JCBプラチナのメリット・デメリット!ETCカード・年会費・手数料・ポイント徹底比較

JCBプラチナ JCBカード

24時間対応のコンシェルジュデスクがついていたり、手厚い旅行保険がついていたりと、プラチナカードならではのサービスが受けられるJCBプラチナ。

今回はそんなJCBプラチナのメリットやデメリット、ポイントの貯まりやすさなどを紹介します。

数あるクレジットカードの中で、JCBプラチナにはどんな魅力があるのか知りたいという方は、ぜひ参考にしてください。

他のカードとのポイント比較や、利用者の口コミなども合わせて紹介します。

JCBプラチナの基本スペック

年会費 本会員 25000円(税別)
家族会員 1名無料、2名以降は1人につき3000円
入会条件 25歳以上
ポイント還元率 0.50%
海外保険 海外旅行傷害保険 最高1億円
国内旅行傷害保険 最高1億円
ショッピングガード保険 年間最高500万円
家族カード あり

JCBプラチナのメリット

  • 国内でも海外でも旅行傷害保険が手厚い
  • コンシェルジュデスクがあり24時間対応してくれる
  • 世界各国の航空ラウンジが無料で利用できる

国内でも海外でも旅行傷害保険が手厚い

クレジットカードを持つメリットの一つが旅行保険です。

旅行保険がついていると、旅行先で何かあった時に様々な補償が受けられます。

JCBプラチナは、この旅行保険が非常に充実しています。

国内外を問わず、旅行傷害保険が自動付帯されているので、旅行前に保険に関する手続は一切必要ありません。

JCBプラチナの海外旅行傷害保険は、会員本人はもちろん家族会員、家族特約などもついています。

補償内容も非常に手厚く、死亡・後遺障害の場合は最高1億円、傷害治療や疾病治療は最高1000万円の補償が受けられます。

補償対象旅行期間は3ヶ月となっているので、長期の旅行に出かける場合も安心です。

最高金額1億円というのは、他の海外旅行傷害保険と比べても最高峰の補償額です。

疾病や傷害の治療費用は利用頻度が高いですが、それでも最高1000万円と十分な補償額となっています。

海外は日本と違い、医療費が高額になる地域も多いので、こういった手厚い保険がついていると便利です。

コンシェルジュデスクがあり24時間対応してくれる

JCBプラチナには、コンシェルジュデスクというサービスがついています。

これは、24時間365日いつでも様々なサポートをしてくれるというものです。

例えば航空券やホテルの予約をしたいと思った時、コンシェルジュに電話すればすぐにサポートが受けられます。

ただ予約が取れるだけでなく、旅行の相談にまでのってくれるありがたいサービスです。

専任のデスクが、可能な限り要望に答えてくれるので、何か困ったことがあれば相談してみましょう。

JCBにはJCB THE CLASSという最上位のカードがありますが、これと同じ品質のコンシェルジュサービスがJCBプラチナでも受けられます。

しかも対応してくれるコンシェルジュは、外部委託ではなくJCBがしっかりと教育したスタッフなので安心です。

世界各国の航空ラウンジが無料で利用できる

JCBプラチナは、保有しているだけで様々な空港のラウンジが無料で利用できます。

国内の主要空港はもちろん、ハワイにあるダニエル・K・イノウエ国際空港のラウンジまで利用可能です。

本人だけでなく、同伴者も1名までなら無料で利用できるというのも嬉しいポイントでしょう。

家族会員ならその分の同伴者も1名無料になるので、家族旅行をした時にも家族みんなで寛ぐことができます。

JCBプラチナのデメリット

  • 基本還元率が0.5%とそれほど高くない
  • 年会費が高めで気軽に利用しにくい
  • 海外で使える店舗が少なめ

基本還元率が0.5%とそれほど高くない

メリットも多いJCBプラチナですが、少なからずデメリットもあります。

まずデメリットになるのが、基本還元率が0.5%とそれほど高くないという点です。

年会費無料のカードでも、この程度の還元率のカードはあるため、それと比べると物足りなさを感じてしまうかもしれません。

基本還元率が高く、もっと効率的にポイントを貯めたいという方は、他のカードを検討してもよいかもしれません。

しかし、基本還元率が低いとはいっても、利用の仕方によっては還元率を高くすることも可能です。

年間300万円以上利用すれば還元率が0.85%になりますし、JCB ORIGINAL SERIESパートナーでカードを利用すれば還元率が1.0%~2.5%までアップします。

セブンイレブンやAmazon、大手ガソリンスタンドなど対象になっているお店は多いので、上手く活用しましょう。

年会費が高めで気軽に利用しにくい

JCBプラチナの年会費は25000円と少し高めです。

人によっては、ここまでの年会費は払えないという方もいるでしょう。

年会費が無料のカードはたくさんありますし、そういうカードでも十分という方には、年会費の高さがデメリットになってしまいます。

しかし、JCBプラチナはサービスや保険が充実しているので、それを考えるとコスパは悪くありません。

十分な補償がついた海外保険、コンシェルジュサービスなど、年会費を払う価値は十分にあります。

高い年会費を払ってでも、充実したサービスを受けたいという方にはぴったりなカードです。

海外で使える店舗が少なめ

JCBはVISAやMastercardと比べると、海外で使える店舗が少ないというデメリットがあります。

国内だけを見るとそれほど気にはなりませんが、やはり海外で使える店舗は少なめです。

海外旅行によく行く方や海外出張が多い方など、海外での利用がメインという方には物足りないかもしれません。

しかし、JCBの海外の加盟店もどんどん増えており、日本以外の国でも1900万件以上の店舗に対応しています。

日本人がよく利用する、ハワイやグアムなどではJCBに対応した店舗が多く、観光産業系のお店の場合大半がJCBに加盟しているので、問題なくJCBカードが利用できます。

もし心配ならば、JCBプラチナとは別にVISAカードを1枚作っておけば、いざという時安心です。

JCBプラチナのポイント制度

  • ショッピングに利用すればOki Dokiポイントが貯まる
  • 年間の利用金額に応じて翌年度のポイント還元率がアップ
  • 優待店で利用するとポイントアップ

ショッピングに利用すればOki Dokiポイントが貯まる

JCBプラチナには、Oki Doki for ORIGINALというポイントプログラムが適用されます。

これはショッピングの時にJCBカードを使うことで、Oki Dokiポイントが貯まるというものです。

JCBプラチナの場合は、1000円ごとに1ポイント貯めることができます。

1ポイントは5円の価値があるので還元率で言うと0.5%です。

このポイントプログラムのメリットは、税込み価格に対してポイントが貯まるという点でしょう。

クレジットカードの中には、税抜きに対してポイントが貯まるものもあります。

その場合、税抜きで1980円の商品を買った場合1000円分に対してしかポイントがつきません。

JCBプラチナなら税込み価格に対してポイントが貯まるので、端数を損することがありません。

ポイントの有効期限ですが、以前は3年という短めの期間でしたが現在は5年まで期間が延びています。

5年の有効期間があれば、ポイントを失効するリスクは少ないので安心です。

年間の利用金額に応じて翌年度のポイント還元率がアップ

JCBプラチナは、年間の利用額に応じて翌年のポイント還元率がアップします。

JCB STAR MEMBERSが適用されるのですが、年間利用額30万円以上でスターe PLUS、50万円以上でスターβ PLUS、100万円以上でスターα PLUS、300万円以上でロイヤルα PLUSとなります。

ロイヤルα PLUSになるとポイントが70%アップするので、還元率が0.85%にアップします。

家族会員は本会員と同じランクになるので、家族でカードを持っていればかなりポイントが貯まりやすくなるのです。

優待店で利用するとポイントアップ

利用額に応じて還元率がアップするJCBプラチナですが、優待店を利用することで更にポイントがアップします。

優待店というのは、JCB ORIGINAL SERIESパートナーに加盟しているお店です。

セブンイレブンや高島屋、小田急百貨店など大手のお店も加盟しています。

ネット通販の大手、Amazonも優待店になっているというのがポイントです。

Amazonで買い物すると、3倍のポイントが貯まります。

セブンイレブンやAmazonは、普段からよく利用する人も多いでしょう。

どちらもポイントが3倍貯まるので、還元率が1.5%以上になります。

JCBプラチナはどんな人におすすめ?

  • 旅行が大好きな方
  • ディズニーランドやUSJによく行く方
  • 普段からクレジットカードでショッピングをする方

旅行が大好きな方

普段からよく旅行をするという人は、クレジットカードを選ぶ時に旅行保険が充実しているかを重視することも多いでしょう。

そういう人に、JCBプラチナはぴったりなカードです。

自動付帯される海外旅行傷害保険が非常に充実しているので、安心して旅行ができます。

疾病治療や傷害治療など、旅行先で必要になる事が多い補償がしっかりとついています。

倍賞費用に関しては最高で1億円の補償となっているので、保険金額も十分です。

基本的には自動付帯ですし、死亡・後遺障害の補償に関しては、旅行代金をカードで支払うことで5000万円がプラスされます。

ここまで手厚い旅行保険がついたカードはなかなかないので、これだけを目当てにJCBプラチナを持つ価値は十分あります。

ディズニーランドやUSJによく行く方

ディズニーランドやUSJが大好きで、よく利用するという方にもJCBプラチナはメリットの多いカードです。

まずJCBプラチナには、東京ディズニーランドリゾートへの旅トラベル特典がついています。

東京ディズニーランドにあるオフィシャルホテルに宿泊する時、エースJTBパッケージツアーを申し込みJCBプラチナで代金を支払うとOki Dokiポイントにボーナスがつきます。

USJではJCBラウンジが無料で使えたり、フライングダイナソーに優先して登場できるサービスなどがあります。

毎年1回こういったサービスが請求できるので、USJを利用する際はJCBプラチナデスクに請求してみましょう。

普段からクレジットカードでショッピングをする方

JCBプラチナは基本還元率がそれほど高くないカードですが、年間の利用額が増えれば翌年の還元率がアップするので、普段からクレジットカードをよく利用する方にはぴったりなカードです。

使えば使うほど還元率がアップするので、ポイントが貯まりやすくなります。

Amazonなど大手のネットショップでは、ポイントボーナスがつくというのも、クレジットカードでショッピングする人には嬉しいポイントです。

JCBプラチナポイント還元率を他社と比較

カード会社 還元率
JCBプラチナ 0.5%~2.5%
VAISOカード 0.5%~1.0%
Yahoo!JAPANカード 1.0%~3.0%
楽天カード 1.0%~3.0%
エポスカード 0.5%~1.0%
ミライノカード 0.5%~1.0%

Yahoo! JAPANカードや楽天カードは、基本還元率が1.0%とJCBプラチナの0.5%と比べると高めです。

年間費を考えると、JCBプラチナの基本還元率0.5%は高くない数字ですが、年間利用額に応じて還元率がアップするので、利用の仕方によってはポイントが貯まりやすくなります。

また、特定のショップで使うと3倍や5倍のポイントボーナスが受けられるので、それを考えると一概に還元率が低いとは言えないでしょう。

JCBプラチナが届くタイミングは?

JCBプラチナは申し込みや審査がスムーズに進めば、約3営業日でカードが発行されます。

その後1週間程度でカードの受け取りができるので、クレジットカードの中では発行がスピーディーなカードです。

しかし、申し込み方法によってカード発行までのスピードは変わります。

少しでも早くカードを受け取りたいなら、オンラインで手続を完了させることが大切です。

JCBプラチナカードの公式ホームページから申し込みができるのですが、この時にオンラインで支払口座を設定することで、スピーディーにカードの発行ができます。

みずほ銀行や三菱東京UFJ銀行、三井住友銀行など大手の銀行の口座が支払口座に設定できるので、事前に対応した金融機関の口座を作っておくとよいでしょう。

JCBプラチナの引き落とし日はいつ?

JCBプラチナの引き落とし日は毎月10日です。

締め日までに利用した金額が、10日に引き落とされることになります。

もし10日が土日祝日だった場合は、翌営業日に引き落とされるので注意してください。

締め日は毎月15日となっています。

例えば4月16日から5月15日までにJCBプラチナカードを利用した場合、利用した分の金額が6月10日に口座から引き落とされるということです。

引き落としは申し込みの時指定した口座から行われます。

自動振替となっているので、口座に利用金額分のお金が入っていないと支払いが行われません。

引き落としができなかった場合は延滞となってしまうので、10日より前にしっかりと支払金額を入金しておきましょう。

JCBプラチナを実際に利用した人たちの口コミ

年代 40代
職業 会社員

よく仕事で海外に行くので、海外旅行傷害保険が充実しているクレジットカードを探していました。その時に見つけたのがJCBプラチナです。年会費が高いのは気になりましたが、その分旅行保険がすごく充実しているので、年会費を払う価値は十分あります。損害補償も最高1億円ついていますし、病気やケガの補償も1000万円ついているので十分です。出張先で体調を崩し通院することになったのですが、海外ということで治療費が高額でした。JCBプラチナの保険で補償してもらえたので、負担が少なく済んで本当に助かりました。

年代 30代
職業 会社員

プラチナカードということで、ステータス性目的で所有しています。空港のラウンジが無料で使えるというのは、出張が多い私には非常にありがたいです。飛行機が出るまでの待ち時間も快適に過ごせます。還元率が0.5%だったので、ポイントの貯まりやすさは求めていなかったのですが、いざ使ってみると意外とポイントが貯まります。私はAmazonでよく買い物するので、そのボーナスポイントが大きいのだと思います。色々な支払いもカードで済ませているので、ランクが上がって還元率もアップしました。年会費が高いですが、十分元は取れていると思います。

年代 30代
職業 会社員

私達家族は、ディズニーランドが大好きです。JCBプラチナには、東京ディズニーランドリゾートへの旅トラベル特典がついているので、私達にはぴったりです。ホテルを予約する時にボーナスポイントが貯まるので、節約にも繋がります。年会費が25000円と高いですが、ポイントがよく貯まるので年会費分は毎年元をとっています。手厚い旅行保険がついていたり、空港のラウンジが無料で利用できたりサービスが手厚いので、年会費を払う価値は十分あると感じています。

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