ビックカメラSuicaカードのメリット・デメリット!ETCカード・年会費・手数料・ポイント徹底比較

ビックカメラSuicaカードのメリット・デメリット!ETCカード・年会費・手数料・ポイント徹底比較 クレジットカード一覧

クレジットカードにはさまざまな種類がありますが、銀行系や消費者金融系のクレジットカードだけではなく、量販店系のクレジットカードがあるのをご存知ですか。

今回はそのようなクレジットカードの中から、ビックカメラSuicaカードに焦点を当てて見ていきます。

ビックカメラSuicaカードのメリットやデメリット、年会費などの維持費はかかるのか、ポイント制度はどうなっているのかといったことについて詳しく解説します。

  1. ビックカメラSuicaカードの基本スペック
  2. ビックカメラSuicaカードのメリット
    1. 年会費は実質無料
    2. Suicaへのチャージでポイント還元率が1.5%になる
    3. 海外旅行傷害保険が自動付帯
    4. ビックカメラでのSuica利用で最大11.5%還元
    5. 1枚でクレジットカード、Suica、ビックカメラポイントカードの3役
  3. ビックカメラSuicaカードのデメリット
    1. Suicaエリアに住んでいないとメリットが薄い
    2. Suicaに定期券機能を付与することができない
    3. ビックポイントからSuica電子マネーへの移行レートが低い
    4. ETCカードが有料
    5. 家族カードはなし
  4. ビックカメラSuicaカードのポイント制度
    1. ビックポイントとJRE POINTが貯まる
    2. 基本のポイント還元率は1.0%
    3. SuicaへのチャージやSuica決済ではポイント還元率は1.5%
    4. ビックカメラでの利用で最大11.5%還元される
    5. 有効期限はJRE POINT2年、ビックポイントは実質無期限
  5. ビックカメラSuicaカードはどんな人におすすめ?
    1. ビックカメラの利用をする人
    2. JR東日本のサービスを利用できる地域に住んでいる人
    3. カードの枚数を減らしたい人
    4. 旅行保険が付いているカードが欲しい人
  6. ビックカメラSuicaカードポイント還元率を他社と比較
  7. ビックカメラSuicaカードが届くタイミングは?
  8. ビックカメラSuicaカードの引き落とし日はいつ?
  9. ビックカメラSuicaカードを実際に利用した人たちの口コミ

ビックカメラSuicaカードの基本スペック

年会費 477円+消費税(初年度無料。2年目以降も前年1年間でカードの利用があれば無料)
入会費 無料
利用可能枠 クレジットカードの利用枠の範囲内
申し込み資格 日本国内に住んでいて電話連絡が取れる18歳以上の方(高校生を除く)
ポイント還元率 1.0%~1.5%
海外保険 あり
家族カード なし
ETC専用カード あり(477円+消費税)
カード発行まで 約2週間
更新期間 自動更新

ビックカメラSuicaカードのメリット

  • 年会費は実質無料
  • Suicaへのチャージでポイント還元率が1.5%になる
  • 海外旅行傷害保険が自動付帯
  • ビックカメラでの利用で11.5%還元
  • 1枚でクレジットカード、Suica、ビックカメラポイントカードの3役

年会費は実質無料

ビックカメラSuicaカードでは、年会費が税込みで500円程度かかるのですが初年度は無料になっています。

それだけでなく、1年間で1度でもビックカメラSuicaカードを利用していれば次の年も年会費が無料になるのです。

ビックカメラSuicaカードはSuicaとしての機能もありますから1度も使わないという人も少ないでしょうし、年会費は実質的に無料ということになります。

Suicaへのチャージでポイント還元率が1.5%になる

ビックカメラSuicaカードのポイント還元率は基本的には1.0%となっています。

しかし、Suicaへのチャージやオートチャージ、特急券、定期券の購入などをすることによってポイント還元率が1.5%になるのです。

また、Suicaが使える店でSuica決済をした場合もポイント還元率は1.5%になりますので、Suicaが使える店舗でSuica決済すればお得になるでしょう。

海外旅行傷害保険が自動付帯

ビックカメラSuicaカードは海外旅行傷害保険が自動付帯しています。

自動付帯ですので、交通費や宿泊費の支払いをクレジットカードで行っていなくても付帯しますから安心です。

また、国内旅行傷害保険も付帯します。

こちらは利用付帯なので、交通費などをクレジットカード決済している必要はありますが、国内旅行でケガや病気があっても安心でしょう。

ビックカメラでのSuica利用で最大11.5%還元

ビックカメラでSuicaを利用することで、最大11.5%還元されるのもメリットのひとつでしょう。

ビックカメラでは現金払いをすると10%還元されるのですが、Suica払いだと現金払いと同じように10%還元されるのです。

それに合わせて、Suicaチャージの1.5%が還元されますからお得に利用することができます。

しかし、Suicaのチャージは2万円までなので大きな買い物には使えないということは覚えておいてください。

1枚でクレジットカード、Suica、ビックカメラポイントカードの3役

ビックカメラSuicaカードは、クレジットカードの機能とSuicaの機能、そうしてビックカメラポイントカードの機能、3つが付いているカードです。

1枚で3役のカードですから、所持するカード枚数を減らすことができるので財布をスッキリさせることができます。

ビックカメラSuicaカードのデメリット

  • Suicaエリアに住んでいないとメリットが薄い
  • Suicaに定期券機能を付与することができない
  • ビックポイントからSuica電子マネーへの移行レートが低い
  • ETCカードが有料
  • 家族カードはなし

Suicaエリアに住んでいないとメリットが薄い

ビックカメラSuicaカードは、ビックカメラでの利用でも恩恵はありますが、どちらかといえばSuicaでの利用による恩恵が大きいカードになっています。

ですので、Suicaエリアに住んでいないという場合には、メリットが薄いのであまり魅力のないカードになってしまうというのはデメリットでしょう。

Suicaを効率的に使うのならJR東日本を利用できる地域に住んでいる必要がありますので、それ以外のSuicaを利用できない地域の方には使いにくいカードになっていますのです。

Suicaに定期券機能を付与することができない

ビックカメラSuicaカードを利用して定期券を買うことはできますが、定期券機能をカードに付与することはできません。

そのため、Suicaなどと定期券機能を一体化したいと思っている人にとってはデメリットになってしまうでしょう。

ビックポイントからSuica電子マネーへの移行レートが低い

ビックカメラSuicaカードのポイントは、基本還元率1.0%ですがそのうちの0.5%はビックポイントで、残りの0.5%がJRE POINTで還元されることになります。

ビックポイントはビックカメラでしか使うことができないので、近くにビックカメラがないという場合にはSuica電子マネーに移行することになるのです。

しかし、移行レートが悪いのでポイントが無駄になってしまうという感覚が大きいのはデメリットでしょう。

また、Suica電子マネーへの移行は2日程度かかるので時間がかかってしまうというのもデメリットになります。

ETCカードが有料

ビックカメラSuicaカードではETCカードを追加発行することができますが、年会費が必要になります。

税込みでも500円程度とそこまで高額ではありませんが、ETCカードを無料で追加発行できるクレジットカードが多い中で有料だというのはデメリットになってしまうでしょう。

家族カードはなし

家族カードが発行できないのもデメリットです。

クレジットカードには家族カードという、本会員のほかにも家族がクレジットカードを作れるサービスがあるのですがビックカメラSuicaカードでは家族カードを追加することができません。

家族がクレジットカードを持つためには新たに申し込んで審査を受ける必要があります。

ビックカメラSuicaカードのポイント制度

  • ビックポイントとJRE POINTが貯まる
  • 基本のポイント還元率は1.0%
  • SuicaへのチャージやSuica決済ではポイント還元率は1.5%
  • ビックカメラでの利用で最大11.5%還元される
  • 有効期限はビューポイント2年、ビックポイントは実質無期限

ビックポイントとJRE POINTが貯まる

ビックカメラSuicaカードを利用すると、ビックポイントとJRE POINT2種類のポイントが貯まります。

2種類のポイントが貯まりますから、ビックカメラをよく利用したりJR東日本の関連店舗をよく利用する人にとっては効率的にポイントを貯めてつかっていけることができるでしょう。

基本のポイント還元率は1.0%

ビックカメラSuicaカードの基本ポイント還元率は1.0%となっています。

ビックポイントは通常の店舗で利用すると1,000円でビックポイントが5ポイント、JRE POINTが2ポイント貯まることになります。

ビックポイントは1ポイント=1円、JRE POINTは1ポイント=2.5円ですので、合わせてポイント還元率が1.0%ということになるのです。

SuicaへのチャージやSuica決済ではポイント還元率は1.5%

基本のポイント還元率は1.0%ですが、SuicaへのチャージやSuica決済ではポイント還元率が1.5%にアップします。

JR東日本のサービスでクレジットカードを利用するとポイントが3倍になり1,000円の利用で6ポイント付与されるのです。

JR東日本のサービスではビックポイントは貯まりませんから、ポイント還元率は1.5%ということになります。

ビックカメラでの利用で最大11.5%還元される

ビックカメラでビックカメラSuicaカードを利用した場合には、最大で11.5%還元される仕組みになっています。

ビックカメラでSuica払いすることでビックポイントが10%還元、Suicaチャージで1.5%還元されるので、合わせて11.5%還元されるのです。

しかし、Suicaチャージは2万円が上限なのでその点だけは気を付けましょう。

有効期限はJRE POINT2年、ビックポイントは実質無期限

有効期限はJRE POINTとビックポイントで違ってきます。

JRE POINTは獲得してから2年間が有効期限となっていますので、期限切れになってしまう前に使ってしまった方がいいでしょう。

ビックポイントに関しては、ビックカメラで買い物をするという人は実質無期限となっています。

最終利用日から2年間が有効期限となっていますから、2年間の内に一度でも買い物をすればまた2年間延長されますので、実質無期限なのです。

ビックカメラSuicaカードはどんな人におすすめ?

  • ビックカメラの利用をする人
  • JR東日本のサービスを利用できる地域に住んでいる人
  • カードの枚数を減らしたい人
  • 旅行保険が付いているカードが欲しい人

ビックカメラの利用をする人

ビックカメラSuicaカードは、通常の買い物などに利用することでビックポイントが貯まっていきます。

そのため、ビックカメラで買い物をよくするという人には向いているでしょう。

ビックポイントが貯まりますから、大きな買い物をするという場合にポイントを利用するということもできます。

ビックカメラが近くにある、電気店の利用はビックカメラに決めているという人にとってはメリットが大きいカードなので、おすすめになっています。

JR東日本のサービスを利用できる地域に住んでいる人

ビックカメラSuicaカードは、JR東日本をよく利用する人にとってメリットが大きいクレジットカードです。

ですので、JR東日本のサービスを利用できる地域に住んでいる人にはおすすめでしょう。

JR東日本管内でないと、Suicaチャージをできる店舗も限られてくるので使いにくくなってしまいます。

ですので、Suicaを利用できる地域、東日本に住んでいる人にとっては向いているカードだということが言えるでしょう。

カードの枚数を減らしたい人

カードの所持数を減らしたいと思っている人にもビックカメラSuicaカードは向いています。

ビックカメラSuicaカードは、クレジットカードとしてだけではなく、Suicaとしての利用やビックカメラポイントカードとしての利用もできます。

1枚で3つの役割を担っていますから、財布の中にあるカードを減らすことができます。

カードが多くて財布がパンパンという人にとっては、少しでもカードの枚数を減らせるのはメリットが大きいでしょう。

旅行保険が付いているカードが欲しい人

ビックカメラSuicaカードは、海外・国内旅行傷害保険が付帯しているカードですので、最低限の保険が欲しいという人にはいいでしょう。

旅行傷害保険は付いていますが内容は最低限です。あまり多くの保険はなくてもいい、最低限の補償が欲しいという人には向いています。

ビックカメラSuicaカードポイント還元率を他社と比較

年会費 ポイント還元率 有効期限
ビックカメラSuicaカード 477円+消費税
(初年度無料、カード利用があれば翌年も年会費無料)
1.0~1.5%
(1,000円の利用で、ビックポイント5ポイント、JRE POINT2ポイント付与)
JRE POINTは2年、ビックポイントは最終利用から2年
イオンSuicaカード 無料 0.5~1.33%
(200円の利用で1ポイント付与)
2年間
ルミネカード 税込み1,029円(初年度無料) 還元率0.5~1.84%
(1,000円の利用で5ポイント付与)
2年間
楽天カード 無料 1.0~3.0%
(100円の利用で1ポイント付与)
実質無期限
エポスカード 無料 0.5~1.25%
(200円の利用で1ポイント付与)
2年間

ビックカメラSuicaカードが届くタイミングは?

ビックカメラSuicaカードの届くタイミングは約2週間ということが言えるでしょう。

ビックカメラSuicaカードの申し込み方法にもよりますが、オンラインからの申し込みの場合には2週間程度が目安となっています。

まず、申し込みをしてから1週間~10日程度で審査結果が出ます。

審査期間はほかのクレジットカードよりも少し長めとなっていますので、余裕を持って申し込みをした方がいいでしょう。

審査結果が通知されてから、カードが発行されて郵送で送られてくることになります。

審査結果通知からカードの到着までは5日~1週間程度となっていますので、申し込みからトータルすると2週間程度が平均となっています。

即日の発行はできませんので気を付けてください。

ビックカメラSuicaカードの引き落とし日はいつ?

ビックカメラSuicaカードの締め日は、毎月末日となっています。

つまり4月を例にとるのなら、4月30日が締め日ということになるのです。

次に引き落とし日を見ていきましょう。

引き落とし日は翌々月の4日ということになっています。

つまり4月1日~4月30日までの利用分は、6月4日に指定した口座から引き落とされるということです。

翌月ではなくて翌々月ですので、覚えておきましょう。

遅くとも引き落とし日の前日には口座にお金を入れておくのが無難です。

場合によっては朝一に引き落とされるというケースもあるので、気を付けましょう。

また、引き落とし日が土日、祝日など金融機関が営業していない日にかぶってしまった場合には、翌営業日にずれ込むことになります。

ビックカメラSuicaカードを実際に利用した人たちの口コミ

年代 20代
職業 会社員

ビックカメラやSuicaを日常的に利用しているので、ビックカメラSuicaカードを作りました。このクレジットカードを1枚持っているだけで、Suicaとしてもポイントカードとしても使えるので便利です。ビックカメラのポイントも貯まりますし、Suicaへのチャージで還元率があがるのもSuicaをよく使う私としてはありがたいなと思っています。ビックカメラやSuicaの利用をしない人にとってはメリットが薄くなるでしょうが、どちらも利用する私としては満足しています。

年代 30代
職業 会社員

Suicaの利用が多いので、お得にポイントが貯められそうなビックカメラSuicaカードを利用しています。ビックカメラは近くにないのでほとんど利用できませんが、Suicaの利用や通常の買い物だけでも効率的にポイントが貯められるので満足はしています。しかし、ビックポイントの使い道がないのはちょっと不満です。Suica電子マネーに移行するしかないのですが、移行する際のレートが悪いので損をしている気分になります。でも、使わずに放っておくよりはいいかなとは思いますが、もう少しレートを高くしてもらえるとさらに使いやすくなると思います。

年代 20代
職業 デザイナー

毎日Suicaを利用していますし、そろそろクレジットカードが欲しいなと思っていたのでビックカメラSuicaカードを作ってみました。届くまで2週間と少しかかったので、ちょっと遅いかなとは思いますが、機能的には満足しています。オートチャージもしてくれますし、Suicaへのチャージでポイント還元率があがるのも気に入っています。海外旅行傷害保険の内容は充実しているとは言えませんが、自動付帯しているので万が一何かあったとしても安心だなとは思いますし、年会費も実質無料でこの保険内容や機能は満足です。

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