JCB LINDAカードのメリット・デメリット!ETCカード・年会費・手数料・ポイント徹底比較

JCB LINDAカード JCBカード

クレジットカードは日常生活に欠かせない存在となっており、各カード会社から特色のあるクレジットカードが数多くリリースされています。

なかでも「JCB LINDAカード」は、女性のライフスタイルをサポートするクレジットカードとして注目を集めています。

この記事では、JCB LINDAカードのメリットやデメリットについて解説していきます。

さらに、年会費やポイントなどについても詳しくみていくので、ぜひクレジットカードを選ぶ際の参考にしてください。

  1. JCB LINDAカードの基本スペック
  2. JCB LINDAカードのメリット
    1. 8種類のデザインから好きなものを選ぶことができる
    2. 手頃な掛け金で保険に加入できる
    3. 情報サイト「LINDAリーグ」や会報誌「Monthly LINDA」を利用できる
    4. 条件を満たせば毎月のデータ維持料が無料になる
  3. JCB LINDAカードのデメリット
    1. 国内・海外とも旅行に関するサービスが少ない
    2. カードを使わない場合でも、維持コストが必要になる
    3. 一度申し込むとほかのカードデザインへの変更はできない
    4. 海外では不利なこともある
  4. JCB LINDAカードのポイント制度
    1. カード1,000円利用につき「OkiDokiポイント」が1ポイントもらえる
    2. LINDAカード独自の「LINDAボーナス制度」でポイントが最大3倍もらえる
    3. 「スターバックスカード」へのチャージでポイントが10倍になる
    4. 「Oki Doki ランド」を利用すれば、最大20倍のポイントがもらえる
  5. JCB LINDAカードはどんな人におすすめ?
    1. クレジットカードを持ちたいと思っている学生
    2. 「QUICPay」を利用したい人
    3. 「Apple Pay」や「Google Pay」を利用したい人
    4. 「ETCカード」を持ちたい人
    5. ポイントを金券に換えたい人
  6. JCB LINDAカードポイント還元率を他社と比較
  7. JCB LINDAカードが届くタイミングは?
  8. JCB LINDAカードの引き落とし日はいつ?
  9. JCB LINDAカードを実際に利用した人たちの口コミ

JCB LINDAカードの基本スペック

年会費 無料、ただしデータ維持料として毎月100円(税別)
入会費 無料
利用可能枠 カード送付時に通知
申込資格 18歳以上で本人または配偶者に安定継続収入のある人、または高校生を除く18歳以上の学生
ポイント還元率 0.50%~1.00%
海外保険 なし(ショッピングガード保険あり)
家族カード あり
ETC専用カード あり
カード発行まで 約1週間
更新期間 自動更新

JCB LINDAカードのメリット

  • 8種類のデザインから好きなものを選ぶことができる
  • 手頃な掛け金で保険に加入できる
  • 情報サイト「LINDAリーグ」や会報誌「Monthly LINDA」を利用できる
  • 条件を満たせば毎月のデータ維持料が無料になる

8種類のデザインから好きなものを選ぶことができる

JCB LINDAカードでは、8種類のスタイリッシュなカードデザインが用意されています。

「M / mika ninagawa」や「チェルシーボーダー」、「ストライプ」や「イマージュ」などのテーマから好きなものを選ぶことができます。

なお、「M / mika ninagawa」デザインはオンライン入会のみが対象となっているので、間違えないようにしましょう。

手頃な掛け金で保険に加入できる

「お守リンダ」という女性向けの選べる保険がオプションとして用意されており、必要なプランに手頃な掛金で加入することができます。

「プランA」は、乳がんや子宮がんなどの女性特定がん限定の保険です。

掛金は毎月30円からとなっています。「プランB」は、天災限定傷害保険です。

掛金は毎月60円で、手術保険金のほかに日額5,000円の入院保険金を受け取ることができます。

「プランC」は犯罪被害補償、つまり盗難保険です。

ひったくり損害や鍵取替え費用、ストーカー行為対策費用などが対象となっており、掛金は毎月100円です。

「プランD」は傷害入院補償です。

毎月の掛金は390円で、入院時には日額5,000円が補償されます。

なお、これらのプランにはそれぞれ年齢制限があるので注意が必要です。

プランAは満20~満79歳、プランBとプランDが満20~満70歳、プランCが満20歳以上となっています。

情報サイト「LINDAリーグ」や会報誌「Monthly LINDA」を利用できる

カード会員は、専用の情報サイト「LINDAリーグ」を利用することができます。

「キレイのプロ」というキャッチフレーズが掲げられており、女性の日常生活を輝かせるさまざまな情報を入手することができます。

また、提携企業の商品・サービスのプレゼントや優待特典なども用意されています。

また、カード会員宅には、会報誌「Monthly LINDA」が毎月届けられます。

ほかにも「LINDA MAIL」というメールマガジンが送られてくるなど、「キレイ」をサポートする情報サービスが充実しています。

条件を満たせば毎月のデータ維持料が無料になる

JCB LINDAカードは年会費が無料ですが、毎月100円(税別)のデータ維持料が必要になります。

しかし、データ維持料は、次のどちらかの条件を満たせば無料になります。

ひとつは、携帯電話やPHSの利用料金をJCB LINDAカードで支払った場合です。

もうひとつは、月のカード利用額が1万円を超えた場合です。

片方の条件を満たすだけでよいので、データ維持料を無料にすることは決して難しくありません。

JCB LINDAカードのデメリット

  • 国内・海外とも旅行に関するサービスが少ない
  • カードを使わない場合でも、維持コストが必要になる
  • 一度申し込むとほかのカードデザインへの変更はできない
  • 海外では不利なこともある

国内・海外とも旅行に関するサービスが少ない

女性のライフスタイルを強く意識して設計されたJCB LINDAカードですが、旅行に関するサービスは十分とはいえません。

国内・海外旅行傷害保険が付帯していないのです。

国内・海外航空機遅延保険などもありません。

保険以外でも、旅行に関するサポートは手薄です。

年会費が無料のカードではやむを得ないとはいえ、旅行を楽しむ女性が増えているなか、この点はデメリットといえます。

カードを使わない場合でも、維持コストが必要になる

JCB LINDAカードの維持コストに関して注意すべきポイントは、年会費が無料である代わりに、毎月データ維持料がかかるということです。

条件を満たせばデータ維持料も無料になるので、カードを頻繁に利用している人は、費用がゼロで済むことがほとんどです。

しかし、カードを全く使わない場合は、逆に維持コストが発生するということになります。

つまり、JCB LINDAカードは所有しているだけで費用が発生するカードなのです。

このことを十分に理解したうえで申し込むことが大切です。

一度申し込むとほかのカードデザインへの変更はできない

8種類のスタイリッシュなカードデザインから好きなものを選べることは、JCB LINDAカードのアピールポイントのひとつになっています。

しかし、一度申し込んでしまうと、ほかのカードデザインへの変更は受け付けてもらえないので注意が必要です。

申込みの際にはじっくりと検討することが大切です。

また、家族会員のカードをつくる場合も、注意しておくべきポイントがあります。

それは、本会員のカードと同じデザインになるということです。

家族から不満が出ることのないよう、申込み前にしっかりと家族の意見を聞いておきましょう。

海外では不利なこともある

JCB LINDAカードを海外旅行で使う場合は、事前にカードが使える地域であるかどうかを確認しておく必要があります。

JCBブランドは日本国内のほとんどの場所で使うことができますが、海外にはJCB加盟店がない地域もあるからです。

日本国内で生活しているとクレジットカードブランドを気にする機会が少ないのですが、世界で主に使われているブランドはVISAカードとMasterカードです。

この2つで世界のシェアのおよそ80%が占められており、JCBはどちらかといえば少数派です。

もちろん、主要都市や有名観光地などでは問題なく利用できることがほとんどです。

それでも万が一に備えて、事前に調べておいたほうがよいでしょう。

JCB LINDAカードのポイント制度

  • カード1,000円利用につき「OkiDokiポイント」が1ポイントもらえる
  •  LINDAカード独自の「LINDAボーナス制度」でポイントが最大3倍もらえる
  • 「スターバックスカード」へのチャージでポイントが10倍になる
  • 「Oki Doki ランド」を利用すれば、最大20倍のポイントがもらえる

カード1,000円利用につき「OkiDokiポイント」が1ポイントもらえる

JCB LINDAカードでは、「OkiDokiポイントプログラム」という基本ポイント制度が用意されています。

カード利用1,000円につき1ポイントが付与され、貯まったポイントは商品や電子マネー、他社のポイントに交換することができます。

主要な交換先では1ポイントが5円に相当するので、JCB LINDAカードのポイント還元率は0.5%ということになります。

LINDAカード独自の「LINDAボーナス制度」でポイントが最大3倍もらえる

OkiDokiポイントプログラムとは別に、LINDAカード独自の「LINDAボーナス制度」という特典が用意されています。

カード利用金額が50万円(税込)に達すると、翌月から2倍のポイントを受け取ることができるボーナス制度です。

また、利用金額が100万円(税込)に達したときは、ポイントが3倍になります。

頻繁にカードを利用する人は、あっという間にポイントを貯めることが可能なシステムになっています。

「スターバックスカード」へのチャージでポイントが10倍になる

JCB LINDAカードで「スターバックスカード」にオンライン入金・オートチャージを行うと、10倍のポイントを獲得することができます。

さらに、貯まったポイントを「1ポイント=4円」としてスターバックスカードにチャージすることが可能です。

「Oki Doki ランド」を利用すれば、最大20倍のポイントがもらえる

「Oki Doki ランド」はカード会員専用のショッピングモールです。

約400のショップが参加しており、魅力的な商品がラインアップされています。

膨大な数の商品が掲載されていますが、使い勝手のよいデザインのため、目的の商品を簡単に見つけることが可能です。

Oki Doki ランドの最大の特徴は、ここを経由してショッピングをするだけでポイントがアップするということです。

ポイント10倍前後のショップも多く、最大で20倍のポイントを獲得することができます。

「楽天市場」や「Amazon」、「Yahoo!ショッピング」や「オンワード・クローゼット」などの大手ショッピングサイトと提携していることも特徴のひとつです。

Oki Doki ランドを経由して、これらのショッピングサイトで普段通り買い物をするだけで、自動的にポイントが優遇されます。

楽天市場やAmazonなどは2倍のポイント、オンワード・クローゼットは3倍のポイントがもらえます。

ほかにも、「ANA」などの旅行サイトや「マウスコンピューター」のようなPCショップなど、幅広いジャンルのショップを利用してポイントを貯めることができます。

JCB LINDAカードはどんな人におすすめ?

  • クレジットカードを持ちたいと思っている学生
  • 「QUICPay」を利用したい人
  • 「Apple Pay」や「Google Pay」を利用したい人
  • 「ETCカード」を持ちたい人
  • ポイントを金券に換えたい人

クレジットカードを持ちたいと思っている学生

高校生を除く18歳以上の人が申し込み対象となっており、学生でも申し込みが可能です。

年会費が無料ということもあり、大学などに入学してクレジットカードを持ちたいと考えている人に向いているカードです。

「QUICPay」を利用したい人

JCB LINDAカードは、急速に普及している「QUICPay」に対応しています。

店などの端末にカードやスマートフォンをかざすだけで支払いが完了するので、ちょっとした買い物もキャッシュレスで済ませることができます。

もちろん、利用した分だけポイントを貯めることが可能です。

スマートフォンにアプリを入れるという方法もありますが、JCB LINDAカードでは、QUICPay専用カードを発行してもらうことができます。

カードの紛失や盗難についても、クレジットカードと同様に保障されるので安心です。

「Apple Pay」や「Google Pay」を利用したい人

iPhoneやApple watchのユーザーであれば、「Apple Pay」を利用できるのかが気になるところです。

JCB LINDAカードは、追加費用なども不要で簡単にApple Payを利用することができます。

QUICPayとは違い、カードはありません。iPhoneなどのアプリで決済することになります。

手持ちの機種がAndroidの場合は、「Google Pay」を利用することが可能です。

Apple Pay、Google Payのどちらも、クレジットカード決済と同じようにポイントが発生します。

「ETCカード」を持ちたい人

追加カードとしてETCカードを発行することが可能です。

カード本体は無料でもETCカードは有料というケースが少なくありませんが、JCB LINDAカードはETCカードについても年会費無料となっています。

維持費用がかからないため、あまり車を運転する機会がないという人でも気軽に申し込むことができます。

ポイントを金券に換えたい人

JCB LINDAカードは、貯めたポイントを金券にしたいという人にも向いているカードです。

OkiDokiポイントプログラムの交換商品には「JCBギフトカード」がラインアップされているため、ほぼ0.50%の還元率で交換することができます。

JCB LINDAカードポイント還元率を他社と比較

カード名 還元率
JCB LINDAカード 0.50%
楽天カード 1.00%~3.00%
三井住友VISAクラシックカード 0.50%~1.00%
Orico Card THE POINT 1.00%~2.00%
Yahoo! JAPANカード 1.00%~3.00%
ライフカード Stella 0.50%~1.00%
VIASOカード 0.50%~1.00%

ほかのカードと比較するとJCB LINDAカードのポイント還元率が低くなっています。

LINDAボーナス制度でポイントが最大3倍になることや、ショッピング先によってはポイントが最大20倍になることを考慮すると、必ずしも不利というわけではありません。

利用状況によって実際のポイント還元率は大きく変わるので、気になるクレジットカードのポイント制度を詳しく調べて比較することが大切です。

JCB LINDAカードが届くタイミングは?

JCB LINDAカードの申込み方法は2種類あります。

ひとつは支払い口座の設定をインターネットで行うという方法で、もうひとつは郵送で行うという方法です。

発行を急ぐ場合は、インターネットでの口座設定がよいでしょう。

まずJCBのサイトで必要事項を入力し、口座設定に移ります。

口座の設定は、引き落とし口座に指定する金融機関のサイトに移動して行います。

金融機関によっては事前に何らかの設定が必要なこともあるので注意が必要です。

申込み手続きが完了すると、受付完了メールが届きます。

その後審査に入り、審査結果についてもメールでの連絡となります。

申込みからカード発行までは最短で3日ですが、発送までを含めると「約1週間」が目安となります。郵送の場合は2週間程度をみておく必要があります。

JCB LINDAカードの引き落とし日はいつ?

JCB LINDAカードの利用代金については、毎月15日が締め日、翌月10日が支払い日となっています。

10日が土・日・祝日の場合は翌営業日の引き落としとなります。

一部のクレジットカードのように、自分に都合のよい引き落とし日を選べるような制度はありません。

なお、ボーナス1回払いを選択した場合は、締め日と支払日の関係が全く変わってしまうので注意が必要です。

利用期間が12月16日~6月15日であった場合は、「夏」のボーナスとして8月10日に引き落とされます。

7月16日~11月15日の利用分は「冬」のボーナスとして1月10日が引き落とし日となります。

空白の期間については、ボーナス払いを選択することができません。

ほかの支払い方法を選ぶしかないので、注意しておく必要があります。

JCB LINDAカードを実際に利用した人たちの口コミ

年代 20代
職業 会社員

「カードデザインでJCB LINDAカードを選びました。蜷川実花さんのファンだったので、M / mika ninagawaのカードがあるのを知ってすぐに申込みました。華やかな雰囲気で、とても満足しています。ショッピングをするたびに店員さんに褒められます。また、年会費が無料というのもうれしいポイントです。携帯電話の支払いをカード払いに設定しているので、データ維持料も無料です。審査も簡単で、若い女性でも気軽に持てるカードだという印象です。」

年代 20代
職業 派遣社員

「女性をサポートするクレジットカードということで、JCB LINDAカードを申し込んでみました。実際に使ってみて感じたのは、ポイントの還元率の高さです。ポイントにはあまり興味がなかったのですが、ボーナス制度でポイントがどんどん貯まっていくので、今ではポイントを貯めるのが楽しみのひとつになっています。QUICPayが使えるのもJCB LINDAカードの長所だと思います。専用カードがほしかったので、追加で発行してもらいました。全体的に使い勝手のよいカードだと思います。」

年代 30代
職業 会社員

「保険が申し込めるということで興味を持ち、申込みました。女性特定がんの保険に、非常に安い掛金で加入できるのは素晴らしいと思います。私の年齢でも、毎月の掛金はわずか110円です。また、毎月送られてくるMonthly LINDAも楽しみのひとつです。美容など、女性にはとても役に立つ内容だと思います。また、JCBが運営しているネットショップも非常に優れていると思います。楽天やAmazonなどのサイトにも飛ぶことができるので、ネットショッピングはここだけで十分なほどです。ショップによってはポイントが何倍にもなるなど、良い点ばかりだと思います。旅行の傷害保険などがないのは残念ですが、年会費が無料ということを考えると、十分過ぎるほどのサービス内容だと思います。」

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