セディナカードのメリット・デメリット!ETCカード・年会費・手数料・ポイント徹底比較

セディナカード クレジットカード一覧

クレジットカードを作りたいけれど種類がたくさんありすぎて迷ってしまう、という人も多いようです。

前もって各カードのメリットやデメリット、特徴などを調べておけば、自分にあったクレジットカードを選べるでしょう。

さまざまなお店と提携をしているクレジット会社に、「セディナ」があります。

その中の1つ、「セディナカード」にはどんな特徴があるのでしょうか?

今回は、「セディナカード」のメリットやデメリット、年会費や手数料、ポイントの貯め方・使い方などを解説します。

セディナカードの基本スペック

年会費 無料
入会費 無料
利用可能枠 お客様ごとにショッピング・キャッシング利用可能枠を設定
申し込み資格 高校生を除く18歳以上で電話連絡が可能な方
ポイント還元率 0.5%~1.5%
海外保険 なし
家族カード あり(無料)
ETC専用カード あり*年会費は無料、新規発行手数料は1,000円(税抜)
カード発行まで 約2週間~3週間
更新期間 自動更新

セディナカードのメリット

  • 年会費無料で使うほどポイントが貯まる
  • ショッピング保険が充実
  • 旅行が当たるチャンス
  • 三井住友銀行のATM手数料が無料になる
  • 「Pay-easy(ペイジー)」で支払いが可能
  • 便利でお得なサービスがいろいろ受けられる

年会費無料で使うほどポイントが貯まる

セディナカードは、年会費無料です。

カードショッピング月間利用金額200円(税込)ごとに1ポイント、「わくわくポイント」が貯まります。

貯まったわくわくポイントは、ギフト券や電子マネー、グッズなどと交換しましょう。

ただし、キャッシングやローン、手数料などにはポイントは付きません。

ショッピング保険が充実

セディナカードで購入した商品の盗難や破損による損害を最高50万円(年間)補償します。

補償期間は、商品購入日から180日間です。

カードの紛失・盗難の被害にあった場合には、届出日から60日前までさかのぼり、損害を補償します。

旅行が当たるチャンス

毎月抽選で合計150名に、海外旅行(50名)や国内宿泊(50組100名)が当たります。

毎月のカードショッピング利用合計金額1万円(税込)を1口として応募が可能です。

利用金額に応じて自動的に応募口数が加算されます。

海外旅行ではハワイや台湾、国内旅行なら北海道から九州までの有名旅館・ホテルから宿泊先を選ぶことが可能です。

三井住友銀行のATM手数料が無料になる

三井住友銀行の「SMBCポイントパック」契約口座から、セディナカードの利用代金を引き落としすると、翌々月の三井住友銀行ATM時間外手数料が無料になります。

コンビニATMも3回まで手数料無料で利用が可能です。

「Pay-easy(ペイジー)」で支払いが可能

セディナWebサービス「OMC Plus」に登録しているなら、Pay-easyで支払いができます。

インターネット上で支払いができるため、いつでもどこでも手軽に手続きが可能です。

ただし、すべての金融機関でPay-easyを扱っているわけではないため、自分の利用したい銀行でPay-easyを扱っているか、前もって確認しておきましょう。

便利でお得なサービスがいろいろ受けられる

セディナカードを利用すると、便利でお得なサービスがいろいろ受けられます。

例えば、「チケットセディナ」が利用可能です。

セディナカードで、人気のミュージカルや演劇、コンサートなどのチケットをお得に購入できます。

会員様先行販売や特典付公演を利用することも可能です。

その他にも、セディナカードは「Apple Pay」や「クイックペイ」に対応しています。

また、「ETCカード」や「JR東海エクスプレス予約サービス」なども利用可能です。

セディナカードのデメリット

  • 基本のポイント還元率は平均的
  • ポイントに有効期限がある
  • 旅行保険がついていない
  • OMCカードではない

基本の還元率は平均的

セディナカードの基本の還元率は、0.5%です。

他の年会費無料のクレジットカードと比べると、基本の還元率が1.0%以上のカードもあるため、還元率が良いとは言えません。

還元率をよくするためには、ポイントがアップする時期や場所で積極的に使用することが役立ちます。

例えば、加入3カ月以内のポイント3倍と、海外ショッピングでの1.5倍が同じ利用に適用される場合には、ポイントは3.5倍です。

ポイントアップの時期や場所を積極的に利用して、ポイントを効率よく貯めましょう。

また、ポイント以外の会員サービスも利用してください。

チケットセディナやキャッシングサービスなど、自分のライフスタイルや都合に合ったサービスを活用することで、自分にとってメリットの多い魅力的なカードになり得るでしょう。

ポイントに有効期限がある

わくわくポイントの有効期間は、ポイントが付与された月より2年間です。

2年を経過すると無効になります。また、ポイント交換には最低でも1,000ポイントが必要です。

カード利用が少ない場合には、効率よくポイントを貯められるように工夫をするとよいでしょう。

わくわくポイントの有効期限は、カードご利用代金明細書やセディナWebサービス「OMC Plus」で確認できます。

旅行保険がついていない

年会費無料であるため、海外・国内旅行保険はついていません。

セディナカードで旅行代金の支払いをしても旅行保険は付かないため、注意してください。

旅行内容や必要にあった保険を自分で探しましょう。

しかし、セディナトラベルデスクを利用すると、パッケージツアーの基本旅行代金が3~8%OFFになります。

また、セディナ海外デスクでは、渡航前のお役立ち情報を提供したり現地でのチケットを手配したり、日本語で快適な旅行をサポートしてくれるため、もしもの時にも安心です。

カードやパスポートの紛失・盗難時の対応や、ケガや病気の際の病院の手配など、緊急時にも24時間体制でサポートが受けられます。

OMCカードではない

セディナカードは「OMCカード」ではありません。

ダイエーやイオン、マルエツでのポイントアップ特典や割引特典は受けられないため、注意しましょう。

セディナカードはシンプルで、キティちゃんなどの絵柄も選べません。

OMCカードは年会費1,000円(税抜)です。

セディナカードのポイント制度

  • セディナポイントモールを経由してネットショッピングするとポイントが貯まりやすい
  • ポイントアップの時期や場所を積極的に利用すればポイント還元率がよくなる
  • 使えば使うほど、翌年のポイントが貯まりやすくなる
  • ポイントを無駄にしないために、交換手数料や差額に注意しよう

セディナポイントモールを経由してネットショッピングするとポイントが貯まりやすい

セディナポイントモールを経由してネットショッピングをすると、最大21倍のポイントが貯まります。

通常ポイントと特別加算ポイントに加え、各ショップポイントが獲得できるからです。

お買い物をしなくても、「ご来店スタンプ」を10個集めると、5ポイントに自動交換されます。

ご来店スタンプは、毎日クリックするだけで獲得可能です。

ポイントアップの時期や場所を積極的に利用すればポイント還元率がよくなる

セディナカード加入後、3カ月間(加入月を含め最大4カ月)は、わくわくポイント3倍です。

また、全国のセブン-イレブンでカードショッピングをすると、毎回ポイントが3倍貯まります。

ETCの利用料金や、海外でのカードショッピングでは、わくわくポイントが1.5倍です。

海外ショッピングサイトでのカードショッピングもポイントが1.5倍貯まります。

使えば使うほど、翌年のポイントが貯まりやすくなる

セディナカードは、使えば使うほど、翌年のポイントが貯まりやすくなります。

1月~12月までの年間カードショッピング請求金額に応じて、翌年のポイント倍率が決まるからです。

年間のカード利用金額が50万円以上100万円未満であれば、翌年度のポイント付与率は1.1倍、100万円以上200万円未満なら1.15倍、200万円以上であれば1.3倍となります。

電気代などの公共料金や旅行費用をカード決済すれば、年間のカード利用額を増やせるかもしれません。

ポイントを無駄にしないために、交換手数料や差額に注意しよう

わくわくポイントの交換には手数料がかかる場合があります。

例えば、VJAギフトカードやJTBナイスギフト、ジェフグルメカードなどは、1,000ポイント以上1,000ポイント単位で交換できますが、交換手数料が500ポイントです。

JCBギフトカードは、5,000ポイント以上5,000ポイント単位で交換できますが、やはり交換手数料として500ポイントかかります。

わくわくポイントは、電子マネーに交換することも可能です。

例えば、nanacoポイントは、1,000ポイント以上500ポイント単位で、「1ポイント=1円」として交換し、セブン-イレブンやイトーヨーカドーなど全国のnanaco加盟店でのお買物に利用できます。

ドトールポイントやdポイント、WALLETポイントなども同様に交換可能です。

JALのマイルへは1,000ポイント以上500ポイント単位で、「1,000ポイント=500マイル」で交換できます。

キャッシュバックサービスは、1,000ポイント以上1,000ポイント単位で、「三井住友銀行」か「ジャパンネット銀行」の口座なら、「1,000ポイント=800円」で利用可能です。

それ以外の金融機関を利用する場合には、「1,000ポイント=700円」と計算されます。

キャッシュバック代金は、申込日の翌々月末までに、カード利用代金の引き落とし口座へ振り込まれるでしょう。

他にも、1,000ポイントから食品や家電などのさまざまな商品と交換したり、「日本赤十字社」や「公益財団法人日本ユニセフ協会」などに寄付したりすることも可能です。

交換手数料や差額にも注意して、交換方法を選びましょう。

セディナカードはどんな人におすすめ?

  • セブン-イレブンでカードショッピングをする人
  • よくネットショッピングをする人
  • 海外に行く機会が多い人

セブン-イレブンでカードショッピングをする人

セディナカードは、セブン-イレブンでのカードショッピングで毎回ポイントが3倍貯まるため、よくセブン-イレブンを利用する人にはおすすめです。

貯めたポイントも、nanacoポイントに交換すればセブン-イレブンで利用できます。

よくネットショッピングをする人

セディナカードは、よくネットショッピングをする人にもおすすめです。

セディナポイントモールを経由して買い物をするだけで、ポイントが効率よく貯められるでしょう。

また、セディナカードはセキュリティ対策も整っているため、安心です。

インターネット上での不正使用が発覚した場合には、届出日から60日前までさかのぼり、損害を全額、もしくは一部補償します。

さらに、より安全なインターネットショッピングのために、本人認証サービスも利用が可能です。

海外に行く機会が多い人

一般的には、海外でお金を使う場合には銀行や両替所で両替をします。

しかし、両替には手数料がかかるでしょう。

銀行や両替所を探したり、営業時間内に両替に行ったりするのは面倒な場合もあります。

海外キャッシングをすれば、ATMで、手軽に現地通貨を必要なだけ引き出すことが可能です。

また、海外キャッシングでは両替の手数料がかかりません。一般的なATMなら、ATM使用手数料も無料です。

海外キャッシングでは、両替手数料を払わない代わりに、金利が発生します。

金利は年率18%ですが、両替手数料を払うよりも安く済む場合が多いでしょう。

さらに、「よゆう払い(繰上返済)」を利用して早く返済すれば、早く返済するほど利息は安くなります。

一般的なクレジットカードでは、キャッシングの繰上返済をするには、国内のATMを利用するか電話をしなければなりません。

しかし、セディナカードならPay -easyを利用できます。

Pay -easyを使えば、インターネット上でキャッシングの繰上返済手続きが行えるため、海外にいても手続きが可能です。

セディナカードポイント還元率を他社と比較

カード名 年会費 還元率
セディナカード 無料 0.5%~1.5%
楽天カード 無料 1.0~3.0%
Yahoo! JAPANカード 無料 1.0~3.0%
dカード 初年度無料
※2年目以降
1.0~3.0%
ライフカード 無料 0.5~1.5%
イオンカードセレクト 無料 0.5~1.0%
セブンカード・プラス 初年度無料
2年目以降は前年度利用額5万円以上で無料
0.5~1.5%
三井住友ビザカード 無料
翌年度以降は通常年会費 1,250円(税抜)
0.5%

セディナカードが届くタイミングは?

Web入会の場合、セディナカードが届くのは申し込み受付が完了してから約2週間後です。

郵送で入会申し込みをした場合には、申込書がセディナに到着してから約2~3週間後にカードが届きます。

ただし、申込書に記入不備があった場合などには、カードの発行が遅れることがあるため注意しましょう。

なかなかカードが届かず心配なら、「アンサーセンター」に問い合わせてみてください。

公式サイトで、審査状況を確認することもできます。

申し込み時に控えておいた「申し込み番号」や電話番号、生年月日などが必要です。

通常セディナカードは、本人確認が完了している場合は「簡易書留」で、本人確認が未完了の場合は「本人限定受取郵便」で届くでしょう。

セディナカードの引き落とし日はいつ?

セディナカードは、毎月末日締め・翌月27日払いです。

引き落とし日が金融機関休業日の場合には、翌営業日に引き落とされます。

コンビニ払いの場合には、郵送される振込用紙を使って27日までに支払いを済ませましょう。

通常、請求金額は、セディナWebサービス「OMC Plus」で、毎月11日21:00から照会できます。コンビニ払いの場合には、毎月19日0:00から照会可能です。

入金するのを忘れていたなど、引き落としができなかった場合には、指定の金融機関によって支払い方法がかわります。アンサーセンターに連絡してください。

キャッシング利用分は、早めに返済することも可能です。

アンサーセンターに電話で問い合わせましょう。

インターネット(Pay-easy)で入金することも可能です。

Loppi(ロッピー)で入金する方法もあります。

「三井住友銀ATM」や「セブン銀ATM」、「三菱UFJ銀行ATM」や「東京スター銀行ATM」では、振込手数料がかかりません。

セディナカードを実際に利用した人たちの口コミ

年代 50代
職業 不明

カード自体はは地味な印象です。海外出張時の両替手数料削減のために、海外キャッシング用のカードとして作りました。為替レートが有利とされる、masterを使用しています。
ほとんど現地ATMの手数料もかからず、返済にPay-easyを使えるのが便利です。ネット上で明細がアップされてすぐに返済手続きを始めました。キャッシングの利率は年率18%と高めですが、Pay-easy利用で最短返済をすれば2日間分の利子のみですむため、お得にキャッシングができます。
海外で使う予定があるなら、一度国内で練習をかねて確認しておくとよいでしょう。Pay-easyが使えない銀行もあります。

年代 30代
職業 不明

カードのデザインは、他社のクレジットカードに比べておしゃれではありません。
セディナカードの良い点は、ポイント利用法の種類が多いことです。商品券や電子マネー、いろいろなグッズなどに交換できます。特に割りが良いと思うのは、nanacoカードのポイント交換です。商品券は1,000円分の交換で1,500ポイント引かれてしまいますが、nanacoなら1,000ポイントをそのまま1,000円分に交換できます。
キャンペーンには自動応募のものもあり、ちょっとした楽しみです。

年代 20代
職業 アルバイト

アルバイトをしているため、他者のクレジットカード審査では落ちたこともありましたが、セディナカードは即日で審査が通りました。収入が安定していないフリーターや主婦にもおすすめのカードだと思います。
ただし、利用枠復活に時間がかかるのがデメリットです。土日をはさむと4~5日ほどかかる場合もあります。他者のクレジットカードでは支払日の翌日には利用枠が戻るものもあるため、すぐにクレジット払いをしたい場合には不便です。利用枠の復活日数は、オペレーターに連絡しても早められません。

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