ライフカードの審査にアイフル借入は関係ある?審査に不利になる実績とは

ライフカードの審査にアイフル借入は関係ある?審査に不利になる実績とは ライフカード

誕生月にポイント3倍になるのが特徴のライフカードですが、実はアイフルの子会社だということをご存知でしょうか。

アイフルは消費者金融で、カードローンを使ってお金の融資をしています。

 

ライフカードの子会社ということで、アイフルでの借入があると審査に影響があることをご存知でしょうか。

ここではライフカードとアイフルの関係性について解説していきます。

アイフルで借入していて審査が不安な方は是非参考にしてみてください。

ライフカードはアイフルの100%子会社

2011年からライフカードはアイフルの100%子会社になりました。

子会社になったことでライフカードとアイフルは顧客の情報を共有できるようになりました。

そのため、アイフルでネガティブな信用実績があるとライフカードの申し込みに悪影響を与えます。

反対にライフカードの信用実績がアイフルの審査に影響を与える可能性もあります。

ライフカードの審査で見られるポイントとは

ライフカードの審査では「現在の支払い能力」と「過去の信用情報」を審査します。

現在の支払い能力は個人の年収・職業・勤続年数など、クレジットカードの支払いに充てられるお金がどれくらいあるかを審査しています。

過去の信用情報は、「個人信用情報機関」に登録されている信用情報を元に審査します。

個人信用情報機関には、利用者がこれまでにどんなカードを申し込んだか、毎月の支払いは決められた日に決められた額支払っているかが記録されています。

クレジットカードの支払い情報だけではなく、カードローンの支払い情報もすべて記録されています。

つまり、アイフルでよい実績を積めばライフカードの審査に有利になりますし、反対にネガティブな情報を残せばライフカードの審査は不利になります。

ライフカードの審査に有利なアイフルの利用とは

ライフカードとアイフルには相互関係があることが分かりました。

具体的にアイフルでどのような利用をすればライフカードの審査に有利に働くのかみていきましょう。

アイフルを長期間利用している

アイフルのカードローンを1年以上利用していると、優良顧客とみなされるため審査に通りやすくなります。

月々の返済をきちんと行っていれば、カード会社から「毎月支払っている人」「お金を借りても支払える経済能力がある人」と判断されます。

カードローンを使う方はアイフルにとって大事なお客様です。長期間の利用をしていると信用が高まるため、ライフカードの審査で有利になります。

アイフルからの借入を完済した経験がある

長期間利用していなくても、アイフルから借入して完済経験があれば大丈夫です。

お金を借りてすべて返済したのですから、十分な返済能力の証明になります。

ライフカードの審査は過去の信用情報だけではなく、現在の支払い能力も関わっているので、アイフルの借入を完済=絶対に審査通過とは言えませんが、審査においてプラスに働くことには変わりありません。

ライフカードの審査に不利なアイフルの利用は

アイフルでネガティブな信用情報が記録されるとライフカードの審査にも悪影響を及ぼします。

アイフルからの借入がライフカードの審査に不利になる場合は以下の通りです。

  • 借入額が高すぎる
  • アイフルの返済を滞納したことがある

借入額が高すぎる

アイフルの長期利用は信用情報にプラスになりますが、あまりにも借入額が高すぎると審査に悪影響を与えます。

「○〇万円以上借りてると審査落ち」という明確な基準はありません。しかし、借入額が多すぎるとカード会社は「こんなにお金を貸していて返済がある上に、クレジットカードの利用料金なんて支払えるのか」と思ってしまいます。

現在の返済能力に影響を与える

ライフカードの審査には「現在の支払い能力」と「過去の支払い能力」の2つを審査します。

現在の支払い能力は年収から予想される生活費と他社への返済を引いた額を計算します。

  • 現在の支払い能力-(現在の年収+他社への返済)

つまり、アイフルの借入額が多いと、ライフカードの支払いに充てらる金額が少なくなってしまいます。

カードの返済に充てられるお金が少なくなるのは、カード会社にとって貸し倒れのリスクが高まることを意味します。

クレジットカード料金の貸し倒れはなんとしてでも避けたいので、リスクが「アイフルでの高い借入金額が多い方」はライフカードの審査に通りにくくなってしまいます。

キャッシング枠つきのクレジットカードは総量規制の対象になる

「総量規制」という法律をご存知でしょうか。

総量規制は貸し倒れ防止や、利用者の使い過ぎを防ぐ法律で、「申し込み者の借入が額は年収の3分の1にする」としています。

クレジットカードのショッピング枠は総量規制の対象にはなりませんが、キャッシング枠は総量規制の対象になります。

つまり、アイフルから年収の3分の1の額を借入しており、その上でキャッシング枠つきのライフカードを申し込もうとすると総量規制オーバーとなり、審査落ちしてしまいます。

アイフルを利用した上でライフカードを申し込みたい場合は、自分の年収と現在の借入額を照らし合わせて、総量規制の範囲内で利用しましょう。

アイフルの返済を滞納したことがある

アイフルで借りたお金を支払日までに支払えず、滞納・延滞してしまった方は信用情報にネガティブな情報が残り、審査落ちしやすくなります。

1・2回の遅延で即審査落ちするわけではありませんが、毎回のように支払いを延滞する・2か月以上返済がされない、などの場合は当然印象がよくありません。

金融事故を起こしていると審査通過は絶望的

アイフルで金融事故を起こしているとライフカードの審査に通るのはほぼ不可能と思ってよいでしょう。

金融事故とは、返済料金の6ヵ月以上の滞納・自己破産・債務整理などを指します。

金融事故を起こしてしまうと、個人信用情報機関に5年~10年間記録が残り、10年後の削除されます。

「じゃあ10年経てばまたライフカードを申し込めるのではないの?」と思う方もいるかもしれません。

しかし、ブラック情報は個人信用情報からは消えても、社内のデータベースには半永久的に残ります。

ライフカードはアイフルの子会社であり、顧客の情報は共有されています。

そのため、一度アイフルで金融事故を起こしていると信用がないと判断され、審査落ちしやすくなります。

ライフカードの審査はアイフルが行っている?

ライフカードの親会社はアイフルだから審査もアイフルがしているの?

いいえ!ライフカードはあくまでライフカードが審査してしますよ

ライフカードはアイフルの完全子会社ですが、カードの審査はライフカードが行っています。

そのため、ライフカードとアイフルの審査基準はまったく別ものになります。

ライフカードとアイフルの審査基準の違い

ライフカードは通常のクレジットカードと同じ基準で審査しているため「現在の支払い能力」と「過去の信用情報」の2つを審査しています。

そのため、現在に十分な収入があっても過去の信用情報に傷があると審査に通過しにくくなっています。

一方アイフルは消費者金融です。過去の信用情報に傷があっても現在の支払い能力に問題がなければ、借入できる可能性が高いです。

アイフルの審査ノウハウをライフカードが実施している可能性はある

ライフカードとアイフルの審査基準は違うとは言っても、親会社は同じです。

もともとライフカードは信販系のクレジットカードでした。信販系のクレジットカードは交通系のクレジットカードの次に審査が難しい種類のクレジットカードです。

クレジットカードの種類 発行元 代表的なクレジットカード 審査難易度
銀行系クレジットカード 銀行 三井住友VISAクレジットカード 高い
交通系クレジットカード 航空会社・鉄道 ANAカード

JALカード

やや高め
信販系クレジットカード 信販会社 オリコカード・ザ・ポイント 普通
流通系クレジットカード ショッピングモール

小売店

イオンカード

楽天カード

易しい
消費者金融系クレジットカード 消費者金融 アコムACマスターカード 独自審査

ライフカードは信販系のカードに当たりますが、親会社がアイフルなので審査難易度的には流通系カード程度です。

親会社がアイフルなことは多少審査に影響しています。

ライフカードとアイフル間で個人情報が共有されているのは危険?

通常、クレジットカードは個人情報を第三者に公表しないという「個人情報保護方針」を発表しています。

 

ライフカード アイフル

個人情報保護方針

2.個人情報の提供について
当社は、保有する個人情報について、法令に定める場合を除き、あらかじめ本人の同意を得ることなく第三者へ提供することはありません

ーー引用:ライフカード公式サイト個人情報保護方針より(URL:http://www.lifecard.co.jp/company/privacy_policy/)

そのため、同意なく第三者に申し込み者の情報を共有することは法律違反です。

ライフカードってアイフルに個人情報を勝手に流しているの?と不安に思う方もいるかもしれませんが、個人情報は本人の同意を得れば第三者に公表していいことになっています。

ライフカードが発表している「個人情報の取り扱いに関する同意約款」にはきちんとアイフル株式会社から情報を受けている、と明記してあります。

(2) 申込者及び会員は、平成23年7月1日付けで株式会社ライフが当社を承継会社として吸収分割を行った後アイフル株式会社に吸収合併されたことに伴い、

申込者及び会員と株式会社ライフとの間の取引に関しアイフル株式会社が保有している個人情報(アイフル株式会社が株式会社ライフを吸収合併した後において申込者及び会員から通知を受ける等により知った変更情報を含む)についてアイフル株式会社から提供を受けて当社が利用することに同意するものとします。

なお、本項でいう個人情報の定義は(1)に準じるものとします。

–引用:ライフカード「個人情報の取り扱いに関する同意約款」より(URL:https://www3.lifecard.co.jp/WebDesk/html/nyukai/htm/aoyamaYakkan.htm)

申し込み者への許可をきちんととっているので、法律違反でも怖いカードでもありません。

共有された個人情報は審査以外に利用することはないので、安心してください。

アイフルでの信用実績はライフカードの審査に影響あり

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ライフカードはアイフルの完全子会社なので、アイフルでいい信用実績を積めば審査に有利になります。

反対に金融事故などのネガティブな情報を残せば、ライフカードの審査でも不利です。

しかし、ライフカードとアイフルの審査基準は異なるので、ライフカードの審査に落ちた方が必ずアイフルに審査にも落ちるとは限りません。

金融事故などの大きな傷がなければ、ライフカードの審査に通過する可能性は十分にあります。

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