dカードの解約方法!年会費とポイントを無駄にしない解約タイミングは?

dカードの解約方法!年会費とポイントを無駄にしない解約タイミングは? dカード

「dカードを作ったけれど、使わないので解約したい」
「でもdカードを解約するための手順がわからない」
そうお考えではないでしょうか。

カードを作りすぎてしまうと、管理が大変になってしまうため、不要なカードは早めに解約したいものですよね。

そこでこの記事ではdカードの解約方法はどんな方法があるのか、解約するときに注意点はないのか、詳しく解説します。

この記事を読めば、dカードの解約手順がわかり、後悔や失敗のない解約をできますよ。

dカードの解約方法は電話のみ

dカードを解約するためには、電話にて手続きをする必要があります。
ホームページやドコモショップでは解約できませんので、注意してください。

また、解約の連絡先は、dカードの場合とdカードGOLDの場合で変わります。

具体的には以下の通りです。

  • dカード:0120-300-360
  • dカード GOLD会員:0120-700-360

また受付時間は10:00〜20:00までの間です。

ただし、年末年始は除くため、それ以外のタイミングで連絡しましょう。

このとき、本人確認のため、氏名や生年月日、カード番号などを確認されます。

そのため、カード番号が確認できるカード本体はあらかじめ準備しておきましょう。

次にdカードの解約をする際に注意するべき点について解説します。

通話料は無料

dカードの解約はフリーダイヤルで行われるため、通話料は無料です。

手続き自体はそれほど時間がかかるものではありませんが、料金がかからないというのはありがたいですね。

おサイフケータイでiDを利用している場合はカード情報の削除が必要

おサイフケータイでiDを利用している場合には、解約の前にカード情報の削除が必要になります。

この削除をしていない場合、iDの不正利用に繋がる可能性があるため、必ず削除しておきましょう。

解約の手順は以下の通りです。

  • iDアプリを起動する
  • 「各種問い合わせ・手続き」を洗濯
  • 「d払い(iD)を解約」を選択
  • ネットワーク暗証番号を入力し、チェックを入れてから「解約する」をタップ
  • 確認のメッセージが表示されるので「はい」を選択

iD解約の手続きは簡単で、5分程度で完了しますよ。

解約証明証の発行も可能

dカードの解約では、無料で解約証明書を発行することもできます。

リボ払いやキャッシングなどを利用している場合には、解約証明書が必要になってしまうこともあります。

そのような場合に備えて、解約証明証の発行が必要だと考えられる場合には、あらかじめ準備しておくのがおすすめです。

年会費を無駄にしない解約のタイミング

dカードは年会費が無料ですが、dカードGOLDの場合年会費が10,000円かかり、決して安いとは言えません。

dカードはともかくとして、dカードGOLDに加入している人の場合には、「年会費を無駄にしたくない」という人も多いかと思います。

解約のタイミングとしては前回の年会費を支払った月の1〜2ヶ月前に解約手続きをすることがおすすめです。

ただし、dカードの解約は違約金などがかかるわけではありません。

下手に更新月の1〜2前まで待とうとして忘れてしまったら、年会費10,000円の負担は決して小さくないでしょう。

そのため、下手に解約のタイミングを考えるよりは、忘れないうちに解約の手続きをしておくのも悪いタイミングではありません。

また通常のdカードの場合には、年会費がなく違約金などもかからないため、いつ解約してもメリットもデメリットもないため、いつ解約しても大丈夫です。

原則として本人のみが解約可能

dカードの解約は原則として本人からしか解約することはできません。

代理人を立てる、委任状で手続きする、ということもできません。

ただし、一部の条件を満たしている場合には、本人以外でも、手続きできます。

本人以外が手続きできる場合

カードの利用者本人以外が解約手続きできるのは以下の場合です。

  • 家族カードを解約する場合
  • 利用者本人が死亡している場合

ただし、本人以外が解約する場合には、以下の情報をあらかじめ準備しておく必要があります。

  • 会員氏名
  • 会員の生年月日
  • 会員の住所
  • カード番号

最低限これらは手元にわかるような状態にしておきましょう。

ではそれぞれのポイントについて、次で詳しく解説します。

家族カードを解約する場合

dカードはそのカードに付帯して家族カードを発行することもできます。

その家族カードを解約する場合には、本人ではなくても、手続きが可能です。

そのため、カード利用者の住所など個人情報が確認できる書類を準備しておくと、スムーズに手続きを行うことができます。

利用者本人が死亡している場合

カードの利用者本人が死亡している場合も、本人以外がカードの解約ができます。

ただし、カードの情報や生年月日などは確認されるため、あらかじめ準備しておくとよいでしょう。

解約の際に注意すべきこと

dカードの解約をするときに注意するべき点はあるでしょうか。

  • すでに支払った年会費は戻ってこない
  • dポイントはすべて失効する
  • リボ払い・支払い残高がないか確認する
  • 短期間の入会・解約を繰り返していると今後の審査に関わる
  • dカードを解約するとETCカード・家族カードも解約になる
  • dカードで公共料金などの各料金を支払っている人は変更が必要
  • 解約したdカードはハサミで処分
  • おサイフケータイは解約しておく
  • 再入会のハードルは高めになる

ではそれぞれの注意点について、次で詳しく解説します。

すでに支払った年会費は戻ってこない

dカードを解約するときの注意点の一つ目はすでに支払った年会費は戻ってこないという点です。

dカードの会費自体は無料ですが、dカードGOLDの場合には年会費が10,000円と非常に高額な年会費がかかります。

そのため、dカードGOLDの解約を考えている場合には、年会費がかかるタイミングの1月前までに解約し、余分な年会費を払わないよう注意しましょう。

dポイントはすべて失効する

dカードを解約するときの注意点は、dカードに溜まっているdポイントが消失してしまうことです。

これまでに貯めたポイントはドコモの携帯代金で利用できるほか、amazonやローソンなどdポイント加盟店で利用できます。

そのため、ポイントを使い切ることはそれほど難しいことではありません。
またポイントがどのくらい残っているかは、WEBなどで簡単に確認できます。

解約する前にポイントを使い切っておくようにしましょう。

またdカードにiDがある場合は、その残高も消えてしまうため、こちらも忘れずに使い切ってください。

リボ払い・支払い残高がないか確認する

dカードを解約する前に、リボ払いやボーナス払い、分割払いなどによって、未払いの料金が残っていないか確認しておきましょう。

それらの料金が未払いの状態で解約すると、解約をした場合でも、継続して支払いが発生します。

解約したカードの請求を払い続けるというのは、決して気分の良いものではなく、あらかじめ支払切ってから解約した方が、その後のストレスを解消できおすすめです。

短期間の入会・解約を繰り返していると今後の審査に関わる

dカードを解約するときの注意点の一つは、短期間の入会・解約を繰り返すことで、今後の審査に関わってしまうことがあることです。

カードの入会・退会情報は、信用情報機関に登録されており、短期間の解約を繰り返すことで、その後、新しいカードを作るときの審査に悪影響を及ぼすこともあります。

そのため、契約したばかりのカードを解約するのは避け、ある程度の期間は空けてから解約するのがおすすめです。

dカードを解約するとETCカード・家族カードも解約になる

dカードを解約するときの注意点はdカードと一緒にETCカードや家族カードも解約になることです。

普段からETCカードや家族カードを使っている人の場合、解約をしたことに気づかずにいると、急きょ使えなくなることで、戸惑ってしまうことも。

特にETCカードの解約に気づかないと、高速道路の利用時にETCレーンを通過できずに自分だけではなく、周囲に迷惑をかけてしまい、大きな事故につながる可能性もあります。

そうなる前に、そのカードを使うことで、一緒に解約されてしまうカードはないか確認し、解約しても問題ないのか、確認しておきましょう。

dカードで公共料金などの各料金を支払っている人は変更が必要

dカードで公共料金などの料金を支払っている場合、そのカードを解約することで、それらの料金の引き落としもできなくなります。

そのため、解約する場合には、別のカードまたは別の支払手段で支払をしなければいけません。

気づかずに放置することで、電気や水が止まってしまう可能性もあるため、そのカードでどんな支払をしているのか、利用履歴を見て、あらかじめ確認しておきましょう。

解約したdカードはハサミで処分

解約したdカードは、そのままにしておくのではなく、ハサミで磁気の面などに切り込みを入れてから処分するようにしましょう。

当然カードそのものは使えないのですが、間違ってお店などに提出すると、犯罪を疑われる可能性もあります。

また、dカードに付属したETCカードがETCカード車載器に載せていないかも確認しておきましょう。

無用なトラブルを避けるためにも、解約したカードは迅速に処分してください。

おサイフケータイは解約しておく

dカードにiD払いの設定を行なっている場合、解約の前にカード情報の削除が必要です。

この削除をしていない場合、iDの不正利用に繋がる可能性があるため、必ず削除しておきましょう。

また解約すると、iDに残っていたお金の残高も全てなくなってしまいます。

そのため、解約する前に解約の手続きと残高を使い切ることは忘れずに行っておきましょう。

再入会のハードルは高めになる

dカードの解約をしてから、もう一度dカードに入会したい場合、その審査のハードルはかなり高めになってしまいます。

解約してから、1年後くらいまでは入会申し込みをしても審査に通る可能性がほとんどないと言えます。

また一度解約の申し込みをしたら、取り消しはできません。

そのため、「やっぱり加入しておけばよかった……」とならないよう、解約する理由を整理し、後悔しないか考えておきましょう。

dカードを解約する前に注意すべきポイントを知っておこう

この記事ではdカードを解約する手順や解約する場合の注意点について詳しく解説しました。

dカードの解約の手続きは電話で行うことができ、それほど難しい手続きではありません。

ただし、dポイントやiDの残金はなくなってしまい、家族カードやETCカードも利用できなくなるため、あらかじめ確認が必要です。

この記事を参考に本当に解約してよいのかも確認し、後悔しないdカードの解約を行いましょう。

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