JCBドライバーズプラスカードのメリット・デメリット!年会費・手数料・ポイント徹底比較

JCBドライバーズプラスカード JCBカード

せっかく給油をするならポイントを貯めたいと考える人や、高速道路を少しでもお得に利用したいと感じる人も多いでしょう。

もし、車に乗る機会の多い人ならJCBドライバーズプラスカードを持つのがおすすめです。

JCBドライバーズプラスカードにはさまざまなメリットがあり、使い方によっては非常にお得感が感じられます。

そこで、今回はJCBドライバーズプラスカードのメリットやデメリットを紹介し、年会費やポイントなども詳しく紹介します。

JCBドライバーズプラスカードの基本スペック

年会費 初年度無料*2年目からは有料
入会費 無料
利用可能枠 クレジットカードの利用枠の範囲内
申し込み資格 18歳以上で本人または配偶者に安定して継続した収入がある人、または高校生を除く18歳以上の学生
還元率 なし*キャッシュバック最大2%
海外保険 なし
家族カード あり
ETC専用カード あり
カード発行まで 約1週間
更新期間 自動更新

JCBドライバーズプラスカードのメリット

  • ガソリンスタンドや高速道路の利用でキャッシュバック
  • クレジットカードとETCが一枚になった一体型カードあり
  • Apple Pay(アップルペイ)に対応した「QUICPay」
  • 学生や主婦でも申し込み可能

ガソリンスタンドや高速道路の利用でキャッシュバック

JCBドライバーズプラスカードのメリットには、利用した金額に対するキャッシュバックが得られることがあげられます。

キャッシュバックの対象となるのはガソリンの給油や、ガソリンスタンドでのオイル交換、洗車などです。

また、利用するガソリンスタンドを選ばないというのも特徴で、全国どこのガソリンスタンドを利用してもキャッシュバックが受けられます。

ガソリンスタンドでの価格競争が進む中、ガソリンスタンドを限定されないことは、より安く給油ができるとも言えるでしょう。

その他にも、ETCを利用して高速道路の料金を支払った分もキャッシュバックの対象となります。

このキャッシュバックの還元率はひと月の上限が20,000円までで、月間で最大6,000円が還元されます。

年間で考えると72,000円にもなりますので、クルマを頻繁に利用する人には嬉しいメリットです。

クレジットカードとETCが一枚になった一体型カードあり

JCBドライバーズプラスカードには、クレジットカードとETCカードが一枚になった一体型カードがあり、申し込みの時点で希望すると一体型カードが受け取れます。

そのため、ETCカードとクレジットカードを2枚持ちたくないと考える人には、嬉しいサービスであると言えるでしょう。

また、ETCカードも年会費も無料で利用できます。

Apple Payに対応した「QUICPay」

JCBカードには後払い型の電子マネーであるポストペイとして人気のQUICPay(クイックペイ)がつけられていますが、JCBドライバーズプラスカードでも年会費無料でQUICPayが利用できます。

QUICPayは事前にチャージをする必要がないことからすぐに支払いができると評判で、Apple Payにも対応しています。

学生や主婦でも申し込み可能

JCBドライバーズプラスカードに申し込めるのは、安定した収入のある18歳以上の人です。

安定した収入さえあればパートやアルバイトでも申し込みができますので、学生でも問題なく申し込めます。

また、配偶者に安定した収入がある場合には主婦でも申し込みが可能であり、自営業でも審査が通りやすいのが特徴です。

そういった理由からJCBドライバーズプラスカードは、誰でも気軽に持てるクレジットカードであると言えるでしょう。”

JCBドライバーズプラスカードのデメリット

  • 年会費がかかる
  • 付帯される保険が少ない
  • カードの利用に対するポイントは貯まらない
  • 他のJCBカードへの切り替えができない

年会費がかかる

キャッシュバックの還元率が非常に高いJCBドライバーズプラスカードですが、デメリットもあります。

まず、年会費がかかるのがデメリットの一つであると言えるでしょう。

近年ではETCが付帯しているものでも年会費が無料というクレジットカードが多い中、JCBドライバーズプラスカードはETCの付帯にかかわらず、税別で1,250円の年会費がかかります。

ただ、初年度の年会費は無料ですので、まずは1年間でどのくらいキャッシュバックが受けられるのかを試してみるのも一つの方法です

付帯される保険が少ない

年会費のかかるクレジットカードの多くには、充実した補償内容の海外旅行保険がつけられています。

また、年会費がかからないクレジットカードでも、近年ではほとんどのものに海外旅行保険がついているとも言えるでしょう。

しかしながら、JCBドライバーズプラスカードには海外旅行保険がついていません。

そのため、海外旅行に行く際には別の保険に入る必要があります。

さらに、ショッピング保険は付帯されているものの、国内のショッピングには適用されません。

海外でも最高で100万円のショッピングガード保険しかついていないのです。

その上、オンラインでのショッピングでもショッピング保険は適用外となります。

こういった理由から年会費のかかるクレジットカードであるにもかかわらず、付帯される保険の種類が非常に少ないと言えるでしょう。

カード利用でのポイントは貯まらない

JCBカードを利用するとOki Dokiポイントが貯まります。

しかし、JCBドライバーズプラスカードは、キャッシュバックというメリットを持ったカードですので、どれだけカードを利用してもOki Dokiポイントは貯まりません。

ショッピングメインでクレジットカードを利用している人や、車をほとんど利用しない人にとってはキャッシュバックのメリットが感じられにくいと言えます。

他のJCBカードへの切り替えができない

カード会社によっては、カードを発行した後でも他のカードへの切り替えができることもありますが、JCBドライバーズプラスカードは一度契約をしてしまうと他のカードへの切り替えができません。

同じカード会社であっても切り替えは不可能で、他のカードに切り替えを希望する場合には新規に契約を結ぶ必要があります。

そのため、契約前にはしっかりと内容を知り、自分にとって使い勝手がいいかどうかを確認しましょう。

JCBドライバーズプラスカードのポイント制度

  • 上手に利用すれば最大2%の還元率
  • キャッシュバックは毎月受けられる
  • 手続きなしで簡単に受け取りが可能

上手に利用すれば最大2%の還元率

JCBドライバーズプラスカードのキャッシュバック還元率は、ガソリンスタンドとETCで1カ月にいくら決済したのかによって変わります。

キャッシュバックでは最大の30%の還元を受けられますが、そのためには、月間300,000円以上をETCとガソリンスタンドで利用しなくてはいけません。

ただ、キャッシュバック対象の利用額は最大で20,000円に設定されています。

これをまとめると、ひと月当たり300,000円以上利用した場合に、20,000円の30%のである6,000円がキャッシュバックされる仕組みです。

300,000円を利用して6,000円がキャッシュバックされるのですから、JCBドライバーズプラスカードの還元率は最大で2%であると言えるでしょう。

ただ、利用した金額によって還元率は異なりますので、常に2%の還元率が得られるとは言えません。

しかしながら、使い方によっては十分に高還元率が期待できます。

キャッシュバックは毎月受けられる

一年に一回や半年に一回の頻度でキャッシュバックされるクレジットカードもありますが、JCBドライバーズプラスカードは毎月キャッシュバックが受け取れるのが特徴です。

受け取るタイミングを気にしないという人もいるかもしれませんが、毎月受け取れることでお金が戻ってきたことを実感しやすいと言えるでしょう。

毎月お金が振り込まれることで通帳を見る楽しみも増えます。

また、キャッシュバック率は毎月計算されるのも特徴です。

必要な総利用額の締日は毎月15日で、16日から翌月15日までの1カ月を基準として算定します。

そのため、この期間にあまり利用しないことがわかっている場合には、キャッシュバック率を考えて翌月にまとめて利用するなどの調整も可能です。

手続きなしで簡単に受け取りが可能

JCBドライバーズプラスカードのキャッシュバックは、受け取りが非常に簡単なのも特徴です。

ポイントが貯まる仕組みのカードの場合には、ポイントを現金として受け取るための手続きなどが必要なこともあります。

そういった手続きは面倒だと感じてしまいがちですが、JCBドライバーズプラスカードはキャッシュバックの受け取りに対して、特に何かをする必要はありません。

クレジットカードの引き落とし口座として設定してある口座に自動的に返金されますので、使うだけで現金が戻ってくる仕組みです。

インターネット上での手続きが苦手だと感じる人にもおすすめで、簡単に受け取れることから使うのが楽しくなるカードであるとも言えるでしょう。

JCBドライバーズプラスカードはどんな人におすすめ?

  • 高速道路やガソリンスタンドの利用が多い人
  • 商品ではなく現金で還元されたい人
  • ポイントを獲得する目的でガソリンスタンドを探すのは面倒だと感じる人

高速道路やガソリンスタンドの利用が多い人

JCBドライバーズプラスカードは、高速道路やガソリンスタンドを頻繁に利用する人におすすめのクレジットカードです。

というのも、車に乗るとガソリンの給油は必須であり、遠くまでドライブをする際には高速道路を使う機会が増えます。

JCBドライバーズプラスカードで高い還元率のキャッシュバックを受け取るためには、高速道路やガソリンスタンドでの利用額を伸ばす必要がありますので、頻繁に車に乗る人はキャッシュバンクの恩恵を受けやすいと言えるのです。

また、JCBドライバーズプラスカードには年会費が必要ですが、ひと月当たり300,000円以上利用する場合には最大6,000円のキャッシュバックが受けられます。

そのため、年会費の元が簡単に取れてしまうと言えるでしょう。

もし、ひと月に300,000円を利用しない場合でも、毎月30,000円以上のカード利用があり、そのうちの10,000円を高速道路やガソリンスタンドでの利用分である場合には、1カ月当たり250円がキャッシュバックされます。

年間にすると3,000円がキャッシュバックされる計算ですので、年会費の元を取ることが可能です。

商品ではなく現金で還元されたい人

通常のクレジットカードはカードを利用して獲得したポイントを、商品やその他のサービスと交換するのが一般的です。

ポイントを交換する際にはポイントの有効期限や、使用できる最低ポイント数などをチェックする必要があり、カタログなどに欲しい商品がない場合もあるでしょう。

その点、JCBプラスドライバーズカードであれば、使った額に応じて現金がもらえます。

さらに、引き落とし口座に毎月自動的に振り込まれますので、ポイントを交換する手間も省け、もらい忘れもありません。

もらった現金で自分の好きなものが購入できますので、商品ではなく現金が欲しいという人にはおすすめのクレジットカードです。

ポイントを獲得する目的でガソリンスタンドを探すのは面倒だと感じる人

ガソリンスタンドなどが発行しているカードであれば、ポイントを獲得するために特定のガソリンスタンドを選ばなくてはいけません。

ただ、外出先で特定のガソリンスタンドを見つけるのは難しいこともあり、ポイント目的でガソリンスタンドを探さなくてはいけないのを面倒だと感じることもあるでしょう。

その点、JCBドライバーズプラスカードは、日本全国にあるどのガソリンスタンドを選んでもキャッシュバックが受けられます。

ガソリンスタンドを選ぶことなく、少しでも安いスタンドで給油も可能ですので、便利でお得感が得られます。

JCBドライバーズプラスカードポイント還元率を他社と比較

カード名 還元率
JCBドライバーズプラスカード 最大2%
NTTグループカード 0.6%
コスモ・ザ・カード・オーパス 0.5%
出光カードまいどプラス 0.45%
シェルスターレックスカード 0.5%

JCBドライバーズプラスカードと、他社のドライバーズカードのポイント還元率を比較すると、他社では約0.5%のポイント還元率が一般的であるのに対して、JCBドライバーズプラスカードで最大で2%のものキャッシュバックがうけられます。

これは、驚異的な数字であると言えますので、還元率が非常に高いカードであると考えられるのです。

ただ、出光やシェル、コスモが発行しているカードは自社のガソリンスタンドで給油する際に値引きが受けられますので、給油の際の支払金額が安いこともあります。

しかし、JCBドライバーズプラスカードはどのガソリンスタンドでもキャッシュバックが得られ、ETCの利用も対象になりますので、総合的に考えても2%の還元率はお得であると言えるでしょう。

JCBドライバーズプラスカードが届くタイミングは?

JCBドライバーズプラスカードは「最短で3営業日での発行」が可能です。

これは、インターネットで申し込んだ場合であり、申し込みから自宅に届くまでの期間は約1週間であると言えるでしょう。

一方で、郵送で申し込んだ場合には少し時間がかかり、郵送で申し込んでからカードが手元に届くまでは約3週間です。

審査に通れば自宅に簡易書留または宅配便でカードが郵送されます。

この審査では職場への在籍確認も行われます。

クレジットカードはお金を貸す行為ですので、返済の見込みがある人にしか発行されません。

そのため、申込書に記載されている職場で実際に働いているのかを確認する必要があるのです。

在籍確認は電話で行われ、簡単な質問だけで終わります。

カード会社の会社名を名乗らず、個人名で在籍確認を受ける場合もあります。

JCBドライバーズプラスカードの引き落とし日はいつ?

JCBドライバーズプラスカードの引き落とし日は他のJCBカードと同じです。

毎月15日に締めが行われ、翌月の10日に利用料金が引き落とされます。

翌月の10日が土日や祝日に当たる場合には、翌営業日が引き落とし日です。

支払い方法は、1回払い、2回払いの他に回数指定払いやボーナス払いからも選べます。

さらに、リボルビング払いも可能ですので、ひと月当たりの支払金額をおさえることもできます。

利用代金明細書は手数料無料で発行でき、会員制用のWEBサービスである「MyJCB(マイジェーシービー)」からも最長で15カ月分の明細が確認できます。

その他にも、確定申告の時期にあわせて「前年1年分のカードご利用代金明細書の再発行」などもできますので、利用代金の明細を管理しやすいと言えるでしょう。

JCBドライバーズプラスカードを実際に利用した人たちの口コミ

年代 20代
職業 会社員

これまではガソリンスタンドのカードでポイントを貯めていましたが、引越しをすると近くにそのガソリンスタンドが無くなり、カードの作り直しを考えていました。転勤族ですので、作り直す手間のかからないカードがあったらいいのにと思っていたところ、上司からJCBドライバーズプラスカードの存在を聞きました。このカードであれば、日本全国どのガソリンスタンドで給油してもキャッシュバックの対象になりますので、使いやすいと思います。特に、自分のような転勤族にはおすすめのカードではないでしょうか。また、年に2回ほど車で帰省する際にもETCとガソリンスタンドのダブル使いをしていますので、帰省した翌月はキャッシュバックが楽しみです。

年代 40代
職業 自営業

仕事で車を運転することが多く、ガソリン代が急騰したときにJCBドライバーズプラスカード作りました。カードの利用額に応じでキャッシュバックされますので、翌月のガソリン代として使用でき、安くガソリンが入れられるようになりました。どのガソリンスタンドで給油してもキャッシュバックの対象になりますので、非常に便利です。高速道路もよく利用しますので、常にお得感があり、自分にぴったりのカードだと感じています。

年代 30代
職業 会社員

ガソリン代だけでキャッシュバックをしてもらうと思うと、最低でも3万円分の利用が必要なので、自分には必要ないかと思っていました。しかし、電子マネーも作ったところ、コンビニでの買い物分もカード利用に含まれ、意外にキャッシュバックの恩恵を受けています。電子マネーはあらかじめチャージする必要もないため、コンビニでの支払いも楽になりました。家族カードでの利用分も合算されますので、効率よく利用できるのも魅力です。さらに、ETCでもキャッシュバックが得られ、無料でETCカードも発行してもらえるようなので、申し込もうと思っています。

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