JCB CARD Wの審査基準と審査落ちの理由を徹底解説!審査で見られるポイントとは?

JCB CARD Wの審査基準と審査落ちの理由を徹底解説!審査で見られるポイントとは? JCBカード

JCB CARD Wと呼ばれるクレジットカードが発行されるようになりました。

JCBから発行される比較的新しいクレジットカードです。まだ詳しく知らない人もいることでしょう。

新しいクレジットカードということもあり、気になることはJCB CARD Wの審査基準です。JCB CARD Wを発行したいと考えている場合どのような審査基準なのでしょうか。

発行の難しいクレジットカードなのでしょうか。JCB CARD Wの審査基準や審査に落ちてしまう理由についてご説明していきます。

JCB CARD Wの審査基準!年収100万円~200万円程度

JCBが発行するクレジットカードは全体的に審査基準が厳しく設定されています。JCB CARD WもJCBが発行するクレジットカードですので審査が厳しいと考えておかしくありません。

しかし、実際には比較的若い年代向けのクレジットカードですので審査基準は優しく設定されています。

具体的に審査基準が公開されているわけではありません。口コミなどを確認してみる限りでは、年収であれば100万円から200万円程度で審査に通過しています。

JCBが発行するクレジットカードの中では比較的低い水準で審査に通過しています。

JCB CARD Wの申し込み資格

JCB CARD Wは申し込みに制限のあるクレジットカードです。条件を満たしていなければ申し込みができません。

どのような条件があるのか以下でご説明していきます。

18歳~39歳以下の方

申込資格は18歳以上39歳以下と定められています。

この条件を満たしていなければJCB CARD Wに申し込みはできません。JCBが発行するクレジットカードの中でも、申込み条件に年齢の上限と下限の両方が設けられている珍しいものです。JCB CARD Wよりも若者向けに発行されているJCB CARD EXTAGE以外にはありません。

申込資格からもわかるように、JCB CARD Wは比較的若い年代向けに発行されているクレジットカードです。そのため特典面も優遇されている部分があります。

ただ、申込時に条件を満たしていれば、更新時に条件を満たしていなくとも利用は継続できます。この点は他のクレジットカードとは異なる特徴です。

本人に安定収入がなくてもOK

若者向けに発行されているクレジットカードということもあり、本人に安定した収入がなくても審査に通過することがあります。例えばフリーターでも発行されている実績があるクレジットカードです。

一般的に学生やフリーターは、本人の収入が少ない状態です。そのためクレジットカードの発行が難しいとされています。

しかし、JCB CARD Wは最初からこのような人を想定して発行されているクレジットカードです。そのため審査基準に関しても、比較的優しい基準が設けられています。

本人の収入は極端に重要視されているとは考えられない状況です。

学生・20代は審査に通過しやすい

学生や20代は比較的審査に通過しやすいクレジットカードです。これはJCB CARD Wが若者に向けて発行されているクレジットカードだからです。

一般的に学生はJCBのクレジットカードを発行しにくいです。プロパーカードですので、比較的格式の高いクレジットカードだからです。また、20代もまだJCBのクレジットカードを発行するほどのステータスが備わっていないとして審査に通過できないことがあります。

それに対して、JCB CARD Wは最初から若い年代向けに発行されているクレジットカードです。学生や20代への発行を視野に入れたクレジットカードですので、JCBが発行するクレジットカードの中でも発行しやすくなっています。

JCB CARD Wの審査で重視されるポイント

JCB CARD Wの審査ではどのようなことが重要視されているのでしょうか。

事前に気をつけておきたいポイントについてご説明していきます。

クレヒスがあって過去に遅延や延滞を起こしていないか

今までにクレヒスがあるかどうかが重要視されます。クレヒスとは今までのクレジットカード利用履歴のことです。クレジットカードヒストリーの略です。

JCBが発行するクレジットカードの審査では、クレヒスが重要視される傾向にあります。今までにクレジットカードやローンが正しく利用できているかが重要視されます。正しく利用ができていれば、信頼できる人としてJCB CARD Wの審査にも通過しやすくなります。

正しく利用できているとはクレジットカードの支払い遅延などを引き起こしていない状況のことを指しています。今までに支払い遅延を引き起こしていると、再度遅延を引き起こす可能性がありますのでクレジットカードの審査が厳しくなってしまいます。

個人信用情報をチェックしている

クレヒスと呼ばれる個人信用情報をどの程度評価しているとはクレジットカード会社によって異なります。

JCBの前には個人信用情報を比較的評価していると考えられます。具体的に評価していると明言されているわけではありませんが、クレジットカードの発行傾向から見て重要視されていると考えられます。

個人信用情報では、クレジットカードの支払い状況だけが確認できるわけではありません。他のクレジットカードへの申し込み状況なども確認できるようになっています。

そのような申し込み状況や利用状況などを総合的に判断して、JCB CARD Wを発行するかどうかの審査を実施していると考えられます。

継続的な収入があるか

クレジットカードの審査ですので、継続的な収入があれかどうかは特に重要視されます。

クレジットカードの支払いは毎月の収入からするものです。どんなに貯金があったとしても、毎月の収入がなければクレジットカードの支払い能力はないと判断されます。

これはJCBだけではなく、クレジットカードの審査全般に言えることです。

そのため、JCB CARD Wの審査を受ける時にも継続した収入があるかどうかは特に重要視されています。

ただ、継続した収入があれば比較的審査は優しくなっています。学生であればアルバイトをしていれば審査に通過できますし、フリーターでも長期間働いていれば審査に通過した実績があります。安定した収入と言えるものがあれば、そこまで収入の内容については問われていないと考えられます。

JCB CARD Wの審査難易度は?

JCB CARD Wの審査難易度はどの程度のものなのでしょうか。公式に発表されているものではありませんが、クレジットカードに関する口コミなどから判断してみましょう。

口コミなどを総合的に判断すると、JCBが発行するクレジットカードの中では審査が易しいものに分類されます。

特に学生や20代に対して積極的に発行されているクレジットカードです。これは、同じくJCBから発行されている一般カードのJCB CARD(一般)では見られない傾向です。

ただ、学生や20代でも審査に落ちたという口コミも存在しています。つまり、審査が甘いからといって誰でも発行できるクレジットカードというわけではないのです。

特にクレジットカードの審査基準はクレジットカード会社の機密事項であり、私たちが具体的に知ることは不可能です。審査は甘いものの、審査に落ちてしまう可能性もあります。

JCB CARD Wの審査通過するためのポイント

審査に通過するためにはどのようにすれば良いのでしょうか。審査に通過するためにはいくつかのポイントがあります。これを理解しておくことで審査に通過できる可能性が高まります。

ただし、クレジットカードの審査基準は公開されているのではありません。ポイントを意識すれば必ずJCB CARD Wが発行されるというわけではありません。

利用限度額は一番低く申し込む

審査に通過するためには利用限度額を一番低くして申込みしましょう。

JCB CARD Wの場合には10万円から申し込みが可能です。そのため、審査に通過することを考えるのであれば最低限の限度額で申し込みをしましょう。

クレジットカードの限度額は高く申し込みするほど審査のハードルが上がります。クレジットカード会社側のリスクが上がるからです。

逆に限度額を低く申し込みするほど審査のハードルは下がります。可能な限り下げるためにも最低限の限度額で申し込みをしましょう。

クレヒスを積む

クレヒスがない人は審査に通過しにくいです。今までにクレジットカードを利用していない場合、評価の対象となるクレヒスが存在していません。そのような状態では、JCBも信頼性を判断しにくくなってしまい審査に通過させない可能性があります。

そのような問題を解決するためには、JCB CARD W以外のクレジットカードでクレヒスを積むことが大切です。他に発行しやすいクレジットカードに申し込みをして、そのクレジットカードの利用実績で信用力を上げるのです。

クレヒスを積むのであれば、発行しやすいクレジットカードを発行して、半年ほど利用をしてクレヒスを積むことで審査に通過できる可能性が高まります。

短期間に複数のクレジットカードに申し込まない

クレジットカードの申し込み履歴もクレヒスに記録されています。過去に申し込みをしたクレジットカードのうち、半年以内に申し込みをしたクレジットカードの名称や発行されたかどうかが残されています。

JCB CARD Wの審査を受けるにあたり、短期間に複数のクレジットカードへの申し込み履歴があると印象が悪くなってしまいます。多くのクレジットカードに申し込みをしていると、「どのクレジットカードでも良い」「こだわりがない」と判断されてしまうことがあるのです。

このように判断されてしまうと「クレジットカードを発行しても利用されないかもしれない」として発行が見送られる可能性があります。

また、多くのクレジットカードに申し込みをしていると「クレジットカードがなければ生活のできない人」と判断される可能性もあります。その場合にはリスクを回避するために発行が見送られることがあります。

キャッシング枠は0円に設定する

クレジットカードの発行においてキャッシングはショッピングとは別の審査が実施されています。管理される法律が異なりますので別の審査となってしまうのです。

キャッシング枠を0円以外にするとキャッシングの審査が実施されます。つまり、ショッピングとキャッシングの2つの審査を受けなければならなくなってしまいます。2つの審査を受けるとなるとそれだけ審査のハードルも高くなってしまいます。

JCB CARD Wを発行したいと考えているのであれば、できるだけ審査のハードルは下げることが大切です。2つの審査を受けるよりも1つの審査だけを受けるべきです。

そのため、キャッシング枠は0円に設定して申し込みをしましょう。

JCB CARD Wの審査に落ちる人の特徴

JCB CARD Wの審査に落ちてしまう人には特徴があります。これらの特徴に合致すると必ず審査に落ちるわけではありませんが、審査に落ちてしまう可能性が高まります。

どのような人が審査に落ちてしまうのか、その特徴をご紹介します。

過去のクレヒスに傷がある

過去のクレヒスに傷があると審査に落ちてしまう可能性があります。

特にJCBはクレジットカード会社の中でもクレヒスを重要視していることは上記でもご説明した通りです。クレヒスが重要視されていますので、傷があると審査に落ちてしまう傾向があります。

クレヒスに傷がつくのは支払い遅延があるということが中心です。支払い遅延があることで、これからJCB CARD Wを発行しても支払い遅延を引き起こす可能性があるとして発行が見送られてしまうのです。

また、支払い遅延は無くとも半年間に多くのクレジットカードに申し込みしている場合も傷があると判断されます。

上記でもご説明したとおり、多くのクレジットカードに申し込みをしていることで印象を悪くして審査に落ちてしまいます。

年齢の割に収入が安定していない

年齢と収入の金額や安定性も重要視されています。これはJCB以外でも審査の基準とされているものです。
例えば学生のうちは収入が安定していないことは不思議なことではありません。

アルバイトだけで生活している人も居ますので特段不思議なことではありません。また、社会人になってすぐであれば、まだ収入が少なくなかなか安定しないことも不思議なことではありません。

しかし、30歳になってフリーターである場合には安定していないと判断されてしまう場合があります。もちろん、同じ企業で数年間働き続けているなど収入が安定していると判断されることもあります。

しかし、年齢に対して雇用形態が不安定であったり収入金額が少なかったりすると、JCBのクレジットカードを持つに相応しくないと判断されて審査に落ちてしまいます。

同時に複数枚のクレジットカードに申し込んだ

同時に複数のクレジットカードに申し込みをしていることで審査に落ちることもあります。クレヒスから確認された結果、審査が見送られてしまいます。

具体的にどれぐらいの枚数に申し込みをしていると審査に落ちてしまうかの基準はありません。クレジットカード会社の判断で審査に落ちてしまいます。ただ、一般的には半年間での申し込みは2-3枚にしておいたほうが良いとされています。

クレジットカードの審査落ちが続くと、どんどんと他のクレジットカードに申し込みをしたくなることもあるでしょう。しかし、審査落ちが続いている状態でJCB CARD Wに申し込みをしても、再度審査に落ちてしまう可能性が高くなります。

クレジットカードの申し込み履歴は最大で半年間の管理です。審査落ちが続いている場合には、JCB CARD Wの申し込みまでに半年間の期間を空けてみると良いでしょう。

申し込み内容に間違いがあった

申込内容に間違いがあると審査に落ちてしまいます。誤った情報であり正しく審査ができませんのでやむを得ないことです。

クレジットカード会社も多くの申し込みを受け付けています。そのため、申込内容が間違いであるかどうかを細かく調査はしていません。

間違いがあり本人確認が取れないような場合には、虚偽の申し込みとして処理されてしまう可能性もあります。

JCB CARD Wの審査時間は?

JCB CARD Wの審査時間は最短で1営業日です。最近はクレジットカードの審査結果が即日わかるものも存在しています。しかし、JCBが発行するクレジットカードは基本的に1営業日以上審査に時間が必要です。即日審査結果は確認できないと考えておきましょう。

しかも、最短で審査結果を得るためにはネットから銀行口座の設定が完了していることが条件です。これが設定できていない場合には審査にさらに時間が必要となってしまいます。

そのため、JCB CARD Wへの申し込みを考えている場合には、事前にネット銀行のログイン情報などを確認するようにしておきましょう。

JCB CARD Wは学生や新社会人でも審査通過できる!

JCB CARD Wは学生や新社会人など若い世代でも審査に通過できるクレジットカードです。JCBのクレジットカードは若い年代では発行しにくいと言われているクレジットカードですが、JCB CARD Wを選択することで発行できる可能性が高まります。

しかも、JCBのサービスを十分に活用できるクレジットカードでもあります。比較的易しい審査で発行できるものですので、審査のポイントに注目してJCB CARD Wの発行を目指してみましょう。

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