三井住友ETCカードのメリット・デメリット!年会費・手数料・ポイント徹底比較

三井住友カード 三井住友カード

三井住友ETCカードの基本スペック

年会費 500円(税別)
入会費 無料
利用可能枠 クレジットカードの利用枠の範囲内
申し込み資格 三井住友のクレジットカードを持つ契約者本人
ポイント還元率 0.5%
海外保険 ETCカードと同時に持つクレジットカードに付帯
家族カード あり
ETC専用カード なし
カード発行まで 約1週間
更新期間 自動更新

三井住友ETCカードのメリット

条件付きながら年会費が無料に

三井住友クレジットカードは、業界でも大手の企業によるクレジットカードで、信頼性もとても高いカードです。その信頼感が魅力のカードです。

そして三井住友ETCカードは、三井住友クレジットカードに付帯するETCカードです。

ETCカードのみで発行してもらうことはできません。

すでにクレジットカードを持っている場合は、追加で申し込んでETCカードを発行してもらう形になり、まだクレジットカードを持っていなければ、クレジットカードと同時に申し込むことになります。

ちなみに、以前はクレジットカードとETCカードが一体となったタイプもありましたが、現在ではそれぞれ分かれた形となっています。

三井住友ETCカードは、入会初年度は無料で、2年目以降は税別で500円の年会費がかかります。

ただ、一度でもETCカードを利用すれば、翌年は年会費が無料となります。

1回だけでも利用すれば無料ですので、年会費を実質無料にして所持し続けることは難しくありません。無料のためのハードルの低さが魅力的です。

念のために付け加えれば、ETCカードの年会費は利用することで無料となりますが、クレジットカード自体の年会費はETCカードの利用の有無に関係なく、かかってきます。

その点には注意してください。

ETCカードの利用料金もポイントの対象に

ETCカードの中には、利用料金がポイントの対象外となっているケースがありますが、三井住友ETCカードは、支払ったETC通行料金に対して三井住友カードのポイントである「ワールドプレゼントポイント」がたまります。

ワールドプレゼントポイントは、利用料金1000円に対して1ポイント付与されます。

1ポイントは、5円相当になります。

もしETCカードの利用料金が、ひと月に1000円未満であったときでも、ポイントなしということにはなりません。

ショッピングや食事などクレジットカードの利用料金との合算で、ポイントが決まります。

利用料金がポイントの対象となっていることも含め、そういう点でも、ETCカードの利用料金が無駄にならずにすむので、三井住友ETCカードのメリットの1つと言えるでしょう。

家族カード会員にもETCカードが発行してもらえる

三井住友ETCカードの魅力には、家族カード会員でもETCカードを発行してもらえるというところがあります。

ETCカードの中には、クレジットカードを契約している名義の人のみETCカードを申し込むことができ、クレジットカードの家族会員に対しては認めていない場合もあります。

そうなると、複数枚のETCカードを家族で持つのが簡単ではなくなります。

それを考えると、家族カード会員でもETCカードを発行してもらえるという点は、三井住友ETCカードのメリットと言ってよいでしょう。

もし、まだ家族カード会員になっていなければ、本会員の家族会員としてクレジットカードとETCカードを申し込む段取りとなります。

三井住友ETCカードのデメリット

ETCカードを1年間利用しなければ年会費がかかる

三井住友ETCカードは、年に一度でも利用すれば、次の年の年会費500円(税別)を無料にしてもらえます。

それを逆から見れば、ETCカードを一度も利用しなければ、年会費がかかるということになります。

このとき、問題となってくるのは、家族カード会員の方のETCカードです。

というのも、年会費はそれぞれのETCカードを対象にかかってくるからです。

つまり、すべてのETCカードを利用していれば、ETCカードの年会費はすべて無料ですが、利用していないETCカードに対しては年会費がかかってくるということになります。

ご自身のETCカードについては、ETCを利用したかどうか把握がしやすいと思いますが、家族カード会員を持つご家族の方のETCカードは把握しにくいところもあります。

発行してもらったETCカードすべてが利用する機会があったかどうか、確認しておく必要があります。

ポイントの交換比率が高くない

三井住友ETCカードの利用料金にも、クレジットカードの利用料金との合算でポイントが付与されますが、ポイントの還元率は基本、0.5%と、決して高くはありません。

還元率が1%となっているカードよりは、たまりにくくなります。

インターネットで申し込み完了できる金融機関に制限が

それほどデメリットと言えるところがあまりない三井住友ETCカードですが、強いて言えば、ETCカードを発行してもらうのに必要なクレジットカードの申し込みをインターネットで完了させるためには、指定の金融機関に限られるということがあります。

対象となっているのは、三井住友銀行・三菱UFJ銀行・みずほ銀行・ゆうちょ銀行・りそな銀行・インターネット専業銀行・一部の地方銀行です。指定以外の金融機関の場合は、郵送による手続きが必要となっています。

なお、未成年の方の場合は、各銀行のウェブサイトで口座振替の設定は利用できません。

三井住友ETCカードのポイント制度

1000円に1ポイントが付与。ボーナスポイントもある

三井住友ETCカードの利用料金はポイントの対象となります。

それが「ワールドプレゼント」です。1000円の利用につき1ポイントが付与されます。ETCカード、クレジットカード、その双方の利用料金が合算されてポイントの対象となるので、仮にETCカードのひと月の利用料金が1000円に満たない場合でも、クレジットカードの利用料金と合わせて1000円を超えれば、ポイントがもらえます。

また、ボーナスポイントの制度もあります。

これは前年度お支払いのお買物累計金額(2月~翌年1月分)によって翌年度のステージが設定され、そのステージとお支払いのお買物累計金額に応じて、ボーナスポイントがプレゼントされるというものです。

ステージは3段階あり、50万円以上100万円未満がV1、100万円以上300万円未満がV2、300万円以上がV3です。設定されたステージごとに、利用料金にポイントがボーナスとして付与されます。

例えば、支払い金額が50万円なら、V1は50ポイント、V2は75ポイント、V3は150ポイントがもらえます。以降支払い金額10万円ごとに、それぞれのステージに応じたポイントが加わっていきます。

ポイントUPモールでポイントアップ

三井住友カードが運営するショッピングモールに「ポイントUPモール」があります。

ポイントUPモールを経由して買い物をするとポイントがアップします。

モールの店舗などによりどれくらいアップするかは変わりますが、最大で20倍となっています。

ポイントの移行・交換先がたくさん用意されている

たまったポイントの用途はたくさん用意されています。

用意されている景品カタログからポイントに応じて景品を選ぶことができます。

景品はキッチン用品、生活家電、各種商品券などさまざまあります。

航空会社のマイレージの移行先としては、ANA、アリタリア航空、シンガポール航空があります。一部カードを除き、1ポイント=3マイルとなっています。

また、キャッシュバックも可能で、こちらは1ポイント=3円と定められています。

ポイントはさまざまなポイントに移行することができます。

移行先としては、nanacoポイント、dポイント、Tポイント、楽天スーパーポイント、楽天Edy、WAONポイント、ビックカメラポイント、スターバックスカード、ベルメゾン・ポイント、さらにはJAF次年度会費など、幅広く用意されています。

ETCカードが届くタイミングは?

インターネット上で申し込みを済ませた場合、最短で3営業日での発送となっています。

三井住友ETCカードの引き落とし日はいつ?

三井住友ETCカードの利用料金の引き落としは、クレジットカードと一括での引き落としとなります。

引き落とし日は2つの選択肢から選ぶことができ、15日締めで翌月10日払い、月末締めで翌月26日払いのどちらかとなります。

三井住友ETCカードを解約するには?

三井住友ETCカードを解約する場合は、電話窓口に電話をして、手続きをすることで完了します。

オンライン上では受け付けていません。

また、クレジットカード自体を解約した場合は、ETCカードもまた解約という形になります。

三井住友ETCカードのよくある質問

紛失したけど再発行はできる?

もし、ETCカードを紛失してしまったときは、カード紛失・盗難受付デスクに電話をして手続きをとり、再発行してもらうことができます。

また、紛失したカードが第三者に拾われて不正に使用されていたときには、紛失したことを届け出た日の60日前から、それ以降の存在額を補償してもらえる仕組みになっています。

家族のために2枚目を発行したい

三井住友ETCカードは、契約している名義の人に対して1枚のみ発行することになっており、1枚のクレジットカードで複数枚のETCカードを申し込むことはできません。

家族のために必要になったとしても、発行してもらうことは不可能です。

ただ、三井住友ETCカードは、家族カード会員の方に対してもETCカードを発行します。

ですから、ご家族もETCカードが必要となる場合は、ご自身を本会員として、ETCカードを申し込みたいご家族を家族カード会員として申し込むことでETCカードを取得することが可能です。

すでに家族カード会員であれば追加で申し込めばよいですし、まだなっていなければ、家族カード会員としてクレジットカードとETCカードを同時に申し込むことになります。

楽天カードを持っているけどETCカードを追加で発行できる?

他社のクレジットカードを持っていたとしても、三井住友ETCカードを申し込んで発行してもらうことは可能です。

その場合、三井住友クレジットカードを持っていれば、追加でETCカードを申し込み、三井住友クレジットカードを持っていなければ、クレジットカードとETCカードを同時に申し込む形式となります。

三井住友ETCカードを実際に利用した人たちの口コミ

「三井住友」という名前、ブランド感に惹かれて、クレジットカードとETCカードを申し込みました。

ETCカードの利用料金もポイントの対象になるのはよいところだと思います。

また、紛失や盗難にあったときの補償があるのも安心して使えるところです。

たまったポイントの使い道もいろいろあるので、たまるのが楽しみです。

そんなに不満に感じるところはないので、これからも解約しないで使っていくだろうと思っています。

家族も車をよく使うので、家族でもクレジットカードの家族会員であればETCカードを持てるというところを考え、三井住友ETCカードを持っています。

年会費はかかることになっていますが、一度でも利用すれば年会費は無料になりますし、自分も含めてETCカードはよく使うので、実質無料なのがよいところだと思います。

メジャーなポイントにも交換できるので、日頃の買い物のときに、交換したポイントを使ったりしています。そういうところも便利ですね。

ポイントの還元率が高いという感じはしませんが、他のカードと比べて決して低いというわけでもなく、そういう点からすると、まずまずのカードかな、と感じます。

何よりも、知名度が高いカードなので、どこでも使いやすいですし、紛失したときの補償、対応も充実しているのがいいな、と思います。

そうした安心感、ブランド力という点で、持っていていいカードだと感じています。

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