デルタ・スカイマイル・ゴールド・アメックスのメリット・デメリット!ETCカード・年会費・手数料・ポイント徹底比較

デルタ・スカイマイル・ゴールド・アメックスのメリット・デメリット!ETCカード・年会費・手数料・ポイント徹底比較 アメックス

ステータスカードとしては定評のあるアメリカン・エキスプレスカードに、世界第2位の大手航空会社、デルタ航空がタッグを組みリリースされた、デルタ スカイマイル アメリカン・ エキスプレス・ゴールド・カード(以下、デルタ・スカイマイル・ゴールド・アメックスと呼称)。

デルタ・スカイマイル・ゴールド・アメックスのメリット・デメリットに加え、ETCカード発行の可否や、ポイント制度などを紹介していきます。

  1. デルタ・スカイマイル・ゴールド・アメックスの基本スペック
  2. デルタ・スカイマイル・ゴールド・アメックスのメリット
    1. デルタ航空の上級会員資格「ゴールドメダリオン」の取得が可能
    2. デルタ航空への支払いでポイント還元率が高くなる
    3. 海外での支払いでポイント還元率が高くなる
    4. 海外旅行傷害保険が自動で付帯
  3. デルタ・スカイマイル・ゴールド・アメックスのデメリット
    1. 年会費がかかる
    2. 「ゴールドメダリオン」資格の維持には厳しい条件がある
    3. 国内での利用が多い方はマイル還元率において不利になる
  4. デルタ・スカイマイル・ゴールド・アメックスのポイント制度
    1. 基本的には1%のマイル還元率
    2. 海外での支払いでマイル還元率が1.5倍
    3. デルタ航空への支払いでマイル還元率が3倍
    4. デルタ航空の最初のフライトでボーナスマイルが付与される
    5. 入会時と1年ごとに継続ボーナスマイルが付与される
  5. デルタ・スカイマイル・ゴールド・アメックスはETCカードを無料で発行できる?
  6. デルタ・スカイマイル・ゴールド・アメックスはどんな人におすすめ?
    1. デルタ航空を頻繁に利用する方
    2. 「ゴールドメダリオン」資格を取得したい方
  7. デルタ・スカイマイル・ゴールド・アメックスポイント還元率を他社と比較
  8. デルタ・スカイマイル・ゴールド・アメックスが届くタイミングは?
  9. デルタ・スカイマイル・ゴールド・アメックスの引き落とし日はいつ?
  10. デルタ・スカイマイル・ゴールド・アメックスを実際に利用した人たちの口コミ

デルタ・スカイマイル・ゴールド・アメックスの基本スペック

デルタ・スカイマイル ・アメリカン・エキスプレス・ゴールド・カード

年会費 26,000円+消費税
入会費 無料
利用可能枠 クレジットカードの利用枠の範囲内
申し込み資格 デルタ航空スカイマイル会員番号をお持ちの方(入会無料)
ポイント還元率 1%
海外保険 あり
ETC専用カード あり
カード発行まで 2~3週間
更新期間 自動更新

デルタ・スカイマイル・ゴールド・アメックスのメリット

  • デルタ航空の上級会員資格「ゴールドメダリオン」の取得が可能
  • デルタ航空への支払いでポイント還元率が高くなる
  • 海外での支払いでポイント還元率が高くなる
  • 海外旅行傷害保険が自動で付帯

デルタ航空の上級会員資格「ゴールドメダリオン」の取得が可能

デルタ航空の上級会員資格で知られる「ゴールドメダリオン」は、通常であれば何度も海外旅行で往復渡航するなどして、デルタ航空を頻繁に利用する方だけが取得できる資格なのです。

「ゴールドメダリオン」取得者はデルタ航空利用の際に、利用座席クラスに関わらず専用のビジネスクラス・ファーストクラス用のチェックインエリアを利用できたり、搭乗口では一般搭乗の前に優先搭乗が可能になります。

更に一部国際線利用の際はワンランク上のデルタ・コンフォートプラスに無料アップグレードできたりと、デルタ航空利用者にとってはまさに破格の待遇と言えるでしょう。

それをカードに入会するだけで、初年度からこの「ゴールドメダリオン」を取得できるというのは、デルタ・スカイマイル・ゴールド・アメックスで得られる、非常に大きなメリットのひとつだと言えます。

デルタ航空への支払いでポイント還元率が高くなる

デルタ・スカイマイル・ゴールド・アメックスの通常におけるポイント還元率は、100円につき1マイル、つまり1%のポイント還元率となっています。

他社のカードと比較すると目を見張るようなポイント還元率のようには見えませんが、注目するべきはデルタ航空への支払いに使用した場合のポイント還元率です。

デルタ・スカイマイル・ゴールド・アメックスではデルタ航空の支払いに使用した場合、3倍のボーナスマイルが付与される仕組みとなっています。

これは他社のカードと比較しても、目を見張るようなポイント還元率となっていますよね。デルタ航空にて旅を楽しむほどにポイントが溜まっていく仕組みとなっているので、旅好きな方には願ってもない魅力のひとつだと言えるでしょう。

海外での支払いでポイント還元率が高くなる

デルタ航空で海外旅行を行った際は、ショッピングや食事など、他にもカードを使用する機会が多くありますよね。

デルタ・スカイマイル・ゴールド・アメックスは海外での利用において、通常の1.5倍のボーナスマイルが付与される仕組みとなっています。

食事だけでなくちょっとしたお土産を購入するのに利用するもありですし、ブランド品などの高額な買い物でマイルを大取りするのもありですね。

海外旅行傷害保険が自動で付帯

デルタ・スカイマイル・ゴールド・アメックスでは、例えカードを使用していない場合であっても、傷害死亡・後遺障害保険金最高5000万円の海外旅行傷害保険が自動で付帯されています。

これに加え、国際航空チケットやパッケージツアーなどの支払いにデルタ・スカイマイル・ゴールド・アメックスを利用する方においては、傷害死亡・後遺障害保険金最高1億円の海外旅行傷害保険が付帯される仕組みとなっています。

まさにデルタ・スカイマイル・ゴールド・アメックスは旅好きのための、海外旅行者に寄り添う心強いパートナーと言えるのではないでしょうか。

デルタ・スカイマイル・ゴールド・アメックスのデメリット

  • 年会費がかかる
  • 「ゴールドメダリオン」資格の維持には厳しい条件がある
  • ・国内での利用が多い方はマイル還元率において不利になる

年会費がかかる

デルタ・スカイマイル・ゴールド・アメックスだけに限らず、アメリカン・エキスプレスでは比較的高額な年会費がかかることで知られています。

同じデルタ航空との提携カードで知られる、他社カードの年会費と比較してみましょう。

カード名 年会費
デルタ・スカイマイル・ゴールド・アメックス 26,000円
デルタスカイマイルJCBカードゴールド 18,000円
デルタスカイマイルTRUST CLUBゴールドVISAカード 18,000円

他社カードと比べてみると、デルタ・スカイマイル・ゴールド・アメックスの年会費は少々お高い金額にも思えますよね。

海外旅行にてデルタ航空を頻繁に利用する方、「ゴールドメダリオン」資格を積極的に活用する方にとっては元が取れる金額とは言えますが、ヘビーユーザーではない方にとっては、お高い年会費が足枷となる可能性がないとも言い切れません。

とはいえ逆を言えば、デルタ航空の「ゴールドメダリオン」資格をわずか26,000円の年会費で取得できるというのは、まさに破格の待遇と言えるもの。

他社カードの年会費と比較して評価を決める際は、「ゴールドメダリオン」資格の価値を加味した上で決めたいものです。

「ゴールドメダリオン」資格の維持には厳しい条件がある

デルタ・スカイマイル・ゴールド・アメックスの大きな魅力のひとつと言える、デルタ航空上級会員資格「ゴールドメダリオン」。

「ゴールドメダリオン」資格を取得できるだけでも、デルタ・スカイマイル・ゴールド・アメックスに入会する価値があるというものですが、ここで気を付けておきたい注意事項があります。

デルタ・スカイマイル・ゴールド・アメックスでは、入会から1年間において、無条件で「ゴールドメダリオン」資格を提供しています。

しかし2年目以降において、「ゴールドメダリオン」資格を維持するには、所定の条件というものが設けられているのです。以下の表をご覧ください。

利用金額 翌プログラム期間
150万円以上 ゴールドメダリオン
100万円以上 シルバーメダリオン
100万円未満 取得なし

上記の表のように、デルタ・スカイマイル・ゴールド・アメックスは前年度の利用金額が150万円以上の場合のみ、翌年度の「ゴールドメダリオン」を維持できる仕組みとなっています。

前年度の利用金額が100万円以上150万円未満の場合は「シルバーメダリオン」資格が適用となり、100万円未満の場合は取得なしとなってしまいます。

デルタ・スカイマイル・ゴールド・アメックスに入会するだけで永年「ゴールドメダリオン」資格を維持できるとお考えの方は、デルタ・スカイマイル・ゴールド・アメックスの毎年150万円以上の利用が要求されるということをしっかり認識しておく必要があるでしょう。

国内での利用が多い方はマイル還元率において不利になる

デルタ・スカイマイル・ゴールド・アメックスはデルタ航空の利用や、海外でのショッピングなどの利用において、比較的高いマイル還元率を誇るカードとなっています。

しかしデルタ航空利用や海外ショッピングのボーナスマイル適用外となる、国内利用の多い方にとっては、マイル還元率が他社カードと比較して少々見劣りする点があります。

同じデルタ航空と提携する、他社カードのマイル還元率と比較してみましょう。以下の表をご覧ください。

カード名 基本的なマイル還元率
デルタ・スカイマイル・ゴールド・アメックス 1%
デルタスカイマイルJCBカードゴールド 1.5%
デルタスカイマイルTRUST CLUBゴールドVISAカード 1.3%

デルタ航空利用や、海外ショッピングの利用ではなく、国内利用における、基本的なポイント還元率を比較するとなると、上記の表のように、デルタ・スカイマイル・ゴールド・アメックスはそのマイル還元率において少々引けを取るかたちとなっています。

もし国内利用を見据えて、なおかつデルタ航空の利用が頻繁とは言えない方にとっては、デルタ・スカイマイル・ゴールド・アメックスは、マイル還元率において不利となるデメリットが指摘されます。

デルタ・スカイマイル・ゴールド・アメックスのポイント制度

  • 基本的には1%のマイル還元率
  • 海外での支払いでマイル還元率が1.5倍
  • デルタ航空への支払いでマイル還元率が3倍
  • デルタ航空の最初のフライトでボーナスマイルが付与される
  • 入会時と1年ごとに継続ボーナスマイルが付与される

基本的には1%のマイル還元率

デルタ・スカイマイル・ゴールド・アメックスでは、コンビニやレストラン、公共料金にガソリンスタンドでの支払いなど、基本的な利用ではマイル還元率1%に設定されています。

100円の利用で1マイルの換算になりますね。1%の還元率は国内利用における基本的な還元率であり、海外利用においては別のマイル還元率が適用されます。

詳しくは次の項目で見ていきましょう。

海外での支払いでマイル還元率が1.5倍

国内利用ではなく、海外でデルタ・スカイマイル・ゴールド・アメックスを利用する場合は、通常のマイル還元率の1.5倍のボーナスマイルが付与されます。

1,000円の利用で15マイルの換算になりますね。そのためデルタ・スカイマイル・ゴールド・アメックスは国内で利用するよりは、海外で積極的に利用したほうが、より多くのマイルを獲得することができる仕組みとなっています。

デルタ航空への支払いでマイル還元率が3倍

デルタ・スカイマイル・ゴールド・アメックスでは、デルタ航空の利用においては、比較的高いマイル還元率を実現しています。

通常のマイル還元率は上述した通り1%ではあるものの、デルタ航空の支払いに利用した場合は、なんとマイル還元率は3倍も付与される仕組みとなっているのです。

つまり国内ショッピングなどで通常利用する場合の、3倍額がマイルに付与されていくということ。

デルタ・スカイマイル・ゴールド・アメックスはデルタ航空との提携カードだけあって、デルタ航空利用者にはとことん寄り添うマイル体系となっています。

デルタ航空の最初のフライトでボーナスマイルが付与される

デルタ・スカイマイル・ゴールド・アメックスに入会し、初めてデルタ航空にて海外渡航を行う方に朗報です。

デルタ・スカイマイル・ゴールド・アメックスでは、カード入会6か月以内に新規でデルタ航空の航空券を利用する方に限り、通常付与されるマイルに加え、ボーナスマイルを付与しています。

以下の表をご覧ください。

ビジネスクラス利用 25,000マイル
エコノミークラス利用 10,000マイル

デルタ・スカイマイル・ゴールド・アメックス入会後、6か月以内にデルタ航空にてエコノミークラスを利用した場合は10,000マイル、ビジネスクラスを利用した場合は25,000ものマイルが付与されます。

なおデルタ航空に登録している会員番号、通称スカイマイル会員番号での利用に限られるため、カードの保有数に関わらず、会員1名につき1回のみのマイル付帯となっています。

入会時と1年ごとに継続ボーナスマイルが付与される

デルタ・スカイマイル・ゴールド・アメックスでは入会時に感謝の気持ちとして、8,000のボーナスマイルを提供しています。

上述した初回のデルタ航空利用のボーナスマイル付与も考慮すれば、すぐさま次の旅行も視野に入ってくるというもの。

更にデルタ・スカイマイル・ゴールド・アメックスは毎年カードを継続していく度に、3,000のボーナスマイルも付与してくれます。

デルタ・スカイマイル・ゴールド・アメックスはETCカードを無料で発行できる?

デルタ・スカイマイル・ゴールド・アメックスでは、ETCカードを発行することが可能です。

しかし個人向けのETCカードの場合は新規発行1枚につき、850円+消費税の手数料が発生します。

一方法人カードをお持ちの場合は、新規発行手数料は無料のものの、年会費500円+消費税が発生します。

デルタ・スカイマイル・ゴールド・アメックスはどんな人におすすめ?

  • デルタ航空を頻繁に利用する方
  • 「ゴールドメダリオン」資格を取得したい方

デルタ航空を頻繁に利用する方

デルタ・スカイマイル・ゴールド・アメックスはデルタ航空との提携カードであることもあり、デルタ航空を頻繁に利用する方においては、比較的高いマイル還元率を誇っています。

通常では1%のマイル還元率が、デルタ航空を利用することにより、3倍にもそのマイル還元率は膨れ上がります。

デルタ航空を利用し海外渡航を行えば行うほどマイルが溜まっていき、次のフライトで更なる充実した旅を見据えることも可能です。

「ゴールドメダリオン」資格を取得したい方

通常であれば幾度もデルタ航空にて渡航を繰り返さなければ取得することができない「ゴールドメダリオン」資格。まさにヘビーユーザーだからこそ保有できる上級会員資格といったところでしょう。

そんな「ゴールドメダリオン」資格を入会するだけで取得できるのがデルタ・スカイマイル・ゴールド・アメックスなのです。

26,000円という比較的お高い年会費を伴うものの、「ゴールドメダリオン」資格の取得にかかる多額な渡航経費と比べれば、むしろ良心的な価格設定と解釈することも可能でしょう。”

デルタ・スカイマイル・ゴールド・アメックスポイント還元率を他社と比較

カード名 ポイント還元率
デルタ・スカイマイル・ゴールド・アメックス 1%
デルタスカイマイルJCBカードテイクオフカード 1%
デルタスカイマイルJCBカードゴールドカード 1.5%
デルタスカイマイルTRUST CLUBゴールドVISAカード 1.3%
デルタ スカイマイル ダイナースクラブカード 1.5%

デルタ・スカイマイル・ゴールド・アメックスは、デルタ航空を利用する場合は還元率が3%に上昇するものの、基本的なポイント還元率は他社カードに比べ、少々見劣りする印象があります。

ポイント還元率の観点から言えば、デルタ航空を多用せず基本的な国内利用に徹する方は他社カードが推奨され、逆にデルタ航空を多用する方においてはデルタ・スカイマイル・ゴールド・アメックスが推奨されます。

デルタ・スカイマイル・ゴールド・アメックスが届くタイミングは?

デルタ・スカイマイル・ゴールド・アメックスの公式サイトでは、お申込み後、審査結果が届くまでは2~3週間ほどかかりますと表記されています。

つまり最低でも2~3週間程度は時間を要すると考えたほうが無難でしょう。

ちなみにアメリカンエキスプレスでは、お急ぎの場合は指定の電話窓口からカード申し込みの連絡をすることで、可能な限り審査を急ぐことが可能のようです。しかし審査の観点から、発行の確約は保証できないようです。

デルタ・スカイマイル・ゴールド・アメックスの引き落とし日はいつ?

デルタ・スカイマイル・ゴールド・アメックス発行元のアメリカンエキスプレスでは、利用する金融機関により引き落とし日が異なるようです。

具体的には、19日締めの翌月10日引き落とし、3日締めの同月26日引き落とし、7日締めの同月21日引き落としの3パターン。

ちなみにアメリカンエキスプレスのコールセンターに連絡することで、締め日・引き落とし日を変更することも可能のようです。

デルタ・スカイマイル・ゴールド・アメックスを実際に利用した人たちの口コミ

年代 40代
職業 技術系

海外旅行が好きであり、海外に渡航することも頻繁なのでマイル目的で入会しました。

デルタ航空の利用でマイルが多く溜まるのはもちろんのことですが、ゴールドメダリオン付帯の、優先チェックインや優先搭乗、座席の無償アップグレードなど、様々な優良サービスが付帯されていることも非常にうれしいポイントです。

年代 30代
職業 会社員

溜まったマイルは特典航空券と交換できるので、わたしみたいにデルタの飛行機をよく利用している人にとっては旅行の夢が膨らみますよ。

得点航空券のほかにも、国内JTBのパッケージツアーにも交換できるので知っておいて損はなし。

年代 30代
職業 会社員

入会して1年はゴールドメダリオンが付帯されるのは良いとして、問題は2年目以降ですよね。

年間150万円以上の利用がないとシルバーメダリオンに降格、もしくは資格なしになりますからね。ゴールドメダリオンの魅力は相当なものですが、2年目以降のことも見据えて検討するべきだと思います。

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