MUFGカード ゴールドのメリット・デメリット!ETCカード・年会費・手数料・ポイント徹底比較

MUFGカードゴールド MUFGニコス

日常生活のあらゆる場面で、クレジットカードの存在は欠かせません。

ショッピングなどで便利というだけでなく、クレジットカードがないと申し込めないネットのサービスや格安simが増えています。

そんなクレジットカードの中でも、特に、注目を集めているのが「MUFGカード ゴールド」です。

この記事では、MUFGカード ゴールドのメリット・デメリットについて詳しく解説していきます。

また、ポイントなどの特徴についてもみていきます。

MUFGカード ゴールドの基本スペック

年会費 1,905円+税(初年度無料)
入会費 無料
利用可能枠 10万円~200万円
申込資格 原則として18歳以上、本人または配偶者に安定した収入のある人(学生を除く、未成年は親権者の同意が必要)
ポイント還元率 0.50%~0.85%
海外保険 あり
家族カード あり
ETC専用カード あり
カード発行まで 約1週間
更新期間 自動更新

MUFGカード ゴールドのメリット

  • 独自の「金融取引サービス」を利用できる
  • 海外および国内旅行傷害保険が充実している
  • 空港ラウンジサービスがある
  • ショッピング保険がある

独自の「金融取引サービス」を利用できる

MUFGカード ゴールドは、他のゴールドカードにはない「金融取引サービス」を利用できるという大きなメリットがあります。

これは、MUFGならではの特徴といえます。

三菱UFJ銀行の「スーパー普通預金(メインバンク プラス)」を利用している場合、さまざまな優遇措置を受けることが可能です。

三菱UFJ銀行がATM利用手数料になり、しかも回数の上限がありません。

また、提携コンビニATMを利用する場合も、月2回まで無料となります。

「セブン銀行」、「ローソンATM」、「E-netマーク」などほとんどのコンビニが対象です。

他にも、「外貨キャッシュ」購入レートの優遇をはじめ、三菱UFJフィナンシャル・グループのサービス特典や割引が用意されています。

海外および国内旅行傷害保険が充実している

付帯保険サービスが充実していることも、MUFGカード ゴールドのメリットの一つです。

海外旅行傷害保険と国内旅行傷害保険が付帯しており、最高補償額は2,000万円までとなっています。

そのため、旅行も安心して楽しむことが可能です。

旅行中の事故、病気の治療費はもちろん、携行品の盗難被害など幅広い補償が用意されています。

また、国内ホテルや航空券の支払いにカードを利用すると補償の範囲がさらに広くなります。

宿泊中の火災や爆発事故、飛行機に搭乗中の事故などにも補償が適用されます。

「国内渡航便遅延保険」も付帯しており、航空便の遅延によって生じた費用を補償してもらうことができます。

空港ラウンジサービスがある

ゴールドカード会員は、提携の空港ラウンジサービスを無料で利用することが可能です。

無料ドリンクなどのサービスが用意されており、旅行の際の搭乗待ち時間も優雅に過ごすことができます。

無線LANなども備えられており、ビジネスユースにも最適です。

ラウンジの利用は1回1,000円以上するため、出張などが多い人にとってはかなりお得なサービスといえます。

ラウンジは成田国際空港や羽田空港など、国内主要6空港に設置されています。

また、ホノルルのダニエル・K・イノウエ国際空港でも利用することができます。

ショッピング保険がある

MUFGカード ゴールドを利用して購入した商品については、年間限度100万円のショッピング保険がつきます。

購入した商品の破損や盗難などにより生じた損害が補償される保険です。

これは、購入日から90日間が保険の適用期間になります。

また、国内のショッピングについてはリボ・分割払いのみの適用となりますが、海外のショッピングでは特に制限はありません。

MUFGカード ゴールドのデメリット

  • 年会費が発生すること
  • 審査基準が厳しくなること
  • 補償額が他社よりやや低いこと
  • 分割払手数料が高めである

年会費が発生すること

MUFGカード ゴールドは金融取引サービスなどのさまざまな特典があります。

しかし、全くの無料で利用できるというわけではないので注意が必要です。

初年度が無料であるものの、2年目からは自動的に「1,905円+税」の年会費が発生します。

もちろん、海外旅行などを頻繁に利用する人にとっては安い金額といえるかもしれません。

また、他社のゴールドカードに比べてもかなり安い金額に設定しています。

しかし、あまり旅行などせず、日常生活のためのカードとして使う人の場合は、年会費がサービスに見合うものなのかどうかを検討してみることが必要です。

審査基準が厳しくなること

一般に、ゴールドカードには実利的なメリットだけでなく「ステイタス」が求められます。

ゴールドカードを所持していれば、それなりの年収や社会的地位があると認められるからです。

逆にいえば、審査基準が一般のカードより高く設定されることを覚悟しなくてはいけません。

また、MUFGカード ゴールドが銀行系のクレジットカードであるため、個人信用情報なども厳しく調査されることにも注意が必要です。

クレッジトカードの個人信用情報は、「シーアイシー(CIC)」という機関で共有されています。

そのため、他社で滞納があったり、むやみに多くのクレジットカードを発行したりしているような場合は注意が必要です。

「ブラックリスト」と呼ばれる金融事故だけでなく、申し込み履歴なども細かく記録されているのです。

銀行系の場合は、さらに一般社団法人全国銀行協会(JBA)が管理する「全国銀行個人信用情報センター(KSC)」という機関の個人信用情報を参照する可能性があります。

さらに、銀行系のゴールドカードは個人信用情報の参照に加えて、社内の独自審査ルールも存在しています。

補償額が他社よりやや低いこと

ゴールドカードは海外旅行傷害保険や国内旅行傷害保険が付帯していることが特徴のひとつです。

MUFGカード ゴールドは最高補償額が2,000万円と十分な条件を用意していますが、他社と比較するとやや低めの設定です。

例えば同じメガバンク系の「三井住友VISAゴールドカード」の場合は、最高補償額が5,000万円と二倍以上の開きがあります。

頻繁に海外旅行にいくような層にとっては、最高補償額2,000万円はやや物足りない内容といえます。

分割払手数料が高めである

クレジットカードは一括払いや分割払い、リボ払いなどさまざまな支払い方法を選べることが特徴の一つです。

しかし、その際は手数料がかかることに注意が必要になります。

カードローンなどは「利息」が発生しますが、クレジットカードでは「分割手数料」が発生し、実質的にその中身は同じです。

分割回数が多くなる場合、分割手数料の「実質年率」は決して安いものではないので気をつけましょう。

支払い回数が12回の場合は年利14.75%、15回の場合は上限の15.00%と消費者金融のキャッシング並みの高金利になります。

一括払いしか利用しない人は問題ありませんが、高額商品を分割払いで購入する場合には支払い回数と手数料の実質年率を確認しておくことが大切です。

MUFGカード ゴールドのポイント制度

 

  • グローバルポイント:カード1,000円利用で1ポイント
  • 「プレミアスタープログラム」でボーナスポイント加算
  • 「グローバルPLUS」でポイント加算
  • 「アニバーサリーポイント」でポイント加算

グローバルポイント:カード1,000円利用で1ポイント

MUFGカード ゴールドは「グローバルポイント」というポイントを採用しており、カードの利用金額に応じてポイントが付与されるシステムです。

カードで1,000円利用するごとに1ポイントが加算されますが、このグローバルポイント1ポイントは主要交換先で5円相当の価値になります。

そのため、MUFGカード ゴールドは還元率が0.5%と計算することができます。

グローバルポイントは、金券やギフトカードとの交換レートが高いことが大きな特徴です。

一般に、クレジットカードのポイントは電子マネーやほかのポイントへの移行は高率なものの、金券類に交換すると著しく還元率が下がってしまいます。

しかし、グローバルポイントは「三菱UFJニコスギフトカード」への交換レートが高く、3,050ポイント以上の還元率は0.49%~0.50%となっています。

また、「クオカード」との交換でも1,000ポイント以上の還元率は0.50%です。

逆に、他のポイントとの交換レートは低く、「楽天スーパーポイント」「Tポイント」などは還元率0.40%、「WAON」は還元率0.30%です。

ポイントの交換先は十分に吟味する必要があります。

「プレミアスタープログラム」でボーナスポイント加算

「プレミアスタープログラム」は、年間でのカード利用が50万円を超えるごとに「優良マーク」が一つ増えるというプログラムです。

優良マークが5つになると「ファイブスターメンバー」になり、さまざまな優遇特典を受けることがでるサービスです。

ファイブスターメンバーのうち、カード利用金額が50万円以上100万円以内の場合は「基本ポイントの10%」のボーナスポイントがもらえます。

カード利用金額が100万円を超えた場合は「基本ポイントの20%」のボーナスポイントを受け取ることができます。

「グローバルPLUS」でポイント加算

前年度のカード利用額に応じて、翌年の基本ポイントが優遇されるというプログラムが「グローバルPLUS」です。

カード利用金額が50万円以上100万円以内であれば20%、100万円以上であれば50%の加算ポイントが付与されます。

「アニバーサリーポイント」でポイント加算

「アニバーサリーポイント」とは、指定月に獲得ポイントが優遇されるサービスです。

入会時に「アニバーサリー月(記念月)」を指定すると、ゴールド会員はこの月の獲得ポイントが1.5倍に優遇されます。”

MUFGカード ゴールドはどんな人におすすめ?

  • 楽に海外旅行や国内旅行を楽しみたい人
  • ローコストでゴールドカードを維持したい人
  • 三菱UFJ銀行をメインバンクにしている人

楽に海外旅行や国内旅行を楽しみたい人

MUFGカード ゴールドは海外旅行傷害保険や国内旅行傷害保険の完備はもちろん、「ツアーデスク」を用意していることが特徴です。

ツアーデスクを利用すれば、海外や国内のツアーを来店なしで予約することができます。

予約は、WEBや電話など好きな方法で行うことが可能です。

手軽なだけでなく、いつでもツアーの基本旅行代金が最大5%オフになるという特典もついています。

ANAセールスの「ANAハローツアー」やジャルパックの「JALPAK」はもちろん、クラブメッドや日本クルーズ客船、びゅうトラベルサービスなど多くの旅行会社と提携しています。

ローコストでゴールドカードを維持したい人

MUFGカード ゴールドは、ゴールドカードの中でも「1,905円+税」の年会費はかなり低めです。

他の会社のゴールドカードをみてみると「アメリカン・エキスプレス・ゴールド・カード」は年会費「29,000円+税」、「三井住友VISAゴールドカード」は年会費「10,000円+税」とかなり高額です。

中には、「楽天ゴールドカード」のように年会費「2,160円(税込み)」というところもあります。

メガバンク系のゴールドカードとはステイタスなどの面から比較しにくいのも事実です。

MUFGカードの競合となる三井住友カードと直接比較すれば、MUFGカード ゴールドの維持コストの低さがわかります。

三菱UFJ銀行をメインバンクにしている人

MUFGカード ゴールドの付帯サービスを最大限に活用できるのは、三菱UFJ銀行と組み合わせて利用したときです。

「スーパー普通預金(メインバンク プラス)」と「三菱UFJダイレクト」を利用すれば各種の手数料が無料になるというメリットがあります。

また、三菱UFJ銀行の住宅ローンの新規借り入れ時の金利が優遇されるなどの特典も用意されています。

MUFGカード ゴールドポイント還元率を他社と比較

カード名 還元率
MUFGカード ゴールド 0.50%~0.85%
三井住友VISAゴールドカード 0.50%~1.00%
楽天ゴールドカード 1.00%~5.00%
JALカード CLUB-Aゴールド 1.00%~2.00%
ダイナースクラブカード 0.40%~1.00%
アメリカン・エキスプレス・ゴールド・カード 0.33%~0.50%

ゴールドカードのポイント還元率は、カード会社によってかなり差があります。

それは「ポイント重視」なのか「サービス重視」であるのか、各社のスタンスが大きく異なるからです。

「楽天ゴールドカード」のポイント還元率が目立ちますが、これは「楽天市場」での5倍ポイント制度があるためです。

逆に、「アメリカン・エキスプレス・ゴールド・カード」は、ポイント還元率がかなり低くなりますが、サービス重視のステイタスが高いカードだからです。

「MUFGカード ゴールド」はこれらの中間的な性格であるといえます。

MUFGカード ゴールドが届くタイミングは?

申込方法には「オンライン」と「郵送」の二種類がありますが、オンライン申込を選べば短い期間での発行が可能です。

WEBで申込を完了すると、すぐに完了メールをもらうことができます。

その後審査に入りますが、確認などのために電話が入ることがあります。

自宅や携帯だけでなく勤務先に確認電話が入ることもあるので、あらかじめ注意が必要です。

オンライン申込が9:00までに完了すれば、最短で翌日の発行ができます。

その後、「ゆうメール簡易書留」でカードが自宅に届きます。

ゴールドカードの場合は通常の審査より厳しくなるため、審査に時間がかかることも少なくありません。

申込からカード受け取りまでのタイミングは、おおむね「1週間」と考えておきましょう。

MUFGカード ゴールドの引き落とし日はいつ?

MUFGカード ゴールドの引落日はあらかじめ指定されており、「10日」のみの引き落としとなります。

他の日は一切選択できないため注意が必要です。

カードの利用代金は毎月15日が締め日となり、翌月10日にその分が指定の銀行口座から引き落とされるかたちになります。

10日が金融機関の休業日の場合は、翌営業日の引き落としです。

また、引落日の約10日前には利用明細書が発行されるため、銀行口座の残高を確認しておくことができます。

利用明細書は郵送の他、「MUFGカードWEBサービス」でも確認が可能です。

なお、引落口座に指定した金融機関によっては、引落日が例外的に「6日」になることもあります。

こちらの場合でも変更はできないため、あらかじめ確認しておくことが必要です。

MUFGカード ゴールドを実際に利用した人たちの口コミ

年代 50代
職業 会社員

「メガバンク系のゴールドカードながら、手軽に持てることがMUFGカード ゴールドの最大の魅力ではないでしょうか。年会費は他のゴールドカードと比べても、破格といえるほどの安さです。しかし、MUFGのゴールドということで、最高の優越感も味わえます。ゴールドカードだけあって、サポートデスクの対応にも満足しています。また、使い勝手もよいことも大きな特徴です。スーパーやコンビニなど、日常生活でも使い倒しています。カードを利用して実績を重ねれば、カード枠も増額されていきます。」

年代 30代
職業 会社員

「年会費が安いゴールドカードということで興味を持ちました。そして、三菱UFJニコスという大手金融グループの看板に、ブランド力や安心感があって惹かれました。ゴールドカードの中では敷居が低いのかもしれませんが、どこに出しても恥ずかしくないカードで満足しています。また、三菱東京UFJ銀行のATM手数料が無料であるため、とても助かっています。時間外手数料も無料であるため、夜に利用することの多い私には非常にありがたいサービスです。」

年代 50代
職業 会社員

「MUFGカードはデュアル発行ができるため、マスターカードと同時に手に入れました。銀行系のカードとしては大変に手に入れやすく、満足しています。ネットショッピングやデパートでの買い物で利用していますが、ポイントが貯めやすいため日常使いに向いたゴールドカードだと思います。また、海外旅行も好きなため重宝しています。海外旅行傷害保険があったり、空港のラウンジが利用できたりすることもありますが、サポートデスクの対応もよいと思います。他のカードよりもかなり安い年会費を考えると、十分な優遇サービスを受けることができています。コストパフォーマンスに優れたゴールドカードだと思います。」

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