三井住友VISAプライムゴールドカードのメリット・デメリット!ETCカード・年会費・手数料・ポイント徹底比較

三井住友プライムゴールドカード 三井住友カード

ゴールドカードに憧れているという人も多いのではないでしょうか。

しかし、審査のハードルが高く、誰でも所有できるというものではありません。

そういったなかで注目を集めているのが「三井住友VISAプライムゴールドカード」です。

20代を対象としたカードであるため、年収や勤続年数などの属性に不安がある若い人でも申込むことができるという特徴があります。

この記事では、三井住友VISAプライムゴールドカードのメリット・デメリットなどについて解説していくので、ぜひカード選びの参考にしてください。

  1. 三井住友VISAプライムゴールドカードの基本スペック
  2. 三井住友VISAプライムゴールドカードのメリット
    1. 20代でゴールドカードを所有することができる
    2. コースを選べば年会費が安くなる
    3. 海外・国内旅行傷害保険が充実している
    4. 空港ラウンジサービスやホテル・旅館予約プラン「Relux(リラックス)」が利用できる
    5. ゴールドカード更新時に特典が用意されている
  3. 三井住友VISAプライムゴールドカードのデメリット
    1. 30歳以上の人は申込みができない
    2. 2年目以降は年会費が必要になる
    3. 審査結果によっては小さな利用枠しかもらえない
    4. 支払い方法によっては手数料が高くなる
  4. 三井住友VISAプライムゴールドカードのポイント制度
    1. カード利用1,000円につき1ポイントがもらえる「ワールドプレゼント」
    2. ポイントUPモールの利用で、最大20倍のポイントがもらえる
    3. 前年度の実績に応じてステージが設定される「ボーナスポイント」
    4. 「マイ・ペイすリボ」の登録でポイントが2倍になる
    5. 電子マネー「iD」でポイントを貯めることができる
  5. 三井住友VISAプライムゴールドカードはどんな人におすすめ?
    1. ゴールドカードを所有したいと思っている20代の人
    2. 旅行を積極的に楽しみたい人
    3. ゴールドデスクを利用したい人
    4. 「安全・安心」を重視する人
  6. 三井住友VISAプライムゴールドカードポイント還元率を他社と比較
  7. 三井住友VISAプライムゴールドカードが届くタイミングは?
  8. 三井住友VISAプライムゴールドカードの引き落とし日はいつ?
  9. 三井住友VISAプライムゴールドカードを実際に利用した人たちの口コミ

三井住友VISAプライムゴールドカードの基本スペック

年会費 1,500円+税~5,000円+税(初年度無料)
入会費 無料
利用可能枠 50万円〜200万円
申し込み資格 満20歳以上30歳未満で、安定継続収入のある人
ポイント還元率 0.50%~1.00%
海外保険 あり
家族カード あり(2人目より1,000円+税の年会費が必要)
ETC専用カード あり(2年目より500円+税の年会費が必要)
カード発行まで 最短で約1週間
更新期間 自動更新

三井住友VISAプライムゴールドカードのメリット

  • 20代でゴールドカードを所有することができる
  • コースを選べば年会費が安くなる
  • 海外・国内旅行傷害保険が充実している
  • 空港ラウンジサービスやホテル・旅館予約プラン「Relux(リラックス)」が利用できる
  • ゴールドカード更新時に特典が用意されている

20代でゴールドカードを所有することができる

三井住友VISAプライムゴールドカードは、20代専用ゴールドカードであることが最大の特徴です。

これまでは、20代でゴールドカードを所有することは簡単ではありませんでした。

勤続年数などの属性が審査に大きく影響するからです。

しかし、このカードは申込み資格などが若者向けとなっているので、基準さえ満たせば勤続年数が浅くても申し込むことが可能です。

20代でゴールドカードのサービスを利用したいという人にとっては、非常に条件のよいカードといえます。

コースを選べば年会費が安くなる

初年度は年会費無料でサービスを利用することができます。

2年目以降は5,000円(税別)の年会費が発生しますが、コースを指定すれば年会費割引が適用されます。

「WEB明細書コース」の年会費は4,000円(税別)、「マイ・ペイすリボコース」は2,500円(税別)となっています。

さらに両者を合わせた「WEB明細書+マイ・ペイすリボコース」を選択すると、年会費は1,500円(税別)にまで下がります。

海外・国内旅行傷害保険が充実している

三井住友VISAプライムゴールドカードには、海外旅行傷害保険と国内旅行傷害保険が付帯しており、万が一のアクシデントでも最高5,000万円までが補償されます。

保険は三井住友海上火災保険株式会社が引き受けているので、フォロー体制も万全です。

なお、最高補償額はクレジット決済の有無で変わることもあるので、事前に確認が必要です。

空港ラウンジサービスやホテル・旅館予約プラン「Relux(リラックス)」が利用できる

ゴールドカードと一般カードの大きな違いは、空港ラウンジサービスです。

三井住友VISAプライムゴールドカードを提示すれば、全国の主要空港に設置されたラウンジを無料で利用することが可能です。

ラウンジには無料ドリンクや無線LAN、有線LANなどのサービスが用意されており、旅行だけでなくビジネスでも活用することができます。

また、「Relux(リラックス)」というホテル・旅館予約プランも用意されています。

厳選された一流ホテルや旅館を予約できるだけでなく、プライムゴールドカード会員限定の割引価格で宿泊することができます。

ゴールドカード更新時に特典が用意されている

プライムゴールドからゴールドカードへの継続・更新時には、「プレミアムグルメクーポン」がもらえるという特典が用意されています。

ほかにもポイントプレゼントなどの更新特典があります。

三井住友VISAプライムゴールドカードのデメリット

  • 30歳以上の人は申込みができない
  • 2年目以降は年会費が必要になる
  • 審査結果によっては小さな利用枠しかもらえない
  • 支払い方法によっては手数料が高くなる

30歳以上の人は申込みができない

三井住友VISAプライムゴールドカードは若い世代を対象としたカードです。

そのため、「20代でも申し込める」のではなく、「20代しか申し込めない」ことに注意が必要です。

つまり、20代専用のカードなのです。

最高5,000万円までの海外・国内旅行傷害保険など、「三井住友VISAゴールドカード」同等のサービスを安い年会費で利用できるという魅力的なカードですが、30歳以上の人は申し込むことすらできません。

「ゴールドカード」ではなく「プライムゴールドカード」が欲しいという30歳以上の人にとっては、デメリットとなります。

2年目以降は年会費が必要になる

初年度は無料ですが、2年目以降には年会費が必要になります。

若者向けのクレジットカードは年会費無料のものが多いので、それらと比べると不利な部分です。

また、「WEB明細書+マイ・ペイすリボコース」を選択した場合は1,500円(税別)の年会費で収まるものの、何も指定しないと5,000円(税別)の年会費がかかってしまうので注意が必要です。

審査結果によっては小さな利用枠しかもらえない

三井住友VISAプライムゴールドカードでは最大200万円の利用枠が設定されていますが、誰でも200万円の利用可能枠をもらえるというわけではありません。

利用可能枠は審査によって決められるので、人によっては最小の50万円しか枠をもらえないこともあります。

あまりに利用可能枠が小さい場合は、ゴールドカードのサービスを十分に活用できないこともあるので注意が必要です。

属性や用途によっては、一般カードの方が向いているという場合もあります。

自分の収入やライフスタイルなどを考慮してカードを選びましょう。

支払い方法によっては手数料が高くなる

さまざまサービスが用意されている三井住友VISAプライムゴールドカードですが、金利などがお得というわけではありません。

もちろん、1回払いや2回払い、ボーナス一括払いで支払うことのできる人は問題ありません。

しかし、リボ払いや分割払いを多用する人は手数料を考慮する必要があります。

特にリボ払いは、実質年率15.0%という、決して安くない手数料が発生するので注意が必要です。

これは消費者金融などのキャッシングの金利とあまり変わらない水準です。

分割払いも同様で、支払い回数が15回の場合は実質年率14.75%の手数料が発生します。ク

レジットカードは便利ですが、予算の範囲内で計画的に利用することが大切です。

三井住友VISAプライムゴールドカードのポイント制度

  • カード利用1,000円につき1ポイントがもらえる「ワールドプレゼント」
  • ポイントUPモールの利用で、最大20倍のポイントがもらえる
  • 前年度の実績に応じてステージが設定される「ボーナスポイント」
  • 「マイ・ペイすリボ」の登録でポイントが2倍になる
  • 電子マネー「iD」でポイントを貯めることができる

カード利用1,000円につき1ポイントがもらえる「ワールドプレゼント」

カード利用額1,000円につき1ポイントが付与される「ワールドプレゼント」というサービスが用意されています。

貯まったポイントは、景品と交換したり、他社のポイントプログラムに移行して利用することなどが可能です。

ワールドプレゼントの1ポイントはおよそ5円の価値があるので、三井住友VISAプライムゴールドカードの還元率は0.5%となります。

「楽天スーパーポイント」や「Amazonギフト券」、「WAON」といった幅広い分野のポイントと交換することができるので、使い勝手も良好です。

ポイントUPモールの利用で、最大20倍のポイントがもらえる

「ポイントUPモール」というショッピングモールを利用するだけで、お得にポイントを貯めることができます。

Amazonや楽天、ANAなどのさまざまなネットショップが掲載されているので、ワンストップでショッピングを楽しむことができます。

10倍以上のポイントがもらえることが多く、最大で20倍のポイントを獲得することも可能です。

前年度の実績に応じてステージが設定される「ボーナスポイント」

前年度のカード利用実績に応じて「V1」から「V3」までのステージが設定され、当年の利用実績と連動してボーナスを受け取ることのできる制度が用意されています。

例えば前年度の実績が300万円以上の場合は「V3」のステージとなり、当年の利用が50万円に到達すると300ポイントのボーナスが付与されます。

前年の実績が100万円以上300万円未満の場合は「V2」で、当年の利用が50万円に到達した時にもらえるボーナスは150ポイントです。

「マイ・ペイすリボ」の登録でポイントが2倍になる

「マイ・ペイすリボ」は、ショッピング1回払いの利用分が自動的にリボ払いとなるサービスです。

事前に登録しておくと、カード利用額に応じてもらえるポイントが2倍になります。

電子マネー「iD」でポイントを貯めることができる

ちょっとした買い物などに便利な電子マネー「iD」の利用分についても、ポイントの対象となっています。

通常のカード利用分のポイントと合算することが可能であるほか、ポイントを「iDバリュー」に交換して、再度iDで買い物をすることもできます。

ポイントをiDバリューに交換する際の比率は、1ポイント=5円で計算します。

なお、ポイントの対象となるiDは、「三井住友カード iD(専用カード・クレジット一体型・携帯型)」か「Apple Payへ設定したiD」となっています。”

三井住友VISAプライムゴールドカードはどんな人におすすめ?

  • ゴールドカードを所有したいと思っている20代の人
  • 旅行を積極的に楽しみたい人
  • ゴールドデスクを利用したい人
  • 「安全・安心」を重視する人

ゴールドカードを所有したいと思っている20代の人

ゴールカードに憧れる人は多いものの、20代の人にとってはハードルが高いイメージがあります。

しかし、三井住友VISAプライムゴールドカードは20代専用のカードであるため、躊躇することなく申し込むことができます。

サービス内容や維持費用についても、20代のライフスタイルを考慮したバランスのよい設計となっています。

旅行を積極的に楽しみたい人

充実した内容の海外・国内旅行傷害保険や空港ラウンジサービス、一流ホテル・旅館の宿泊予約サービスを用意しているなど、旅行を積極的に楽しみたいという人を手厚くサポートするカードです。

また、VISAカードブランドであるため、世界中でストレスなく利用できることも特徴のひとつです。

クレジットカードブランドのなかでも、VISAカードは58.0%という圧倒的なシェアを占めており、世界標準ともいえる存在になっています。

現金を持ち歩きにくい地域でも、VISAカードを持っていれば安心して過ごすことができます。

ゴールドデスクを利用したい人

プライムゴールドカードの会員は、通常のゴールドカード会員と同じように「ゴールドデスク」を利用することができます。

専用のフリーダイヤルが用意されており、気軽にサービスなどに関する相談をすることが可能です。

医師や保健師、看護師などの専門スタッフに、24時間・年中無休で健康の相談をすることができる「ドクターコール24」も用意されています。

「安全・安心」を重視する人

三井住友VISAプライムゴールドカードは、旅行だけでなく、日常の安全・安心を重視する人にも向いているカードです。

カードで購入した商品については、最高300万円のショッピング補償がついてくるので、破損や盗難の際も慌てずに済みます。

また、カード自体が盗難に遭った際も、国内・海外を問わず、24時間年中無休でサポートサービスを利用することができます。

偽造が困難なICチップが搭載されているなど、セキュリティにも力が入れられています。

万が一のカード不正使用にも、「三井住友カード会員保障制度」によって損害が補償される体制が整えられているので安心です。

三井住友VISAプライムゴールドカードポイント還元率を他社と比較

カード ポイント還元率
三井住友VISAプライムゴールドカード 0.50%~1.00%
楽天ゴールドカード 1.00%~5.00%
JALカード CLUB-Aゴールドカード 1.00%~2.00%
ダイナースクラブカード 0.40%~1.00%
アメリカン・エキスプレス・ゴールド・カード 0.33%~0.50%

ゴールドカードは付帯サービスで比較されることが多いので、ポイント還元率についてはあまり大きな違いが見られません。

ただし、楽天ゴールドカードのみポイント還元率が高くなっています。

これは、楽天市場での利用でポイントが5倍になるというサービスがあるからです。

ボーナスについては三井住友VISAプライムゴールドカードでも用意されているので、楽天ゴールドカードが特に有利というわけではありません。

実質的には各社とも拮抗しているといえます。

三井住友VISAプライムゴールドカードが届くタイミングは?

三井住友VISAプライムゴールドカードを発行する方法はいくつかありますが、迅速かつ手軽にカードを発行したい人は「らくらく発行」を選ぶとよいでしょう。

入会申込みから審査に入るまでが非常にスピーディーであり、最短で当日中の処理が可能となっています。

ゴールドカードのため、一般のカードに比べると審査が慎重になることもありますが、審査が終わればすぐにメールで連絡してもらうことができます。

申込みからカード発行までは「最短3営業日」です。

カードは簡易書留で自宅に送付されます。

らくらく発行を選んだ場合、申し込みからカードが手元に届くまでは「約1週間」が目安となります。

ただし、郵送手続きなどを選んだ場合は、さらに1週間以上はみておく必要があります。

三井住友VISAプライムゴールドカードの引き落とし日はいつ?

三井住友VISAプライムゴールドカードの引き落とし日は2種類用意されており、自分に都合のよいほうを選ぶことができます。

指定されているのは「10日」と「26日」で、申込みの際にどちらかを選択します。

申込みの後でも変更することは可能ですが、一度変更すると次の6ヶ月間は変更できないので注意が必要です。

また、支払い日によって締め日も変わることも確認しておく必要があります。

「10日」を選択した場合は、「毎月15日締め」となり「翌月の10日」が引き落とし日となります。

「26日」を選択した場合は、「毎月月末締め」となり「翌月26日」が引き落とし日になります。

なお、引き落とし以外の支払い方法は用意されていないので、申込みには銀行の普通預金口座が必要です。

三井住友VISAプライムゴールドカードを実際に利用した人たちの口コミ

年代 20代
職業 会社員

「もともとはヤングゴールドを利用していましたが、プライムゴールドがリリースされたので切り替えてみました。実際に使ってみたところ、ゴールドカードと同等のサービスが多いことに驚きました。ビジネスやプライベートで飛行機を使うことが多いのですが、全国の空港にあるラウンジが無料で利用できるのが本当に便利です。また、海外・国内旅行傷害保険などの内容もゴールドカードと変わらないので、この年会費はかなりお得だと思います。Web明細とリボを選択して、割引料金で使っています。」

年代 20代
職業 会社員

「一般のカードからプライムゴールドカードに変更しました。利用可能枠は150万円で、自分には十分な金額です。ポイントのボーナスが目的でしたが、意外に利用価値が高いと感じたのは電子マネーのiDです。カード一体型を選んだのですが、正解でした。自動販売機などのちょっとした支払いでも使い勝手が抜群です。コンビニなども便利ですし、小額の買い物でもポイントがどんどん貯まっていくのもありがたいです。貯まったポイントはiDに移行して利用しています。」

年代 20代
職業 会社員

「20代でもゴールドを持てるというので、三井住友VISAプライムゴールドカードを選択しました。Webで申し込んだのですが、1週間足らずで発行できたので驚きました。旅行などはあまり行かないので、主に飲食やネットショッピング、公共料金の支払いなどに使用しています。ゴールドだからか、高額の買い物でも問題なく決済できます。使ってみて感じたことは、非常にポイントが貯まりやすいということです。V2のステージを獲得できたので、以前にも増してポイントが貯まっていきます。ポイントはほとんどギフトカードに交換していますが、amazonギフト券やGoogle Playギフトコード、iTunesギフトカードなどの主要ギフトカードに1ポイント5円で交換できる点が素晴らしいと思います。」

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