Pay系だけじゃない!知らなきゃ損するクレジットカードの太っ腹キャンペーンとは

Pay系だけじゃない!知らなきゃ損するクレジットカードの太っ腹キャンペーンとは クレジットカード

ここ最近、PayPayやau PAYなど「〇〇ペイ」といった新手のキャッシュレスサービスが大々的にキャンペーンを実施し、テレビや新聞等でも報道され、世間の話題をさらっています。

けれども、これらペイ系サービスと同じくらいお得なキャンペーンをクレジットカード会社が開催していることを皆さんは知っているでしょうか。

クレジットカードの超お得なキャンペーンを見逃していたら、それは現金の入った財布をなくしてしまったのと同じぐらいに残念で、もったいない話です。

クレジットカードのキャンペーンは様々なものがありますが、私が注目しているのは10%超、いや時には20%にも達するキャッシュバックキャンペーンです。

かつて20%キャッシュバックを決行したカードとは

実際に私が過去にキャッシュバックを得たケースを紹介しましょう。

少し前ですが、2014年にDCMXカードのキャンペーンが実施されました。

DCMXカードは携帯通信サービスのNTTドコモが提供するクレジットカード。現在は「dカード」へ名称へ変更しています。

dカード

dカード
カード年会費 無料
ETC年会費 無料
ETC発行手数料 無料
還元率 1.0%
電子マネー
申し込み資格 満20歳以上

 

  • 還元率が常に1.0%以上
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  • ローソンでの利用で自動的に3%OFF!合計5%お得

DCMXカードは当時決してメジャーなカードではなく、それゆえに認知度のアップと加入者増加を狙って、2014年に突如大型のキャッシュバックキャンペーンが実施されたのです。

その内容は、DCMXカードを新規に入会したうえでキャンペーンにエントリーすると、期間中のDCMXカードでのショッピングに対して、後日10%分がキャッシュバックされるというものでした。

今でこそPayPayやauPAYが大規模な還元キャンペーンを実施していますが、当時は10%のキャッシュバックは大変珍しく、インターネットのマネー系サイトや匿名掲示板などで話題になりました。それで私もこのキャンペーンを知ることとなったのです。

キャッシュバックの限度額も5万円という太っ腹なものでした。

10%がキャッシュバックが5万円までということは、50万円までのショッピングに対して、キャンペーンが適用されます。

キャンペーンを利用して憧れのロレックスを購入

私はこれを機に学生時代から憧れていたロレックスを購入しました。

以前から狙っていたロレックスのミルガウスという中古モデルであれば、大手質屋チェーンで43万円(税込み)という価格でした。

ロレックス画像

当時の私にとって人生で一番高い買い物になりましたが、念のために購入する前に、DCMXカード(現:dカード)のサポートセンターで、私のケースがキャンペーンが適用されるかを確認しました。

自分がDCMXカードに入会した時期や、カードの利用の時期がキャンペーンに適用されるか、またキャッシュバックはいつ頃、どのような形で受けられるのかを確認したのです。

お得なキャンペーンは上限金額まで使い切るべし

このような確認のひと手間を面倒くさがったり、遠慮してしまうと、何かの勘違いなどで、結局キャンペーンが適用されなかったというトラブルを招くことになります。

なので不明な点があれば、躊躇せずにサポートセンターに電話をしましょう。

キャンペーンの適用が受けられることを確認した私は、中古のロレックス ミルガウスを43万円(税込み)で購入したほか、さらに上限50万円までの残り7万円を生活用品の購入に利用し、きっちりと上限50万円分を使い切ったのです。

そして数カ月後、予定されていた時期に、キャッシュバック5万円は無事に振り込まれました。

その結果、私は43万円(税込み)のロレックスを実質38万円で手に入れることができたのです。

(厳密にはロレックス購入分のキャッシュバックは4万3,000円ですが)

ロレックスは無料ゲットどころか儲かってしまった

ただしこのロレックスはしばらく愛用した後に、売り払ってしまいました。

購入後、数年間は愛用していたのですが、同時に所有していたApple Watchの方が便利だったので、次第にロレックスを身につける機会が減っていたこと。またロレックスの中古価格が高騰していたことも私を後押ししました。

試しにロレックス専門のリサイクルショップに査定を依頼したところ、なんと52万5000円もの値段がついたので売ることにしたのです。

購入価格が43万円のロレックスを52万5,000円で売ったことで9万5,000円の利益が出ました。これにキャッシュバック5万円を加えると計算としては、

52万5,000円-43万円+5万円=14万5,000円

となり、14万5,000円もの利益を得ることができました。

キャッシュバックキャンペーンと時計の中古市場の活況により、ロレックスを数年間身に着けるのにお金を払うどころか、14万5000円もの利益まで得てしまったという、とてもお得な体験になりました。

クレジットカードのキャンペーンに注目すべき理由

さて、前述した通り、ペイ系(「〇〇ペイ」)のキャンペーンと比較して、クレジットカードのキャンペーンが注目に値する理由として、以下のものがあります。

  • ペイ系に負けないぐらいお得なキャンペーンを実施することがある
  • クレジットカードはペイ系よりも利用可能な店舗が圧倒的に多い
  • キャンペーンの適用条件も広い
  • 認知度が低いので過度な競争がない

国際ブランド(VISAなど)のクレジットカードなら日本中のさまざまな店舗で扱っています。事実私も大手質屋チェーンでロレックスを購入し、キャンペーンの適用を受けることができました。

またペイ系はキャンペーンの適用条件に店舗を限定したり(コンビニだけなど)、時間帯の制限(午前中のみなど)や、決済1回あたりの還元の上限(1,000円までなど)を設けたり、いろいろとうるさいです。

一方でクレジットカードのキャンペーンは条件が大らかです。

さらに、クレジットカードのキャンペーンはなぜか認知度も低いので、店舗にユーザーが溢れかえったり、キャンペーンが早期終了してしまうといったリスクもありません。

au PAYの「10億円還元祭」は毎週開催される予定でしたが、開始直後から加盟店にユーザーが殺到したため、残念なことに週によっては「たった1日」で終了してしまいました。

このような事態はクレジットカードのキャンペーンでは聞いたことがありません。

三井住友カードVISA、三菱UFJニコスがキャンペーン実施中

さて、最近ではこの記事を執筆している2020年2月現在も三井住友カードVISA(SMBC)、三菱UFJニコスがぞれぞれ20%のキャッシュバックキャンペーンを実施しています。

▽三井住友カードVISAのキャッシュバックキャンペーン

▽三菱UFJニコスのキャッシュバックキャンペーン

期間は三井住友カードVISAが2020年2月3日(月)〜4月30日(木)、三菱UFJニコス2020年2月1日(土)〜6月30日(火)です(ただし期間は延長される可能性もあり)。

簡単にそれぞれのキャンペーンの適用を受けるためのステップを確認しておきましょう。

三井住友カードVISAのキャンペーンを受ける方法

三井住友カードVISAは以下の3ステップです。

  1. カードを新規入会する
  2. 入会月の2ヵ月後末までに三井住友カードVpassアプリにログインする
  3. 入会月の2ヵ月後末までにクレジットカードまたはiD等で買い物利用する

これだけの作業で利用金額の20%(上限12,000円)を得ることができます。

20%がキャッシュバックが12,000円までということは、6万円までのショッピングに対して、キャンペーンが適用されるということです。

三菱UFJニコスのキャンペーンを受ける方法

三菱UFJニコスも同様に簡潔です。

  1. カードを新規入会する
  2. 「会員専用WEBサービス」のIDを登録する
  3. 入会日から2ヵ月後末までに対象カードをショッピングで利用する

三菱UFJニコスは利用金額の20%(上限10,000円)を得ることができます。

20%がキャッシュバックが10,000円までということなので、5万円までのショッピングに対して、キャンペーンが適用されます。

どちらも実際にキャンペーンに申し込む際には、キャンペーンページの内容をご自分でよく確認するようにしましょう。

キャンペーンを利用して AirPods Pro を買う

私はすでに三菱UFJカードを保有しているため、今回はまだ未加入であった三井住友カードVISAのキャンペーンを利用することにしました。

かねてからいつか買う決めていたAppleのワイヤレスイヤホン「AirPods Pro」を30,580円(税込み/2020年2月現在)で購入予定です。

30,580円のショッピングの場合、キャンペーンの適用を受けることで6,116円のキャッシュバックが得られます。

つまり実質24,464円で購入できることになります。

Apple製品は、普段値引きしないので、安く購入できるチャンスはめったにありません。

皆様もぜひこういったクレジットカードのキャンペーンをチェックし、良い機会があれば利用してみてください。

この記事の執筆者

【名前】

北斗龍之介

【プロフィール】

東京都内の出版社でマネー系の情報を担当。転職を繰り返し、業界底辺の年収250万円から1,300万円へアップした。

ブログ(https://www.kotsulog.com/)で投資・転職・出版業界を中心に情報共有中。

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