三井住友VISAカードの海外旅行保険!補償内容と補償額を解説!

三井住友VISAカードの海外旅行保険!補償内容と補償額を解説! 三井住友カード

「三井住友VISAカードの海外旅行保険の内容が詳しく知りたい」そうお悩みではないでしょうか。

三井住友VISAカードはそのカードで支払いをしていなくても保険が適用でき、海外旅行保険が付帯しているカードの中でも利用しやすいクレジットカードです。

しかし、その補償内容や、カードを選ぶ時に何に注目すれば良いかいまひとつわからない人も多いですよね。

この記事では三井住友VISAカードの海外旅行保険の補償内容と補償額について詳しく説明します。

三井住友VISAカードの海外・国内旅行保険額

「三井住友VISAカードの保険額がどのくらいかわからない」
そうお悩みではないでしょうか。

ここでは、海外旅行保険の保障内容と保障金額について説明します。

海外旅行保険の補償内容と補償金額

海外旅行保険の保証内容と、保証金額を表にまとめると以下のようになります。

内容 ゴールドカード

プライムゴールドカード

ヤングゴールド

エグゼクティブ

クラシックA

アミティエ

障害死亡・後遺障害 保険者が旅行中に事故によって死亡、または後遺障害が残った場合に適用 最大5000万円 最高3000万円 最高2000万円
障害治療保険 事故による怪我で治療を受けた場合に適用 300万円 100万円 100万円
疾病治療費用 旅行中または旅行直後に発病した場合に適用 300万円 100万円 100万円
賠償責任 事故により他者に怪我、またはその所有物を壊した場合に適用 5000万円 4000万円 2500万円
携行品損害 旅行中持ち歩く、時計・携帯・カメラを盗難、破損などで損害があった場合に適用 50万円 25万 20万円
救援者費用 怪我や病気で、親族の支援が必要になった場合に適用 500万円 100万円 100万円

家族の方にも保険が適応される

三井住友VISAカードは、家族特約がついており、対象になっている家族の人にも保険が適用されます。

ここでは、保険の対象になる方や、家族特約の保証内容と保険金額について確認します。

保険の対象になる方

保険の対象になる人は以下の条件を満たす人になります。

  • カード会員と生計を共にする19歳未満の同居の家族
  • カード会員と生計を共にする19歳未満の別居の未婚の子

また、これはその旅行に出発した時点の日にちを持って判断します。

家族特約の補償内容・保険金額

家族特約の保証内容は以下のようになります。

内容 ゴールドカード

プライムゴールドカード

ヤングゴールド

エグゼクティブ

クラシックA

アミティエ

障害死亡・後遺障害 保険者が旅行中に事故によって死亡、または後遺障害が残った場合に適用 最大1000万 エグゼクティブ

最大500万円

×
障害治療保険 事故による怪我で治療を受けた場合に適用 200万 エグゼクティブ

150万

×
疾病治療費用 旅行中または旅行直後に発病した場合に適用 最大200万 エグゼクティブ

最大50万

×
賠償責任 事故により他者に怪我、またはその所有物を壊した場合に適用 2000万 エグゼクティブ

2000万

×
携行品損害 旅行中持ち歩く、時計・携帯・カメラを盗難、破損などで損害があった場合に適用 50万円 エグゼクティブ

15万

×
救援者費用 怪我や病気で、親族の支援が必要になった場合に適用 200万 エグゼクティブ

100万

×

三井住友VISAカードの保険の付帯条件は?

三井住友VISAカードの保険は自動付帯となっており、カードを申し込んでいれば、カード決済が一度もない場合でも適用させられます。

「自動付帯ってどういう意味かわからない」という人も中にはいますよね。
ここでは、自動付帯と利用付帯の違いを紹介し、自動付帯とは何か詳しく見ていきましょう。

自動付帯と利用付帯の違い

カードの補償内容を見る際、「付帯条件が何かいまひとつわからない」という方もいるのではないでしょうか。

付帯条件は以下の2つに分かれています。

  • 自動付帯
  • 利用付帯

三井住友VISAカードは自動付帯となっていますが、障害死亡・後遺障害については一部の金額が利用付帯となっています。
自動付帯とは、そのカードを持っているだけで適用され、旅行に行っていることを事前に申告しなくても適用させられる付帯条件です。

これに対して、利用付帯では、旅行中の交通費やツアー代金をそのクレジットカードで支払いをしていることが条件になります。

  • 日本出国前に航空機、電車、船舶、タクシー、バスなどの利用代金を三井住友VISAカードでクレジット決済した場合
  • 日本出国前に宿泊を伴う募集型企画旅行(ツアーなど)の旅行代金を三井住友VISAカードでクレジット決済した場合
  • 日本出国後に航空機、電車、船舶、タクシー、バスなどの利用代金をはじめて三井住友VISAカードでクレジット決済した場合

この条件を満たしていれば、障害死亡・後遺障害の場合に利用付帯も適用させられます。

海外旅行保険の内容

「海外旅行保険の内容は具体的にどんな場合に適用されるかよくわからない」
そうお悩みの方も多いはずです。

三井住友VISAカードの海外旅行保険の内容は以下の通りです。

  • 傷害死亡・後遺障害
  • 傷害治療費用
  • 疾病治療費用
  • 賠償責任
  • 携行品傷害
  • 救援者費用

ではこれらの補償がどんな時に適用されるのか、具体的な内容について次で詳しく解説します。

傷害死亡・後遺障害

障害死亡・後遺障害とは、被保険者が旅行期間中発生した事故により負った怪我が原因で180日以内に、死亡、または後遺障害が残った場合に適用される保険です。

この保険は怪我によるものが原因のため、病気の場合は適用されません。

死亡した場合には、法定相続人に保険料の支払いが行われ、後遺障害の場合にはその障害の程度によって補償額の3〜100%が支払われます。

ただし、あまりこのような事故が起きるものではなく、利用頻度も高くないため、カードの保証内容はそれほど重要視されないことが多いです。

傷害治療費用

障害治療費用は、旅行中偶発的な事故により怪我をし、医師による治療を受けた場合に適用される保険です。

この保険は事故発生、または治療開始から180日以内に必要とした費用に対して支払いが行われます。

対象になる具体的な項目は以下の通りです。

  • 診療費・処置費・手術費
  • 薬剤費・治療材料費・医療器具使用料
  • 入院費
  • 病院までの緊急移送費
  • 病院に行くのにかかった交通費
  • 入院に必要なものの購入費

病院での診察にかかった費用に加えて、病院に行くまでの交通費や、そのために必要なものについても保険の対象になります。

疾病治療費用

疾病治療保険費用は、出国から3ヶ月以内の旅行期間中、または旅行終了から48時間以内に発病した病気が原因で、受けた治療にかかった費用が適用されます。

ただし、妊娠や出産、歯の病気などは適用対象外です。

海外旅行中は伝染病のリスクがあり、比較的利用頻度が高い保険のため、保険の中でも重要視される項目です。

賠償責任

賠償責任とは、偶然の事故で他人に怪我をさせる、または他人のものを壊して賠償責任を負った場合に適用されます。

例えば、車の運転中に不可抗力で他人に怪我をさせてしまった場合がこれに該当します。

三井住友VISAカードの場合、示談になると、事前にカード会社に連絡し、賠償額の承認を受ける必要があるため、早めに連絡しておきましょう。

ただし、これはホテルの備品やレンタル品を壊した場合などには適用されません。

携行品傷害

携行品障害とは、盗難、破損、火災など、偶発的な事故により、身の回りの品物に損壊があった場合に適用される保険です。

具体的には旅行中に常に持ち歩く、カメラや腕時計、携帯電話などが該当します。

ただし、現金や金券、クレジットカード、自動車などは含まれず、保険が適用されません。

救援者費用

救援車費用とは、被保険者が病気や怪我によって、親族の助けが必要になった場合に適用される保険です。

例えば、旅行中の怪我が原因で日本に帰ることが困難になった場合に来た親族の交通費やホテル代金が支払われます。

三井住友VISAカードでこの救援者費用が適用されるのは以下のケースです。

  • 被保険者が死亡した場合
  • 被保険者が病気や怪我で7日以上入院した場合
  • 被保険者が旅行中に遭難、または行方不明になった場合
  • 緊急で捜索援助が必要と警察が判断した場合

上記の場合に、この保険は適用されます。

三井住友VISAカードはキャッシュレス診察に対応している

「海外旅行保険が付帯しているけれど、一時的に立て替えになり費用負担が辛い」
そんな事態を経験したことがある人もいるのではないでしょうか。

海外旅行保険が付帯しているカードの中には、一時的に立て替えが必要になるものもあります。

一時的とはいえ、海外の治療費は高額になることが多く、大きな負担になります。

そんな事態を回避できるのが、キャッシュレス決済です。

キャッシュレス診察で立て替えの必要なし

三井住友VISAカードはキャッシュレス診療に対応しており、いざという時に安心できるというメリットがあります。

キャッシュレス診療とは、旅行中に発生した費用を保険会社が直接支払ってくれるサービスです。

キャッシュレス診療に対応していない場合、被保険者が一時的に立て替えることになりますが、海外での医療費は高額になることが多く、一時的な立て替え払いでも大きな負担になってしまいます。

キャッシュレス診療があれば、もしもの時でも、自己負担なしで済ませられるので、お金の心配をする必要が少なくなりますよ。

三井住友VISAカードの旅行保険の他に付帯している保険

三井住友VISAカードは旅行保険の他に付帯している保険もあります。

それが以下2つの保険です。

  • 航空便遅延保険
  • ショッピング保険

ではそれぞれの保険の内容について詳しく見ていきましょう。

航空便遅延保険

航空遅延保険とは、航空便の遅延や欠航、手荷物の配達遅延や紛失で負担した費用の一定額を補償してくれる保険です。

この補償は、海外の場合には自動付帯、国内旅行は利用付帯となっており、その補償内容は以下の通りです。

  • 乗継遅延費用:2万円
  • 出航遅延・欠航・登場不能費用:2万円
  • 手荷物遅延費用:2万円
  • 手荷物紛失費用:4万円

この保険は、国内旅行の場合には、利用付帯となるため、以下の条件のどれかを満たす必要があります。

  • 航空機の利用代金を搭乗前に三井住友VISAカードでクレジット決済した場合
  • 対象の航空機の支払いを伴う募集型企画旅行(ツアーなど)の旅行代金を三井住友VISAカードで決済した場合
  • カード会社を通じて航空便の予約を行い、その料金を三井住友VISAカードで決済した場合

上記の条件を満たしている場合に適用できます。

付帯している三井住友VISAカード

この航空遅延保険が付帯している三井住友VISAカードは、プラチナカードの本会員、家族会員が対象になります。

ゴールドカードなどそれ以外のカードでは対象となっていませんので、注意が必要です。

ショッピング保険

ショッピング保険とは、三井住友VISAカードで決済して購入した商品が壊れる、盗まれるなどした場合に、補償限度額まで金額を負担してくれるサービスです。

補償限度額は、カードの種類ごとに異なり、ゴールド・プライムゴールドの場合には、300万円、ヤングゴールドの場合には200万円、エグゼクティブやそれ以外のカードの場合には、100万円となっています。

また対象になる利用は、エグゼクティブ以上のカードであれば、海外・国内で決済した全てのものが対象になりますが、それより下のカードの場合には、リボまたは分割で3回以上にしている場合が対象になります。

またカードの種類にかかわらず、自己負担額が1つの事故につき3000円発生します。

また対象になる商品は、購入日または購入日の翌日から90日間になるため、それより前に申請する必要があります。

付帯している三井住友VISAカード

このショッピング保険が付帯しているカードは以下のカードになります。

  • プライムゴールドカード
  • ゴールドカード
  • ヤングゴールドカード
  • エグゼクティブカード
  • クラシックAカード
  • アミティエカード
  • クラシックカード
  • デビュープラス
  • バーチャルカード

これらのカードであれば、ショッピング保険を適用させることができます。

海外旅行保険は複数枚のカードを組み合わせがおすすめ

海外旅行保険を目的にカードを利用する場合には、複数枚の活用がおすすめです。

カードによっては複数の保険を同時に適用させることができます。

エポスカードは年会費無料で海外保険が自動付帯

海外旅行保険を適用させるのにおすすめのカードはエポスカードです。

エポスカードは年会費無料で簡単に申請できます。

それに加えて、海外旅行保険が自動付帯になっているため、このカードを利用していなくても、海外で何かあった時に保険を適用させられます。

その保険の保証内容は以下の通りです。

  • 障害死亡・後遺障害:最高500万円
  • 障害治療費用:200万円
  • 疾病地理費用:270万円
  • 賠償責任:2000万円
  • 救援者費用:100万円
  • 携行品損害:20万円

上記のように無料かつ自動付帯で利用できるカードとしてはかなり充実した内容になっているため、このカードと三井住友VISAカードを併用すれば、海外旅行で万が一の事態になってもより安心できますよ。

傷害治療費用が充実しているカードを選ぼう

海外旅行保険が付帯しているカードを選ぶ時には、障害治療費用が充実しているカードを選びましょう。

なぜなら、海外では感染症などどれだけ気をつけていても、病気になる可能性があり、障害治療保険は利用頻度が高い保険だからです。

そのため、海外旅行保険が付帯しているカードを選ぶ際には、自動付帯で、かつ障害治療費用が充実しているカードを選びましょう。

三井住友VISAカードで海外旅行も安心

この記事では三井住友VISAカードの海外旅行保険の詳しい内容や適用条件について、詳しく説明しました。

三井住友VISAカードは、自動付帯になっているため、そのカードを利用していなくても利用でき、海外旅行の際に一枚持っておくと、安心できるカードです。

このカードと合わせて他のカードを組み合わせることで、よりその補償内容を盤石なものにできますよ。

この記事を参考に三井住友VISAカードの海外旅行保険をうまく利用し、安心して海外旅行を行なってください。

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