JCBカードの「OkI Dokiポイント」使い方・還元率・交換先を徹底解説!

JCBカードの「OkI Dokiポイント」使い方・還元率・交換先を徹底解説! JCBカード

幅広く利用されていて人気のクレジットカードの一つにJCBカードが挙げられます。日本で生まれた国際ブランドであり、多くの人から支持を集めているクレジットカードのシリーズです。

JCBカードを利用するのであれば、気になることはクレジットカードの利用で貯まる「Oki Dokiポイント」とはどのようなポイントであるのかということでしょう。

ここではJCBカードを利用すると貯まるOki Dokiポイントについて、使い方や還元率などの基礎知識をご説明していきます。

JCBカードの利用で貯まるポイントはOki Dokiポイント

JCBカードの中でもJCB Original Seriesと呼ばれるクレジットカードで採用されているポイントは「Oki Doki」ポイントと呼ばれています。

一般的にJCBのクレジットカードでポイントを貯めるといえばOki Dokiポイントを貯めることを指しています。

Oki DokiポイントはJCBカードシリーズで共通で貯まるポイントです。

複数のクレジットカードで貯まりますので、JCBカードを複数持つことがあれば合算できるなどの特徴があります。

以下ではJCBカードで採用されているOki Dokiポイントについてさらに詳しくご説明していきます。

Oki Dokiポイントは1000円で1ポイント貯まる

Oki Dokiポイントは1,000円(税込)につき1ポイントが貯まります。

クレジットカードの中には100円(税込)や200円(税込)単位でポイントが貯まるものもありますが、Oki Dokiポイントは比較的大きな単位でポイントが貯まります。

クレジットカードでの支払金額のうち税込に対してポイントが貯まります。

一部のクレジットカードでは税抜に対してポイントが貯まります。税抜に対して貯まる場合にはクレジットカードで支払いをする金額と貯まるポイントに乖離が生じやすくなってしまいます。

支払いをしている割にはポイントが貯まらないということもありまえます。Oki Dokiポイントであれば税込でポイントが貯まりますので安心です。

毎月の利用金額でポイント付与で端数が無駄にならない

毎月の利用金額に応じてOki Dokiポイントは付与されます。

毎回の支払金額ではなく毎月の合計利用金額です。クレジットカードの中には毎回の支払金額に対してポイントが付与されるものもありますが、この場合には端数が出やすくなってしまいますので注意しなければなりません。

具体的には仮に1,500円(税込)の支払いを2回したとしましょう。毎月の利用金額に応じてポイントが付与される場合、合計の支払金額は3,000円ですので3ポイントが付与されます。

それに対して毎回の支払金額に対してポイントが付与される場合、1,500円に対して1ポイントが付与されますので2回の支払いで2ポイントが付与されます。

同じ金額を支払っているのに獲得できるポイント数が異なります。Oki Dokiポイントは前者の仕組みで貯まりますので、支払金額に対して、思ったようにポイントが付与されないということが起こりにくいメリットがあります。

基本的なポイント還元率は0.5%程度

Oki Dokiポイントは還元率0.5%程度で利用できるポイントです。クレジットカードのポイントは貯めるだけではな意味がなく利用してこそ意味があるものです。

Oki Dokiポイントを利用すると概ね1ポイントあたり5円の価値で利用できます。

ポイントの価値は利用する用途によって変動しますので、ポイントを利用する前に1ポイントあたりの価値を計算して還元率も計算することが大切です。

クレジットカードのポイント還元率は0.5%が相場です。多くのクレジットカードでこの還元率が採用されていると言えるでしょう。

クレジットカードの中には還元率1%以上のものも存在しています。還元率1.0%のものに比べると0.5%の還元率は低く見えますね。

マイル還元率は0.3%と低め

Oki Dokiポイントはマイルに交換することも可能です。ただ、Oki Dokiポイントからマイルに交換した場合にはマイル還元率が0.3%と低めになってしまいます。

他社のクレジットカードではマイル還元率が0.5%に設定されているものが多数ありますので、これは相場よりも低いと言わざるを得ません。

マイル還元率が低いため、Oki Dokiポイントを積極的にマイルに交換することはおすすめしません。

ただ、クレジットカードの利用で貯まるポイントの利便性という面ではOki Dokiポイントのようにいくつもの利用用途が用意されていることはメリットです。

マイルが少々不足して特典航空券が手に入らない場合など、特定の状況下では多少マイル還元率が低くともOki Dokiポイントからマイルに交換して対応すると良いでしょう。

JCBカードのポイントの確認方法は?

JCBカードの利用で貯めたポイントはどのように確認すれば良いのでしょうか。

ポイントはその都度確認しておかなければ利用するかどうかの判断もできません。Oki Dokiポイントがどの程度貯まっているのかを確認する方法についてご説明します。

会員専用サービス「My JCB」で確認する

会員専用サービスの「My JCB」にログインすることでOki Dokiポイントを確認できます。

ネットから確認できるものですので、スマートフォンなどがあればいつでも簡単に確認できることが特徴です。

ポイント数を確認できるだけではなく、ポイントを利用したいときもその場で手続きができるなどのメリットもあります。

ネットから申し込みをしている場合にはMy JCBに登録する手続きをしているはずですが、登録していない場合にはクレジットカードとの連携をしましょう。

クレジットカードとの連携がされていなければ、My JCBにアクセスをしてもOki Dokiポイントは確認できません。

毎月のカード明細で確認する

毎月のクレジットカード利用明細でもOki Dokiポイントが確認できます。

紙の明細を受け取っている場合にはこちらを確認してみると良いでしょう。

もっとOki Dokiポイントを貯める5つの方法

Oki Dokiポイントを貯めるためにはJCBカードで支払いをすることが基本です。

日頃からクレジットカードで支払えるものをクレジットカード支払いにすることでOki Dokiポイントが貯まります。積極的にクレジットカードで支払いをすることがOki Dokiポイントを貯める近道です。

上記が基本ですがそれ以外にも5つの方法でOki Dokiポイントを効率よく貯められます。どのような方法でOki Dokiポイントを貯めれば良いのかをご説明していきます。

常にポイント2倍のJCB CARD Wを発行する

JCBCARDW

JCBカードシリーズには「JCB CARD W」と呼ばれるクレジットカードが存在しています。こちらのクレジットカードを利用することでOki Dokiポイントが貯まりやすくなります。

なんと常に2倍のポイントが貯まりOki Dokiポイントを効率よく獲得できます。どのようなクレジットカードは以下でご説明します。

18歳以上39歳以下が申し込めるJCBカードNO.1高還元率カード

JCB CARD Wは18歳以上39歳以下のみが申し込めるJCBカードです。

年齢制限の範囲内に申し込みをしておくと、40歳以上でもクレジットカードを更新することで利用を続けられます。

通常のJCBカードを利用すると1,000円(税込)につき1ポイントが貯まることは上記でご説明しました。しかし、こちらのクレジットカードを利用すると1,000円(税込)につき2ポイントが貯まります。

なんと、JCB CARD Wで支払いをするだけで2倍のポイントが貯まるのです。

しかも、JCBが発行するプロパーカードでありながら年会費は無料です。年会費無料で還元率の高いJCBカードですので、Oki Dokiポイントを貯めたいと考えている人におすすめです。

年齢制限はありますが、それさえクリアできるのであればOki Dokiポイントをどんどんと獲得できます。

Oki DokiランドではAmazon・楽天市場などのネットショッピングでポイントアップ

JCBはOki Dokiランドと呼ばれるネットモールを提供しています。このネットモールを利用してJCBカードで支払いをすることで通常より多くのOki Dokiポイントを獲得できます。

例えば以下のようなサイトでネットショッピングをするときに通常よりも多くのOki Dokiポイントを獲得できます。

  • Amazon.com:2倍
  • 楽天市場:2倍
  • Yahoo!ショッピング:2倍
  • 一休レストラン:2倍
  • 国内オンライン予約(JCB):3倍

ここでご紹介しているのは一例ではありますが、これらのサイトを利用する際にOki Dokiランドを経由しておくことでポイントが2倍以上獲得できます。

キャンペーンなどが適用されると10倍以上のポイントが獲得できることもあります。

Oki Dokiランドを経由するだけでOki Dokiポイントの獲得数が増えますので、ネットショップの利用が多い人は特に意識しておきたいものです。

JCBカードの「JCB STAR MEMBERS」のランクを上げる

JCBカードでの年間支払金額に応じて設定されるJCB STAR MEMBERSのランクを上げる方法もあります。ランクが上がることで獲得できるOki Dokiポイント数がアップします。

年間の利用金額と設定される会員ランクをまとめると以下のとおりです。

年間利用金額 会員ランク
300万円以上 ロイヤルα(アルファ)PLUS
100万円以上 スターα(アルファ)PLUS
50万円以上 スターβ(ベータ)PLUS
30万円以上 スターe(イー)PLUS

利用金額に応じて4段階で設定されます。上位のランクになるほど獲得できるOki Dokiポイントが増えます。

ただ、どの程度増えるのかは利用しているJCBカードの種類によって異なります。一般カードとプラチナカードではポイントの増え方が異なっていてプラチナカードのほうが多くポイントを獲得できます。

利用しているJCBカードとランクの組み合わせで増え方が決まりますので一概にどの程度お得になるとは言えません。

ただ、JCBカードに支払いを集約してランクを上げることでOki Dokiポイントが貯まりやすくなることは間違いありません。

JCBオリジナルシリーズパートナー店舗で利用する

JCBカードにはJCBオリジナルシリーズパートナー店舗が用意されています。

これらのお店で支払いをすることでOki Dokiポイントが効率よく貯まる仕組みです。JCBカードに限らず、クレジットカード会社はこのような提携店や特約店を用意していることが増えてきています。

クレジットカード会社によって呼び方は異なっていますが、ポイントなどが効率よく貯まるお店のことです。

JCBトラベルでの予約でポイント最大10倍

JCBカード会員だけが利用できる旅行予約サイトにJCBトラベルがあります。基本的な仕組み他社が提供する旅行予約サイトと同様にツアーなどを予約するものです。

基本的な部分は同じではありますが、JCBカード利用者向けに特典が用意されていて最大でポイントが10倍貯まる仕組みとなっています。

他のサイトから予約をするよりもJCBトラベルから予約したほうがOki Dokiポイントが多く獲得できます。

全てのツアーや予約が対象となるわけではありませんが、Oki Dokiポイントを貯めるために旅行の予約もJCBトラベルを利用することがコツです。

Oki Dokiポイントの交換先一覧

Oki Dokiポイントは利用してこそ価値のあるものです。ポイントを貯めているだけでは意味がありません。

それではOki Dokiポイントはどのような用途に利用できるのでしょうか。具体的なOki Dokiポイントの交換先を一覧でご紹介します。

交換先 還元率 交換単位
nanacoポイント 0.5% 200ポイント→1,000ポイント
Tポイント 0.5% 1ポイント→5ポイント
楽天スーパーポイント 0.4% 200ポイント→800ポイント
スターバックスカード 0.4% 200ポイント→800円相当
Google Play ギフトコード 0.4% 250ポイント→1,000円相当
JCBギフトカード 0.48% 1,050ポイント→1,000円相当
ユニバーサルスタジオジャパン入場券1名分 0.4%程度 1,850ポイント
JALマイル 0.3% 500ポイント→1,500マイル
ANAマイル 0.3% 500ポイント→1,500マイル

クレジットカードのポイントの中でもOki Dokiポイントは多くの用途に交換できることが特徴です。

特にポイント類の交換だけではなく電子マネーや電子ギフト券への交換にも対応しています。

また、マイルの交換に対応していたり、USJやTDLの入場券の交換に対応していたりします。

多くの選択肢がありますのでOki Dokiポイントを自分の思い通りに利用できます。

Oki Dokiポイントは他のポイントに交換がおすすめ!

Oki Dokiポイントは他のポイントに交換することで、還元率が0.4%~0.5%程度となります。

Tポイントなど他の共通ポイントを貯めている場合にはそちらに交換することをおすすめします。複数のポイントを別々に管理するよりも集約して利用したほうが利便性も高まるからです。

交換できるポイントの選択肢も多いことが特徴です。1-2種類のポイントにしか交換できないクレジットカードもありますので、Oki Dokiポイントは選択肢の多いポイントであると言えます。

nanacoへの交換がお得!(還元率0.5%)

JCBが提供している電子マネーであるnanacoへの交換がお得です。還元率は0.5%とOki Dokiポイントの使いみちとしては標準的なものです。

交換できるのはnanacoのチャージに利用できるnanacoポイントです。このポイントを利用してnanacoにチャージをして支払いをします。

nanacoは電子マネーの中では中堅に位置しているもので利用できるお店も増えてきています。コンビニなどでも利用できますので、日頃からnanacoを利用する機会のある人ならばnanacoへの交換も検討をおすすめします。

らくらく自動移行コースでのTポイント交換もおすすめ

Tポイントに交換する場合には3つの方法があります。「らくらく自動以降コース」「好きなときコース」「ポイントクラブ未登録」の3種類です。

この中でもらくらく自動移行コースに登録をしておくと、毎月全てのOki Dokiポイントが自動的にTポイントに交換されます。

自動的に全てが交換されてはしまうのですが、Tポイントへ交換したときの還元率は0.5%と3つの交換方法の中では最も高い還元率が設定されます。

らくらく自動移行コースを利用すればOki DokiポイントがTポイントに集約、しかも高い還元率でありポイントを交換する手間も省けます。

Tポイントは数ある共通ポイントの中でも特に幅広く利用されているものです。

Oki Dokiポイントをそのような利便性の高いポイントに集約するという意味でも、らくらく自動移行コースを利用したTポイントへの交換もおすすめです。

JCBギフト券は還元率があまりよくない

JCBカードですのでJCBギフト券への交換がお得だと考えるかもしれません。

しかし、Oki DokiポイントからJCBギフト券への交換は意外にも還元率がよくありません。優遇されていると考える人も多いのですが、実際には思っているほどお得な交換先ではないのが現状です。

ギフト券の中でもJCBギフト券は幅広く利用できるものです。利便性が高いギフト券には違いがありません。

ただ、Oki Dokiポイントを交換する先としては還元率が良いとは言えないものですので、よほどJCBギフト券にこだわりがある場合を除いては他の商品への交換を検討してみましょう。

キャッシュバックも還元率0.3%のためお得ではない

他のクレジットカード会社と同様にOki Dokiポイントをキャッシュバックにも利用できます。

Oki Dokiポイントを利用することで支払金額と相殺できる仕組みが採用されています。
クレジットカードによってはキャッシュバックがお得になることもありますが、Oki Dokiポイントではキャッシュバックの利用は還元率が0.3%になってしまいます。

こちらも標準的な還元率よりも下がってしまいますので、Oki Dokiポイントの使いみちとしてはおすすめできません。

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