【ETCカード】オリコカード・ザ・ポイントのメリット・デメリットを徹底解説!

ライフETCカードの利用履歴を確認する方法と注意点 オリコカード

“ETCカードは、普段自動車を使う人にとって欠かすことのできない必須アイテムです。

このETCカードですが、クレジットカードの付帯サービスとして発行できるものが数多く存在します。カードによってサービス内容や年会費も異なるため、ETCカードを利用するにしても、カード選びは重要だと言えます。

今回は数あるETCカードの中でもオリコカード・ザ・ポイントの付帯サービスとして発行できるオリコETCカードのメリットとデメリットについて解説します。

年会費やポイントサービスについても解説しているので、ぜひ参考にしてみてください。

オリコETCカードのメリット

まずは、オリコETCカードメリットについて確認していきましょう。
ここで紹介するのは以下の7点です。

  • 年会費・発行手数料が永久無料
  • 基本還元率が1%・入会から6か月は還元率2%にアップ
  • オリコモール経由の買い物でポイント還元率が高い
  • オリコポイントは使い道がたくさんある
  • 電子マネーのIDとQUICPayが使える
  • ETCマイレージサービスに登録してポイントが貯まる・割引が受けられる
  • 家族カード1枚につき、オリコETCカードを発行することができる

それぞれについて確認していきましょう。

オリコETCカードは年会費・発行手数料が永久無料

オリコETCカードは発行手数料、年会費ともに無料で利用することができるETCカードです。

年会費永年無料なので一度カードを作ってしまえば費用が発生することはありません。また、親カードであるオリコカード・ザ・ポイントも年会費永年無料なので、クレジットカード、ETCカードを持つのに費用をかけたくないという人にオススメの1枚だと言えます。

基本還元率が1%、さらに入会から6か月は還元率2%にアップ

オリコETCでは、ETCカードの利用料金に応じてポイントを貯めることができます。還元率は1%で100円の利用につき1ポイント(1円相当)が貯まる仕組みです。

このポイント還元率は親カードであるオリコカード・ザ・ポイントも同じで100円の利用につき1ポイントが付与されます。

なお、ポイントはクレジットカード、ETCカードの利用料金の合計によって付与され、100円未満の利用でも最終的に合算されるため、細かい支払いでも積極的にカードを使うことでポイントを効率よく貯めることができます。

また、オリコカード・ザ・ポイントは、入会後6ヶ月間は常にポイント還元率が2倍(100円の利用で2ポイント付与)となります。例えば、この6ヶ月間で40万円分の買い物をすれば、通常なら還元率1%で400ポイントの付与ですが、2%となるため800ポイントが付与されます。

ポイントを貯めるのであれば、入会直後から積極的に使っていきましょう。

オリコモール経由の買い物でポイント還元率が高い

オリコカード・ザ・ポイントを始めとした各種オリコカード所有者は、オリコモールというショッピングサイトを利用することができます。

このオリコモール経由で買い物をすると、最大で15%のポイント還元を受けることができます。もちろん、すべての買い物で15%の還元が受けられるわけではありませんが、オリコモールを利用することによるポイント還元が0.5%あるなど、一般的なショッピングサイトを利用して買い物するよりも高還元でポイントを貯めることができます。

入会直後6ヶ月間にオリコモールを利用すれば、以下のように高還元を受けることも可能です。

ポイント対象 還元率
オリコカード・ザ・ポイント利用によるポイント 1%
入会6ヵ月間のポイント2倍 1%
オリコモール利用による加算 0.5%~15%
通常時のオリコモール利用に伴うポイント 0.5%

これを合計すると最大で17.5%の還元率となります。

オリコモール経由でAmazonで買い物をすることもできるので、普段からインターネットショッピングを楽しんでいる人などはぜひオリコモールを利用するようにしてみてください。

オリコポイントは使い道がたくさんある

オリコカード・ザ・ポイント、オリコETCはさまざまな方法でポイントを貯めることができ、還元率も非常に高いのが特徴です。
貯めたポイントに関しては、ギフト券やほかのポイントサービスへの移行など幅広い用途で利用できます。
以下は一例です。

  • Amazonギフト券
  • iTunesギフトコード
  • Google Play ギフトコード
  • nanacoギフト
  • EdyギフトID
  • ファミリーマートお買い物券
  • すかいらーくご優待券
  • 自治体ポイント
  • 電子マネーWAONポイント
  • T-POINT
  • 楽天スーパーポイント
  • Pontaポイント
  • BELLE MAISONベルメゾン・ポイント
  • dポイント
  • auWALLET ポイント
  • 義援金、支援金への寄付

このように、Amazonやitunes、Edy、T-POINTなど日常生活での利用頻度が高いギフト券やポイントへの交換もできるため、使い勝手は非常にいいと言えます。

また、震災などへの寄付金として利用できるのも大きな特徴です。

ポイントの交換単位など詳しく知りたい方はこちら

なお、ポイントの交換は「オリコポイントゲートウェイ」という専用サービスを利用して行います。手順は以下の通りです。

  1. サービスにログイン
  2. メニューから「オリコポイント交換」を選択
  3. 希望の商品を選んで申し込む数やポイント数を入力する
  4. 申込み内容を確認して問題なければ「確定」を選択

以上の手続きでポイントが交換できます。

電子マネーのIDとQUICPayが使える

オリコカード・ザ・ポイントは、電子マネーの「iD」と「QUICPay」に対応しています。

電子マネーにお金を入れておけば、コンビニやスーパー、ドラッグストアなどちょっとした買い物をするときでもサッとかざすだけで決済が終わるため非常に便利です。クレジットカードのようにサインが不要なのも嬉しいポイント!

また、「iD」と「QUICPay」の利用でもオリコポイントを貯めることができるので、オリコカード・ザ・ポイント、オリコETCカードの利用と合わせて利用することで、日常生活のあらゆる買い物でポイントを貯めることができます。

ETCマイレージサービスに登録してポイントが貯まる・割引が受けられる

オリコETCカードは当然ですが、ETCカードなので、ETCマイレージサービスに登録することができます。

ETCマイレージサービスとは、高速道路会社が提供するサービスのことで、高速道路などの有料道路の利用料金に応じてポイントを貯めることができます。

貯めたポイントは、高速道路などの支払いに充てるという形で還元されます。

ETCカードを使えば使うほどお得になるのでETCカード所有者であれば、是非とも利用したいサービスです。

ちなみに、登録、利用は無料となっており、いつでも登録できます。

家族カード1枚につき、オリコETCカードを発行することができる

家族カードとは、クレジットカード本契約者の家族が発行できるカードのことです。

審査などは特に不要でありながら、本契約者とほぼ同じカード機能を使うことができます。家族カードであれば、収入がない専業主婦や安定した収入のない学生などでもカードを所有できるのです。

オリコカード・ザ・ポイントの場合、この家族カード1枚につきオリコETCカードを発行することができます。

家族間であってもETCカードの貸し借りはできないため、家族でETCカードを使いたいという場合などに家族カードがあると便利です。

なお、家族カードの発行については、「eオリコサービス」というインターネットサービスから入会申込書を請求する必要があります。

手順は以下の通りです。

  1. TOPメニュー
  2. 「お申込みいろいろ」を選択
  3. 「資料のご請求」を選択
  4. 「家族会員カード入会申込書」から資料請求

そして、家族カード経由でETCカードを発行する場合、オリコカードセンターからETCカード申込書を請求することになります。

オリコカードセンターの電話番号は地域によって異なるので注意してください。

北海道 011-261-6002
東北 022-215-2655
関東・甲信越 049-271-3330
東海・北陸 052-735-3525
近畿 06-6821-3860
中国・四国 082-225-5360
九州・沖縄 092-722-5477

また、いずれの地域も受付時間は9時30分から17時30分となっています。

オリコETCカードのデメリットとは

続いては、オリコETCカードのデメリットについて解説します。ここで紹介するのは以下の3点です。

ポイント

  • オリコポイントの有効期限が短い
  • 国内・海外の旅行損害保険がない
  • 国際ブランドはJCBカードとMaster Cardのみ

それぞれについて確認していきましょう。

オリコポイントの有効期限が短い

オリコETCカード、オリコカード・ザ・ポイントで獲得したポイントは、有効期限がポイント加算月を含めて12ヶ月後の月末、つまり1年間と決められています。

また、キャンペーンによって獲得したポイントは有効期限がさらに異なり、場合によっては1年以下ということもあります。

他のクレジットカードやETCカードのポイントの場合、有効期限が数年だったり中には無期限だったりするものもあることを考えるとオリコポイントは短いと言えるでしょう。

ポイントの有効期限が短いと、せっかくポイントを貯めているにも関わらず、ポイントがたまりきる前に有効期限が切れてしまう可能性があります。これは特にクレジットカードやETCカードを頻繁に使わない人などに起こる恐れがあるでしょう。

オリコETCカード、オリコカード・ザ・ポイントでポイントを貯める場合、有効期限を意識してテンポよく貯めていくことが重要です。

国内・海外の旅行損害保険がない

クレジットカードによっては、海外旅行や国内旅行の際の怪我や盗難の保証をおこなってくれる旅行損害保険がついているケースもありますが、オリコカード・ザ・ポイントではそういった保険がついていません。

あまり旅行をしないという人にとってはあまり関係ないかもしれませんが、旅行が好き、という人にとっては非常に便利な保険なので、保険がついていないという理由でオリコカード・ザ・ポイントを避ける人も中にはいるでしょう。

国際ブランドはJCBカードとMaster Cardのみ

オリコカード・ザ・ポイントで選べる国際ブランドはJCBとMaster Cardの2種類のみです。

世界的なシェアを誇るVISAは選択できません。

JCBもMaster Cardも日本国内での利用なら特に大きな問題はないかと思います。しかし、海外での利用となると、JCBが使えないケースが多くなる可能性があります。

また、VISAを好んで使っている人も中にはいるでしょう。JCBやMaster Cardが悪いというわけではありませんが、国際ブランドの選択肢が少ない点はデメリットと言えます。

オリコETCカードがおすすめな人・向いていない人

最後にオリコETCカードの利用がおすすめなのはどういった人なのか、向いていないのはどういった人なのか紹介します。

向いている人:年会費・発行手数料をかけたくない人

先ほども紹介しているように、オリコETCカードは年会費、発行手数料ともに無料となっています。

また、親カードであるオリコカード・ザ・ポイントも年会費無料なので、クレジットカード、ETCカードともに費用をかけずに所有することができます。

そのため、カードに年会費をかけたくないという人であれば、オリコETCカードはぴったりだと言えます。

向いている人:クレジットカード・ETCカードの利用頻度が高い人

オリコETCカード、オリコカード・ザ・ポイントはポイントの有効期限が12ヶ月と短いため、短期間でポイントを貯められる人、つまりクレジットカードやETCカードの利用頻度が高い人の方が向いていると言えます。

クレジットカードによる、インターネットショッピング、ETCカードでの高速道路のりよう、「iD」や「QUICPay」などの電子マネーでの買い物など、日常生活の中のあらゆる場面でカードを使いポイントを積極的に貯められる人でないと、ポイントを使うことなく有効期限を迎えてしまう恐れがあります。

逆に、各種カードの利用頻度が高くない人は、ポイントの有効期限の長いカード、無期限のカードを所有した方がいいため、オリコETCカード、オリコカード・ザ・ポイントは向いていないと言えます。

向いていない人:カードにステータスを求める人

オリコカード・ザ・ポイントは年会費無料で利用できることもあり、比較的入手しやすいカードだと言えます。そのため、カードに希少性やステータスを求める人にとってはあまり向いていないでしょう。

そういった人はゴールドカードやブラックカードなど、高額な年会費がかかるステータスとされるカードを所有した方がいいでしょう。

オリコカード・オリコETCカードは日常的にクレジットカード・ETCを利用している人に大きなメリット

この記事では、オリコETCカード、オリコカード・ザ・ポイントのメリットとデメリットについて解説しました。

年会費無料で利用でき、ポイントの還元率が高く、用途も幅広いオリコETCカード、オリコカード・ザ・ポイントですが、ポイントの有効期限が短いというデメリットを持っています。

普段からカードの利用頻度が高い人にはおすすめですが、そうではない人にはあまりお勧めできません。

自分がどのくらいETCカード、クレジットカードを利用するのかよく考えてから発行するようにしましょう。

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