dカードは2年目以降も年会費無料に!dカードを作るメリットはある?

dカードは2年目以降も年会費無料に!dカードを作るメリットはある? dカード

ドコモが発行するクレジットカードとして人気の高いものがdカードです。ドコモ利用者であればすでに発行している人も多いことでしょう。

また、ドコモ利用者ではなくともdポイントを貯めている人はdカードを利用しているかもしれません。

今までdカードは年会費が発生する可能性のあるクレジットカードでしたが、2019年10月から年会費が完全無料になりました。

今回はこれからdカードを利用したい人に向けて、dカードの年会費はどのように変化したのかについてご説明します。

dカードは2019年10月1日から年会費が永年無料に

dカードは年会費が発生する可能性のあるクレジットカードでした。

そのため、dポイントを貯めたいなどと考えていても、dカードの発行については悩んでしまう人もいるのが現状でした。

しかし、dカードは2019年10月1日から年会費完全無料へと進化しています。サービスは今まと変わらずに、年会費だけが永年無料へと変更されました。

以下ではdカードの年会費がどのように変化したのかについてご説明をします。

従来は2年目に年会費がかかるカードだった

dカードといえば従来は2年目から年会費が必要なクレジットカードでした。

初年度の年会費は無料で発行しやすいクレジットカードではあるものの、2年目以降は1,250円(税別)の年会費が発生するため注意が必要なものだったのです。

ただ、年間1回でもdカードの利用があれば次年度の年会費は無料になる制度が用意されていました。そのため、実質的には年会費無料で利用できるクレジットカードとなっていました。

ただ、条件を満たさなければ年会費が発生してしまう点は気になる部分に違いありません。サブのクレジットカードとしてdカードを持つような人であれば、1年間全く利用しないことも考えられるでしょう。

その場合には2年目以降に年会費が発生してしまいますので、意識して利用しなければならないクレジットカードだったのです。

従来は年会費が発生しないようにdカードを意識して利用する必要がありましたが、2019年10月1日からはこれも意識する必要がなくなりました。

dカードの年会費は永年無料に変更されましたので、1年間のうちに利用してもしなくとも年会費が発生することは無くなったのです。これはdカードがさらに魅力的になった部分です。

しかも、年会費が永年無料へと変更になってもdカードの内容に変更はありません。年会費が下がったことでサービスが下がったというわけではないのです。単純に利用者にとってメリットが増えた状況です。

dカードGOLDの年会費は変更なし

dカードには上位クレジットカードのdカードGOLDと呼ばれるものが存在しています。

dカードは一般カードですがdカードGOLDはゴールドカードです。つまりステータスの高いdカードと言えるものです。

dカードの年会費は永年無料となりましたが、dカードGOLDの年会費に変更はありません。今まで通り10,000円(税別)で保有が可能です。

一般的にゴールドカードの年会費は10,000円(税別)程度に設定されていますので、dカードGOLDの年会費に変更はないものの標準的な年会費が設定されていると考えてよいでしょう。

dカードGOLDはゴールドカードとして発行されていますので、dカードと比較すると多くのサービスが付帯されていることが特徴です。単純に支払いに利用するだけではなく、ゴールドカードとして提供されているサービス全般を活用するためのクレジットカードです。

そのため、年会費はdカードと比較すると高額に設定されていますし、発行できる人もdカードよりは限られています。

dカードのETCカードの年会費はいくら?

dカードを利用してETCカードが発行できます。ETCカードを発行するためには基本的にクレジットカードが必要です。dカードを利用してETCカードが発行できることはdカードを利用するメリットの一つです。

dカードでETCカードを発行した場合、初年度の年会費は無料です。次年度からは年会費が500円(税別)必要です。

ただ、dカードのETCカードを年間1回でも利用すれば次年度の年会費は無料となります。

初年度の年会費は無料ですので、毎年ETCカードを利用し続けていれば、自動的にdカードもETCカードも年会費無料で利用できる仕組みです。日ごろからETCを利用する機会のある人であれば、特段dカードのETCカードの年会費を意識する必要はありません。

dカードの家族カードの年会費はいくら?

dカードは家族カードの発行に対応しています。家族カードを発行することで本人だけではなく家族もdカードのメリットを受けられます。

また、家族カードで支払いをした金額は本会員に一元化される仕組みです。そのため、支払いの管理がしやすくなるなどの特典があります。

dカードで家族カードを発行する場合の年会費は無料です。従来は家族カードも年会費が発生していましたが、dカードの年会費が無料になったことで家族カードの年会費も無料へと変更されました。

クレジットカードの中には一般カードでも家族カードの年会費が発生するものがあります。

それらと比較するとdカードは家族カードの年会費も無料でありお得に利用できるクレジットカードの一つです。

dカードを作るメリット

dカードを作ることで4つのメリットを受けられます。

どのようなメリットを受けられるのか、以下で具体的にご説明します。

還元率が常に1.0%でポイントが貯まりやすい

dカードで支払いをすると100円(税込)につきdポイントが1ポイント貯まります。1ポイントは1円相当ですので、dカードの還元率は常に1.0%です。

クレジットカードの還元率は1.0%が増えてきましたが、それでも相場は0.5%であると考えられます。

大半のクレジットカードで還元率は0.5%以下が設定されているのです。それらと比較するとdカードは高還元率に分類されるクレジットカードであり、ポイントが貯まりやすくお得になりやすいものです。

しかも、dカードの利用で貯まるdポイントは加盟店も多く、ポイントの利便性も高いことがメリットです。

クレジットカードを利用するのであればポイントの貯まりやすさが重要です。現金で支払うのとは異なり、ポイントが貯まることでクレジットカード支払いはお得になるのです。

dカードであればポイントが貯まりやすく使いやすいので、クレジットカードの中でもお得に利用しやすいメリットがあります。

ローソンで常に5%お得になる

ローソンでの支払いに利用することで常に5%オフになるメリットがあります。

実際にはその場で5%オフになるのではなく、割引とポイント還元を組み合わせて5%オフになる仕組みです。

まず、ローソンでの支払いにdカードを利用すると合計金額から3%割引される特典があります。これはローソンの支払い時に割引されるのではなく、dカードの利用金額が請求されるタイミングでローソン利用分に対して割引されます。

そのためローソンでの支払い時にその場でお得さを感じられるものではありません。ただ、全ての支払いが割引の対象となるわけではありません。雑誌やたばこの購入など割引の対象外に設定されている商品も存在します。

続いてローソンでの支払いもdカードのポイント付与対象となります。通常のショッピング利用ですので100円(税込)の支払いにつき1ポイントが貯まります。dカードのポイントで1%お得になるのです。

最後にローソンはdポイントやPontaの加盟店です。dカードでの支払い時にどちらかのポイントカードを提示することで1%のポイントを獲得できます。

dポイントの場合にはdカードを提示することでポイントカードの機能も適用することが可能です。

これらを合計するとローソンの支払いでは5%分の割引やポイントを獲得できます。

その場でお得さを感じられるわけではありませんが、dカードで支払いをすることでお得になることは間違いありません。なお、ローソンも独自にクレジットカードを発行しています。

ただ、こちらのクレジットカードを利用するよりもdカードで割引を受けたほうがお得です。

最大1万円までのケータイ補償がある

dカードに登録している携帯電話が、盗難や紛失、破損のトラブルに遭った際に購入から1年以内なら適用されるサービスです。

ただ、単純にお見舞金が支給されるようなサービスではなく、登録している携帯電話と同一機種・同一カラーをドコモショップで購入した場合に限って適用されます。

つまり、トラブルに遭ったからといって新しい携帯電話へと買い替えができるわけではありません。あくまでも同じ携帯電話を再購入するために適用されるサポートです。

ただ、最近の携帯電話は本体価格が高額になる傾向があります。1万円までのケータイ補償はありますが、価格が高額であることで焼け石に水となってしまうことも考えられます。

場合によっては補償を受けるよりも最新の機種を購入したほうがトータルではお得になることもあるでしょう。

なお、dカードGOLDにもケータイ補償が付帯されています。こちらの場合には最大で10万円までのサポートを受けられます。

これだけのサポートを受けられるのであれば、同じ機種を購入したほうがお得になることも多いでしょう。スマホが破損してしまわないか不安な場合には、ケータイ補償が充実しているdカードGOLDもおすすめです。

カードが届く前に「d払い」が使える

バーコード決済の一つであるd払いの支払いクレジットカードをdカードに設定できます。

同じドコモが提供しているバーコード決済とクレジットカードですので、ポイントを効率よく獲得できるなどのメリットがあります。

本来d払いにクレジットカードを設定するためには、設定する予定のクレジットカードが手元になければなりません。そこに記載されているクレジットカード番号などが必要となるからです。

しかし、d払いのクレジットカードにdカードを設定するのであれば、手元にクレジットカードがなくとも先行して設定が可能です。クレジットカード番号が不明でも設定できる仕組みとなっているのです。

一足早くd払いから利用できるようになる点はdカードでd払いを利用するメリットです。

dカードのデメリット

dカードには2つのデメリットもあります。

どのようなデメリットがあるのか、以下で具体的にご説明します。

電子マネーチャージでポイントが付かない

電子マネーのチャージでポイントを獲得できない点はデメリットです。

最近はクレジットカードと電子マネーを組み合わせて利用する人が増えています。クレジットカードから電子マネーをチャージすることで、ポイントの二重取りを実現している人も増えているぐらいです。

クレジットカードと電子マネーはセットであるとの認識が増えています。

しかし、dカードは電子マネーのチャージに利用してもポイントを獲得できません。

つまり、ポイントの二重取りでお得に電子マネーを利用できないのです。dカード単体ではお得なクレジットカードですが、他の電子マネーと組み合わせるという点ではお得さが薄れてしまうことがデメリットです。

海外旅行保険が付帯しない

dカードには海外旅行保険が付帯されていないデメリットがあります。クレジットカードを利用して海外旅行保険を手に入れたいと考えている人は注意が必要です。

海外旅行保険は全てのクレジットカードに付帯されているものではありません。クレジットカードの中でも一部にのみ付帯されているものです。

特にdカードのような一般カードでは海外旅行保険が付帯されているもののほうが少ない状況です。そのため、dカードに海外旅行保険が付帯されていないことは、必ずしもデメリットだとは言い切れません。

ただ、一般カードでも海外旅行保険が付帯されているものもあります。それらと比較すると見劣りしてしまうことは否めません。

なお、上位のクレジットカードであるdカードGOLDであれば充実した海外旅行保険が手に入ります。

海外旅行保険面でコストパフォーマンスが高いクレジットカードですので、気になる人はこちらの発行も検討してみましょう。

dカードは年会費が永年無料なので持っておいて損はない

dカードは年会費が永年無料へと変更されたクレジットカードです。

そのため、とりあえず発行しておいて全く利用しなくとも損をすることはありません。年会費以上の価値を生み出せるように気にする必要もありませんし、年会費が発生しないように年間1回以上利用する必要もありません。

リスクなしに持てるクレジットカードであるにも関わらず、dカードはポイント還元率が1%と高還元率です。また、ローソンで利用すると約5%オフになるなどのメリットもあります。

年会費永年無料になったことで保有のリスクはなくなりましたので、この機会にdカードを発行することをおすすめします。

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