されている可能性があります。

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