三井住友VISAカードの年会費を無料で持つ方法とリボ回避術

三井住友VISAカードの年会費を無料で持つ方法とリボ回避術 三井住友カード

三井住友VISAカードが気になっているけど、年会費有料のカードなら持ちたくないと考えている人は、2年目で条件を満たせば年会費が無料になるクレジットカードがおすすめです。

初年度は無条件で無料になるけど、2年目で有料になるはずが、ある条件を満たせば年会費無料になるというクレジットカードです。

当記事では、年会費無料を含む三井住友VISAカードの種類、カードに付帯されているサービスの内容、2年目以降でも年会費無料になる方法、マイ・ペイすリボについて紹介していきます。

三井住友VISAカードの年会費は初年度無料!2年目以降は有料に…

三井住友VISAカードは、スタンダート(プロパーカード)と提携カードの2種類を扱っています。提携カードには、完全な年会費無料のクレジットカードがあるのですが、スタンダートにはそれがありません。

スタンダートは年会費が初年度無料になっているのですが、2年目以降は年会費がかかります。年会費は1,250円(税別)からで、決して高いとは言えないのですが、年会費に抵抗感がある人は多くいると言っても過言ではありません。

しかし、ある条件を満たせば、2年目以降でも年会費が無料になります。ゴールドカード以上の場合は、年会費無料の条件はありませんが、付帯サービスが充実しているという魅力的な面もあります。

年会費無料が可能な三井住友VISAカード

  • 三井住友VISAクラシックカード
  • 三井住友VISAクラシックAカード
  • 三井住友VISAデビュープラスカード

2年目以降、年会費無料なクレジットカードを3つ挙げてみました。ある条件を満たすことで、2年目以降でも年会費が無料になるカードです。

条件を満たす方法は簡単で、翌年になっても、同様の条件をクリアすることで年会費が無料になります。

そこで、3つの三井住友VISAカードを次に挙げて、年会費無料の条件や特徴を解説していきます。

三井住友VISAクラシックカード

三井住友VISAクラシックカードは、日常生活や海外旅行でも利用できるスタンダードのクレジットカードです。三井住友VISAクラシックカードは、初めて三井住友VISAカードを利用する方に向いています。

付帯されているサービスは、最高2,000万円の海外保険、年間100万円までのショッピング補償の保険、ポイントサービスの3つです。ポイントサービスは、カードの利用金額に応じてポイントがたまり、たまったポイントを商品に交換することができます。

通常年会費は1250円+税

三井住友VISAクラシックカードの年会費は通常1,250円(税抜)かかります。

インターネットでカードの利用を申し込んだ場合は初年度にかぎり、年会費無料になります。

2年目以降は1,250円(税抜)かかるので、高くない金額であるとはいえ、年会費の支払いに抵抗を持っている人にとってはデメリットでしょう。

実は2年目以降でも年会費無料になる条件が2つあります。

  • マイ・ペイすリボに登録して利用すること
  • カードの利用金額が年間300万円以上であること

どちらか1つ、条件を満たせば年会費無料になるのです。マイ・ペイすリボについては、「マイ・ペイすリボに登録する→年会費無料」で詳しく解説いたします。

セキュリティ万全の王道カード

三井住友VISAクラシックカードの特徴は、セキュリティが万全に敷かれていることです。

セキュリティと言っても種類は多数あるのですが、特に力を入れているセキュリティを挙げてみました。

カードの不正利用へのセキュリティ対策

カード不正使用検知システムを導入しており、24時間365日カードの不正使用チェックを監視しています。

不正利用の疑いがあれば一時停止となり、不正利用によって損失が出た場合は、損失額に応じて補償してもらえます。

ワンタイムパスワードの導入

三井住友VISAクラシックカードおよび三井住友VISAカードには、ネットショッピング利用に対するワンタイムパスワードが導入されています。

60秒に1回生成される使い捨てのパスワードなので、インターネットの不正利用に対するセキュリティは万全です。

三井住友VISAクラシックAカード

三井住友VISAクラシックカード

 三井住友クラシックカード(学生)
カード年会費 初年度無料

2年目以降1500円+税/td

ETC年会費 実質無料
ETC発行手数料 無料
還元率 0.5%
電子マネー
申し込み資格 満18歳以上
  • 在学中無料
  • 海外旅行保険が最高2000万円付帯
  • スポーツ保険・自動車保険が付帯

三井住友VISAクラシックAカードは上記に紹介した、三井住友VISAクラシックカードよりワンランク上のクレジットカードです。

セキュリティは三井住友VISAクラシックカードと同じですが、年会費はクラシックカードより若干高いのがデメリットにあります。

三井住友VISAクラシックカードより保険が充実しているというメリットがあるので、海外旅行が好きだけど、旅行の途中でケガや病気になって、現地の病院に受診したら高くなるという不安の払拭に期待が持てるというものです。

通常年会費は1500円+税

三井住友VISAクラシックAカードの年会費は通常1,500円(税抜)かかります。

インターネットで申し込んだ場合、初年度にかぎり年会費無料となり、2年目以降は年会費がかかるのです。1,500円(税抜)は高くない価格とはいえ、年会費の支払いに抵抗感がある人にとってはデメリットです。

しかし、2年目以降でも年会費が無料になる方法はあります。その方法は「三井住友VISAクラシックカード」の年会費無料の条件と同じです。

  • マイ・ペイすリボに登録して利用すること
  • カードの利用金額が年間300万円以上であること

どちらか1つでも条件を満たせば、2年目でも年会費無料となり、3年目でも同様の条件を満たせば、年会費がかかりません。

海外旅行保険が充実したカード

三井住友VISAクラシックAカードの特徴は、海外保険が充実していることにあります。海外保険は最高2,500万円と、スタンダードなクレジットカードにしては高い水準です。海外保険について深掘りすると以下のようになります。

補償内容 補償金額
傷害治療費用 最高100万円
疾病治療費用 最高100万円
賠償責任 最高2,500万円
携行品損害 最高20万円(自己負担が1事故3,000円かかる)
救援者費用 最高150万円

このようになっております。国内旅行保険も付帯されており、保険金額は最高2,000万円です。

国内旅行や海外旅行でも、三井住友VISAクラシックAカード1枚あるだけで、万が一に備えることが可能となっています。

三井住友VISAデビュープラスカード

三井住友VISAデビュープラスカード

三井住友VISAデビュープラスカード(学生)
カード年会費 初年度無料
2年目以降実質無料
ETC年会費 実質無料
ETC発行手数料 無料
還元率 1.0%
電子マネー
申し込み資格 満18歳以上25歳以下
  • 26歳から自動的にゴールドカードに!
  • 2年目以降も年1回以上も利用で年会費無料
  • 通常還元率が1.0%

三井住友VISAデビュープラスカードは、初めてクレジットカードを利用する方に向いているカードです。上記に解説した三井住友VISAクラシックカードとクラシックAカードにある海外保険が付帯されておらず、18歳~25歳の人しか利用できないというデメリットがあります。

しかし、メリットは年会費無料になる条件を満たすのが簡単で、ポイントを貯めやすいことにあります。学生から初めて社会人になる人に向いているカードです。

通常年会費は1250円+税

三井住友VISAデビュープラスカードの年会費は通常だと、1,250円(税込)かかります。しかし、このカードを1回使用するだけで、翌年の年会費が無料になります。利用金額は問いません。

3年目でも4年目でも、同様の条件を満たすことで年会費無料になるので、年会費をかけたくない新社会人にとってはおすすめです。

18~25歳限定のお得なカード

三井住友VISAデビュープラスカードは18歳~25歳しか申し込めません。しかし、通常の2倍ポイントを貯められるというメリットがあります。溜まったポイントは、ポイントUPモールというポイント優待サイトで利用できます。

お得なのはポイントだけでなく、満26歳以降でデビュープラスカードの更新の時期が来ると、「三井住友VISAプライムゴールドカード」に切り替わります。クラシックカードの切り替えも可能なので、年会費をあまりかけたくないという人は、クラシックカードがおすすめです。

三井住友VISAアミティエカード

三井住友VISAアミティエカード

三井住友VISAアミティエカード
カード年会費 初年度無料
1,250円+税
ETC年会費 実質無料
ETC発行手数料 無料
還元率 0.5%
電子マネー
  • 国内・海外保険が自動付帯!
  • 携帯料の支払いで還元率1.0%

三井住友VISAアミティエカードは、女性のためのクレジットカードです。女性のためのクレジットカードでありながら、実は男性でも申し込みが可能になっています。あくまでも、女性の利用を想定したクレジットカードです。

男性が申し込むメリットは女性と変わりありませんが、カードのデザインが女性向けとなっています。女性向けのデザインをしているクレジットカードの所持に抵抗感がある男性にとって、このアミティエカードの所持はデメリットと言えるでしょう。

通常年会費は1250円+税

年会費は通常だと1,250円(税抜)かかりますが、インターネットでの申し込みの場合は初年度にかぎり、年会費が無料になります。2年目以降になると通常どおり年会費が発生するのですが、ある条件を満たすことで、年会費を無料にすることができます。

  • マイ・ペイすリボに登録して利用すること
  • カードの利用金額が年間300万円以上であること

どちらか1つ、条件を満たせば年会費無料になるのですが、条件の内容はクラシックカードとクラシックAカードと同じになります。

女性専用で保険が充実しているカード

三井住友VISAアミティエカードは、女性向けに特化した保険が充実していることにあります。海外保険と国内保険の保険金額は最高で2,500万円となっており、例え女性一人旅でも、万が一に備えることができます。

ショッピング補償に最高100万円の保険金額がかけられており、万が一に購入した商品が破損または盗難に遭った場合でも、購入日の翌日から90日の間に補償してくれます。

その他に安心サポートサービスもあるので、何かあったときにいつでも相談可能です。

年会費が割引可能な三井住友VISAカード

三井住友VISAカードには、年会費の割引が可能なゴールドカードがあります。そのゴールドカードには、三井住友VISAプライムゴールドカードと、三井住友VISAゴールドカードの2種類があるのですが、ランクが上なのは三井住友VISAゴールドカードです。

三井住友VISAプライムゴールドカードの通常年会費は5,000円(税抜)となっています。インターネットでの申し込みにかぎり、初年度の年会費はかかりません。2年目以降になると、年会費が発生しますが、年会費を割引できる条件は、三井住友VISAゴールドカードで詳しく解説いたします。

実は、満20歳以上30歳未満で安定した収入を得ている人しか申し込めないというデメリットもあります。

三井住友VISAゴールドカード

三井住友VISAゴールドカードは、安定的な収入を得ている満30歳以上の方でしか申し込めません。

ユーザー自身が20代で、ゴールドカードの利用を希望している場合は、三井住友VISAプライムゴールドカードの利用を申し込んでご利用ください。

三井住友VISAゴールドカードには、空港ラウンジの無料利用など様々な優待サービスが付帯されています。年会費がかかったとしても、相応の優待サービスを受けられるので、ゴールドカードを持つメリットは多いです。

通常年会費は10,000円+税

三井住友VISAゴールドカードの通常年会費は10,000円(税抜)ですが、インターネットでの申し込みの場合だと、初年度の年会費が無料になります。

2年目以降になると年会費は通常どおり発生するのですが、ある条件を満たせば、翌年の年会費を割引が可能です。

  • WEB明細書サービスのご利用で最大1,000円割引
  • マイ・ペイすリボのお申し込みで年会費が半額
  • 利用金額300万円以上で年会費が半額

条件を複数満たしても重複されないというデメリットはありますが、もっとも割引率の高い条件が適用されます。

高ステータス!安心の銀行系ゴールドカード

三井住友VISAゴールドカードの特徴は、ゴールドカードに付帯されている優待サービスにあります。

  • 羽田空港など国内主要空港のラウンジを無料で利用
  • 一流のホテルと旅館を宿泊予約すると初回7%割引で2回目以降は5%割引
  • 海外・国内旅行保険最高5,000万円
  • ショッピング補償最高300万円
  • 24時間365日医師への無料相談可能(※海外からの利用は不可)

クラシックカードやクラシックAカードやアミティエカードにはない付帯サービスなので、海外旅行や国内旅行を本格的に楽しみたいという方にはおすすめです。

三井住友VISAカードの年会費を2年目以降も無料にする2つの方法

三井住友VISAカードの年会費は、人によっては金額が高い安いの価値観があり、年会費の支払いに抵抗感がある人もいます。しかし、年会費を無料・半額・割引にする方法があります。その方法を2種類挙げてみました。

  • マイ・ペイすリボに登録する
  • WEB明細書サービスを利用する

この2つを次に挙げて、解説いたします。

マイ・ペイすリボに登録する→年会費無料・半額

マイ・ペイすリボに登録するだけで、翌年の年会費が無料になります。年会費が無料になるのは、上記に紹介したクラシックカード、クラシックAカード、アミティエカードの3種類です。

プライムゴールドカードとゴールドカードは年会費無料の対象にはなりませんが、最大半額の年会費割引の対象にはなります。

マイ・ペイすリボは、三井住友VISAカードが提供するリボ払いサービスのひとつですが、「マイ・ペイすリボはリボ払い?危なくない?」という見出しで後ほど解説いたします。

WEB明細書サービスを利用する→年会費最大1,000円割引

WEB明細書サービスとは、紙媒体の明細書に代わって、WEBで明細書をご確認できるサービスです。WEB明細書サービスを利用するメリットは、

  • 年会費最大1,000円割引
  • 個人情報が書かれた明細書の紙がない
  • 紙を必要としないエコロジー

この3つとなります。WEB明細書サービスを利用するだけで最大1,000円割引の対象になるだけでなく、ユーザー自身の個人情報も守られるので、年会費だけでなくセキュリティに関しても、利用するメリットはあります。

紙を必要としないので、ゴミの量を減らせるという一面を持ちます。

マイ・ペイすリボはリボ払い?危なくない?

マイ・ペイすリボは、三井住友VISAカードが提供するリボ払いサービスです。

多くの人はリボ払いに対するネガティブなイメージを持っていると言っても過言ではないのですが、使い方次第では危なくありません。マイ・ペイすリボを登録しても、リボ払いを利用する必要がない場合があるからです。

マイ・ペイすリボを年会費無料または半額のために登録したいが、リボ払いを避ける方法を詳しく解説していきます。

月の利用限度額設定を変更すればリボ手数料はかからない

マイ・ペイすリボの特徴は、設定された月の利用限度額を超えると、リボ手数料が発生するというところです。逆に言えば、その利用限度額を超えないかぎり、リボ手数料は発生しないというわけです。

月の利用限度額設定を変更することで、リボ手数料はかからないのですが、その変更手順について、解説していきます。

マイ・ペイすリボの上限金額の変更手順

パソコン操作を前提に、マイ・ペイすリボの利用限度額引き上げの変更手順を順番に挙げて、ご紹介していきます。

  1. 「リボ払い&キャッシング」コーナーに入り、「マイペイすリボのお支払い金額変更」と記載されているボタンをクリックします。
  2. 「増額を申し込む」をクリックします。
  3. 臨時的な増加を希望するなら「次回お支払い金額(最低お支払い金額)にご希望の金額を増額する。」を選択、毎月の最低お支払い額の変更を希望するなら「下記お支払い日以降、毎月の最低お支払い金額を変更(増額)する。」を選択します。
  4. 「全てを支払う」と選択し、「確認する」ボタンをクリックします。
  5. 確認画面に切り替わるので、画面の指示に従って進みましょう。

これで申し込み手続きが完了し、利用限度額引き上げの変更が行われます。

通常の設定にしていると金利がかかるので注意!

マイ・ペイすリボは通常設定の場合だと、金利がかかるという注意点があります。この注意点を避けながらマイ・ペイすリボを利用するためには、上限金額を変更しなければなりません。

初めて三井住友VISAカードを利用し、年会費無料または半額の条件を満たすためにマイ・ペイすリボの登録が必須です。

リボ払いまで利用したくない場合は、マイ・ペイすリボの利用上限金額を引き上げる必要があります。

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