MUFGカード・プラチナ・アメリカン・エキスプレスのメリット・デメリット!ETCカード・年会費・手数料・ポイント徹底比較

MUFGカード・プラチナ・アメリカン・エキスプレスのメリット・デメリット!ETCカード・年会費・手数料・ポイント徹底比較 MUFGニコス

プラチナカードはゴールドカードの上位バージョンとして1993年にアメリカン・エキスプレスがプロパーカードとして発行したのが最初です。

それ以降各カード会社が続きました。アメリカン・エキスプレスを除いた各社は、だいたい横並びの会費とサービスでしたが、2010年ごろから各社の差別化が目立つようになってきたのです。

MUFGカード・プラチナ・アメリカン・エキスプレスも他社との差別化を図った1枚です。詳しく見てみましょう。

  1. MUFGカード・プラチナ・アメリカン・エキスプレスの基本スペック
  2. MUFGカード・プラチナ・アメリカン・エキスプレスのメリット
    1. MUFGカード・プラチナ・アメリカン・エキスプレスはコストパフォーマンスの高いプラチナカード
      1. プラチナカードの中では年会費が安い
      2. プレステージプランのプライオリティパスが無料で発行できる
      3. 国内も海外も大きな保障の旅行保険が自動付帯する
  3. MUFGカード・プラチナ・アメリカン・エキスプレスのデメリット
    1. このカードならではのデメリットと言うものはそれほどない
      1. 海外旅行傷害保険の治療費保障が少なめ
        1. 海外旅行傷害保険が必要なのか
      2. 東南アジアやヨーロッパでは使いにくいことがある
      3. しっかり使わないとポイント還元率が良くない
  4. MUFGカード・プラチナ・アメリカン・エキスプレスのポイント制度
    1. 基本還元率は低いが利用実績に応じて還元率アップとボーナスポイントがある
      1. ファイブスターメンバーになればボーナスポイントがもらえる
    2. 良く利用するポイントプログラムや航空マイルと交換できる
    3. アメリカン・エキスプレスが提供するボーナスポイントプログラムもある
  5. MUFGカード・プラチナ・アメリカン・エキスプレスはETCカードを無料で発行できる?
  6. MUFGカード・プラチナ・アメリカン・エキスプレスはどんな人におすすめ?
    1. 手軽なステータスカードが欲しい人
    2. 海外旅行によく出掛ける人・飛行機をよく利用する人
    3. 健康や介護について相談したい人
  7. MUFGカード・プラチナ・アメリカン・エキスプレスポイント還元率を他社と比較
  8. MUFGカード・プラチナ・アメリカン・エキスプレスが届くタイミングは?
  9. MUFGカード・プラチナ・アメリカン・エキスプレスの引き落とし日はいつ?
  10. MUFGカード・プラチナ・アメリカン・エキスプレスを実際に利用した人たちの口コミ

MUFGカード・プラチナ・アメリカン・エキスプレスの基本スペック

MUFGカード・プラチナ・アメリカン・エキスプレス・カード

年会費 税別20,000円
入会費 無料
利用可能枠 50万円~500万円(うち分割払い・リボ払いは50万円~100万円)
申し込み資格 原則として20歳以上で、本人に安定した収入があること
ポイント還元率 0.4%(初年度0.6%・年度にかかわらず海外利用0.8%)
海外保険 あり
家族カード 発行可能(1名まで年会費無料・以降1人当たり年会費税別3,000円)
ETC専用カード あり
カード発行まで 最短3営業日で発行
更新期間 自動更新・有効期限は券面に表示

MUFGカード・プラチナ・アメリカン・エキスプレスのメリット

  • プラチナカードの中では年会費が安い
  • プレステージプランのプライオリティパスが無料で発行できる
  • 国内も海外も大きな保障の旅行保険が自動付帯する”

MUFGカード・プラチナ・アメリカン・エキスプレスはコストパフォーマンスの高いプラチナカード

プラチナカードの中では年会費が安い

プラチナカードの年会費はカード会社によってまちまちですが、例えばアメリカン・エキスプレス・プラチナのプロパーカードだと年会費は税別130,000円、三井住友プラチナカードの場合税別50,000円、かなり安い部類になるJCBプラチナでも税別25,000円です。

家族カードはアメリカン・エキスプレスで4枚まで無料、三井住友では無料、JCBでも1枚まで無料です。それに比べると、このカードの年会費は税別20,000円ですし、家族カードについても1枚目は年会費無料となっています。かなりお得なプラチナカードであると言えるでしょう。

プレステージプランのプライオリティパスが無料で発行できる

プライオリティパスは、世界の空港ラウンジプログラムです。会員は搭乗する飛行機の座席クラスにかかわらず、世界およそ1,200か所の空港ラウンジを利用することができます。

プライオリティパスには3段階のプランがあって、スタンダードの場合年会費99米ドルでラウンジ利用のたびに32米ドルが必要です。

スタンダードプラスの場合年会費299米ドルで年間10回まで無料でラウンジが利用できます。そしてプレステージだと年会費429米ドルで何度でも無料で空港ラウンジが使えるのです。

このカードではプレステージ会員に無料で申し込むことができます。しかも、同伴者1名につき32米ドル必要なところが、2,000円で済むというサービスになっています。

国内も海外も大きな保障の旅行保険が自動付帯する

国内でも海外でも、旅行に行った際の保険が最高5,000万円まで自動付帯します。

自動付帯とは、このカードを持っていれば保険が有効になるというもので、このカードを使って旅行代金を支払っていないと保険が有効にならない利用条件付帯ではないものです。

この保障は家族カードの会員にも適用されますが、家族カードの会員ではない配偶者や同居の親・子供のうち収入のない人も家族特約として、最高1,000万円まで保障の対象となるサービスが付いています。

クレジットカードに付帯する旅行保険では、海外旅行の分が自動付帯になるものは多いですが、国内旅行まで自動付帯になるのは上級のサービスと言えるでしょう。

さらに、このカードで旅行代金の一部を支払っていると、海外旅行傷害保険の保障が最高1億円にまでアップします。

MUFGカード・プラチナ・アメリカン・エキスプレスのデメリット

  • 海外旅行傷害保険の治療費保障が少なめ
  • 東南アジアやヨーロッパでは使いにくいことがある
  • しっかり使わないとポイント還元率が良くない”

このカードならではのデメリットと言うものはそれほどない

海外旅行傷害保険の治療費保障が少なめ

それほどデメリットと言えるような物がないこのカードですが、自動付帯する海外旅行傷害保険の保障内容の内、疾病・障害治療費用の保障については最高で200万円とゴールドカードと同レベルの保障になっています。

海外では医療費用が非常に高いことがあります。特にアメリカでは盲腸の手術を受けて1泊入院しただけで、500万円くらいかかったといった話もあるぐらいなのです。

海外旅行中は日本国内のように健康保険が効きませんから、あらかじめ自分で準備しておく必要があります。

海外旅行傷害保険が必要なのか

海外での高額医療費は帰国後健康保険に請求できますが、そのためには現地で必要な書類を整えなければいけません。これがなかなか現実的ではないので、こうした海外旅行傷害保険が大切になってくるのです。

このカード以外にもクレジットカードを持っていて、それらに付帯する海外旅行傷害保険がある場合その治療費保障も合計できるので助かります。

その合計金額が十分であればそれで良いですが、不足する場合には保険会社の窓口などで海外旅行傷害保険への追加加入を検討した方が良いでしょう。

東南アジアやヨーロッパでは使いにくいことがある

これはこのカードのデメリットと言うより、アメリカン・エキスプレスと言う国際ブランドの弱点です。

東南アジアやヨーロッパでもその国の首都圏クラスの大都市であれば、アメリカン・エキスプレスが使えるお店もあります。

しかし、少し地方になると使えないお店がいきなり増えるのです。そうした国に渡航する場合には、VISAやマスターカードを国際ブランドとして持つカードを必ず準備しておきましょう。

特にヨーロッパではマスターカードがあると安心です。

しっかり使わないとポイント還元率が良くない

このカードのポイント基本還元率は0.4%と高くありません。

しかしプラチナカードの特典として、初年度は1.5倍の0.6%還元、次年度以降は前年度に100万円以上利用していたと言う条件のもとに1.5倍の0.6%還元になります。

また、50万円以上100万円未満の利用だった場合には1.2倍の0.48%の還元率となるのです。ですから年間最低でも50万円以上、できれば100万円以上使わないとポイント還元率が低いレベルにとどまることはデメリットと言えるでしょう。

MUFGカード・プラチナ・アメリカン・エキスプレスのポイント制度

  • 基本還元率は低いが利用実績に応じて還元率アップとボーナスポイントがある
  • 良く利用するポイントプログラムや航空マイルと交換できる
  • アメリカン・エキスプレスが提供するボーナスポイントプログラムもある

基本還元率は低いが利用実績に応じて還元率アップとボーナスポイントがある

このカードのポイントはグローバルポイントと言う名前です。基本は1,000円利用ごとに1ポイントが付与され、1ポイントを4円としてキャッシュバックできると言う物です。

つまり還元率は0.4%になります。初年度については還元率が1.5倍、つまり0.6%になるサービスが付いています。

さらに、前年度に一定金額以上利用していたカード会員にはグローバルPLUSと言うポイント優遇サービスがあります。

これは前年度のカード利用合計金額が100万円以上の場合、PLUS+50ステージとして基本ポイントの50%分が加算され、50万円以上100万円未満だった場合にはPLUS+20ステージとして基本ポイントの20%分が加算されると言う物です。

ファイブスターメンバーになればボーナスポイントがもらえる

さらに、毎年年会費の支払いが行われるたびに優遇マークである★(スター)が1個たまります。また、年間50万円以上の利用でも1個たまるので、最短で3年あれば★を5つ以上持っているファイブスターメンバーになれます。

ファイブスターメンバーは前年度100万円以上の利用で翌年に前年度に付与されたポイントの20%分をボーナスポイントとして受け取れます。また、100万円に届かなくても50万円以上の利用があった場合は10%分のボーナスポイントが受け取れるのです。

良く利用するポイントプログラムや航空マイルと交換できる

Pontaポイントや楽天スーパーポイント、Tポイント、dポイント、au WALLETポイントへはグローバルポイント200ポイントから各800ポイントに交換できますので、還元率0.4%は維持されたままになります。

ナナコポイントやワオンポイントへは200ポイントから各600ポイントへの交換ですので、還元率は0.3%に落ちます。

一方、ベルメゾンポイントやビックポイントへは、グローバルポイント500ポイントから各2500ポイントに交換できますので、還元率は0.5%になります。さらにJALマイレージバンクへは200ポイントから400マイルへ交換可能です。

アメリカン・エキスプレスが提供するボーナスポイントプログラムもある

通常のポイントはMUFGカードが提供するものですが、アメリカン・エキスプレス ボーナスポイントプログラムはアメリカン・エキスプレスが提供するボーナスプログラムです。

これはアメリカン・エキスプレスが指定するサービスやレストラン、宿泊、ショッピングのカテゴリから100以上の加盟店で、ポイントが最大10倍になるサービスです。

MUFGカード・プラチナ・アメリカン・エキスプレスはETCカードを無料で発行できる?

ステータスカードに分類されるMUFGカード・プラチナ・アメリカン・エキスプレスですから、もちろんETCカードは無料で発行されます。

年会費も必要ありません。一般のMUFGカード・アメリカン・エキスプレスでは、新規発行手数料が税別1,000円必要になりますから、上位カードのメリットが出ていると言えるでしょう。

MUFGカード・プラチナ・アメリカン・エキスプレスはETCにかかる料金はありません。

MUFGカード・プラチナ・アメリカン・エキスプレスはどんな人におすすめ?

  • 手軽なステータスカードが欲しい人
  • 海外旅行によく出掛ける人・飛行機をよく利用する人
  • 健康や介護について相談したい人

手軽なステータスカードが欲しい人

ゴールドカードでは物足りなくなってきた世代の人なら、次はプラチナカードが欲しいと思うでしょう。しかし、プラチナカードは年会費も高額なのでためらいが出るかも知れません。

そんな時にお勧めなのがこのMUFGカード・プラチナ・アメリカン・エキスプレスです。年会費は廉価版ではない通常のゴールドカードの2倍程度に収まっています。

発行元は三菱UFJフィナンシャルグループに属する、日本最大のクレジットカード会社である三菱UFJニコスで、国際ブランドはアメリカン・エキスプレスとなればステータス性も十分でしょう。

さらに上位のブラックカードもインビテーション制で存在していますので、ステータスカードとして選ぶには良いカードです。

海外旅行によく出掛ける人・飛行機をよく利用する人

プライオリティパスのプレステージプランは海外旅行によく出掛ける人の必携アイテムです。

直行便で飛ぶ人はもちろん、トランジットやトランスファーを行う人なら海外の空港ラウンジを使えるのは大変利便性の高いものです。飛行機の座席クラスを気にすることなく、プライオリティパスで利用できるラウンジは世界に1,200か所以上もあります。

これが無料で申し込めるカードはプラチナカードでは比較的多くなっていますが、同伴者の料金がサービスされるカードはそれほど多くありません。同伴者も無料になるプラチナカードがある一方で、同伴者は正規料金の32米ドルが必要なカードも多いです。

このカードなら日本円で2,000円の支払いで利用できます。また、国内旅行でも飛行機をよく利用する人であれば、MUFGカード・プラチナ・アメリカン・エキスプレスを提示することで国内31空港のラウンジを利用できます。

健康や介護について相談したい人

プラチナカードらしいサービスのひとつとして、24時間健康・介護相談サービスがあります。

これは健康や医療、介護などについての相談が24時間、電話で受け付けてもらえるものです。 国内の医療機関や介護施設の情報はもちろん、介護保険の申請や在宅介護についても相談できます。

提携先の老人ホームへの取次も行ってもらえますし、人間ドックや脳ドックの割引取次もあります。さらにPET(ポジトロン断層法)検査を使ったがん検診割引取次も行ってくれるのです。

実務は資本金1億円の健康・介護分野の情報サービス提供会社が行っていますので、安心して利用できます。

MUFGカード・プラチナ・アメリカン・エキスプレスポイント還元率を他社と比較

カード名 ポイント還元率
MUFGカード・プラチナ・アメリカン・エキスプレス 0.4%
JCBカード 0.3%
アメリカン・エキスプレス(プロパーカード) 0.3%
ダイナースクラブ 0.4%
三井住友カード 0.5%
楽天カード 1.0%
オリコカード・ザ・ポイント 1.0%

※基本ポイントを現金、キャッシュバックまたは電子マネー、商品券、ショッピングに使えるポイントなどに交換した際の最高還元率で表示しています。

関連会社での利用による還元率は含みません。キャンペーンなど一時的な還元率は含みません。条件達成による還元率は含みません。

MUFGカード・プラチナ・アメリカン・エキスプレスが届くタイミングは?

オンライン申し込みを行うと最短3営業日でカードが発行されます。ゆうメールの簡易書留で送ってきますので、おおむね1週間前後で届くでしょう。

最短3営業日の対応は、オンライン申し込みの手続きが午前9時までに完了したものに限ります。それ以降は1営業日余分にかかります。

具体的には、まず会員規約に同意してから必要事項を記入し、オンラインで設定できる金融機関の場合引き落とし口座の設定を行えば完了です。

対象となるのは、都市銀行やゆうちょ銀行、一部の地方銀行・信用金庫・新たな形態の銀行ですので、割合多くの金融機関が対応しています。

手続きが終わったら、審査結果はメールで案内が届きます。その案内に従って審査結果照会画面で結果を確認して下さい。

MUFGカード・プラチナ・アメリカン・エキスプレスの引き落とし日はいつ?

MUFGカード・プラチナ・アメリカン・エキスプレスの利用代金は、毎月15日に締め切った分が翌月の10日に指定口座から引き落とされます。

引き落とし口座に指定した金融機関によっては、引き落とし日が毎月6日になることもあります。海外利用分など一部の加盟店については、実際の利用日に対して請求が遅れることもあります。

引き落とし日が銀行休業日であった場合は、翌営業日に引き落とされます。必ず引き落とし日の前日までに、口座に必要な資金を入金しておいて下さい。

クレジットカードの請求は引き落とし日になったらすぐに行われることもあり、その場合当日入金では間に合わないこともあります。必ず前日には入金しておいて下さい。

MUFGカード・プラチナ・アメリカン・エキスプレスを実際に利用した人たちの口コミ

年代 50代
職業 会社経営

取引銀行の営業マンに勧められて申し込みました。アドバイスに従ってネットで申し込んだら、あっという間にカードが届いたのでびっくりです。

他のゴールドカードも持っていますが、プラチナカードもアメリカン・エキスプレスも初めてなので、少しうれしいような気持ちになりました。

黒に近いグレーのカードはシックで格好いいと思います。今度アメリカ本土への旅行に行く予定があるので、プライオリティパスも申し込みました。

年代 30代
職業 会社員

若いので審査に通るかどうかドキドキでしたが、すぐにメールが来て審査結果の画面にアクセスすると審査通過だったのですごくうれしかったです。

まだ独身なんですが結婚の予定はあります。新婚旅行にこのカードを持って海外へ出かけるのがすごく楽しみです。

プラチナ・コンシェルジュサービスでレストランを予約したり、荷物を無料で空港まで送ったり受け取ったりと言うサービスも、何か特別感があっていいです。結婚したら彼女に家族カードをプレゼントしたいと思っています。

年代 50代
職業 会社員

ずっとゴールドカードを使っていたんですが、部下からゴールドじゃ似合わないと指摘されました。そこで、プラチナカードをいろいろ検索していてこのカードにたどりつきました。

プラチナカードなのに年会費が安いのはありがたいです。まだ学生の娘に家族カードをせがまれていますが、絶対に作ってやりません。知らない間に贅沢されても困りますから。

その代わり、誕生日にはプラチナ・グルメセレクションで選んだ豪華なレストランを予約して祝ってやろうと思っています。

年代 40代
職業 会社員

役職が一つ上がって責任が重くなったのを機に、役職者らしいカードが欲しいと思ってこれにしました。これ見よがしなプラチナカードじゃなく、落ち着いたデザインがとても気に入っています。

まだ旅行などには利用できていませんが、仕事が落ち着いたら数々のサービスを利用してみたいと思っています。”

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